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大学設立推進のためライブで集金(2013/09/21)

950 :ルチア:2013/09/21(土) 12:32:03.21 ID:vd/Au2rs
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大学設立推進のためライブで集金
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9月22日(日)13時からは、いよいよ大川隆法総裁先生衛星ライブ中継御法話「戦後教育の大転換」です。 

衛星ライブ中継は、なんと7月6日御生誕祭以来の2か月ぶりなんです。 

衛星ライブ中継は、それだけ重要な内容の発信がなされるということを意味します。 

それは、今、全信者、全国民、全世界の人々に、すぐに伝えたいこと。生の言葉で肌感覚で伝えたい内容であるからこそ、ライブ中継なのです! 

特に、今回の御演題は、「戦後教育の大転換」です! 
それは、この御法話を機に、「戦後の教育」が大きく方向を変え、大転換していくということが、現実に起こってくるということを意味するのです。 

エル・カンターレ文明建設とは、目に見える変化として現れてくるものです。 

その大きな柱が、「政治」と「教育」です。 

その新しい「教育」によって、エル・カンターレ文明建設の担い手となる新しい「未来型人間」が大量に創造されていくのです。 

「未来型人間」とは、「霊的」にも「この世的」にも優れた人間です。 

その「未来型人間」創造の新しい教育が、御法話「戦後教育の大転換」を機縁として、大学建立を機縁として始まっていくのです! 

この歴史的に重要な御法話であるからこそ、衛星ライブ中継で、全国に発信されるのです! 

※大川さんは大学を設立し連綿とエル・カンターレ信仰の継承者を育てる施設を作りたいようです。一体誰がカルト宗教の経営する大学に進学を希望するのでしょうか?経営破綻が目に見えていますのに…(涙) 

…みなさまと主に愛を込めて… 
 
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孔子様が大川に恥を知りなさいと(2013/09/20)

743 :ルチア:2013/09/20(金) 22:50:28.64 ID:BuqqSXUK
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孔子様が大川に恥を知りなさいと
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※合掌、三礼拝をする。 
「古代中国の聖人であられ、儒教の祖となられました大聖孔子様、願わくば御降臨下さり、我らに御教授をお与えくだされば幸いに存じます」 
 
※三分間の沈黙。 
「何か聞きたいことがあれば答えよう」 
 
「孔子様、初めまして。私はルチアと申します。私はネットの2チャンネルにおいて、幸福の科学総裁大川隆法に反省を迫る為に天上界の神々のメッセージを書き込みしております。 高級神霊様の霊言を賜り、真実の真理の言葉とは何かを大川隆法の偽霊言と対比させて大川氏に気付きを与えようとしています。 どうか、今日はいろいろとご指導を下さいますようお願い申し上げます」 
 
「わかりました」 
 
「宜しくお願い致します。礼節、秩序に疎いルチアですので緊張しております。質問ですが『論語』の中に孔子様が『十五歳で学を志す』という有名な言葉がありますが十五歳で学問を志されたきっかけは何だったのでしょうか」 
 
「元々、学問は学びたいとずっと心の中に疼くものがあった。やはり、国の乱れや、さまざまな人々の苦しみというものを救わんが為に学問をするものであって、その為に知識を修めて人々の役に立ちたいという思いがあったのだ。 その志を立てたのが十五であったという事だよ」 
 
「十五で志を」 
 
「決意、覚悟を固めたという事だね。それまでも学問はしてきていたけれどもね」
 
「学問をされたとの事ですがお父様は孔子様三歳の時に亡くなられ、お母様も十七歳の時に亡くなられ、その様な環境の中でどのようにして学ばれてきたのですか」 

「当時、様々な知者が居った訳だよ。又、書物というものも売ってあったね。様々なルートから師を求めて、自分から出向いて行って教えを請うておった」
 
「孔子様は魯国の建国者、周公旦様を理想の聖人としてお慕いしていらしたと史実に遺されていますが周公旦様からどの様な影響を受けられたのですか」 

「やはり、聖人君子として値するような人であったという事だろう。民の為を考え、様々な国の政治っていうものを行って国造りをしたという事だよね。自分を無にして私の祖国である魯の基礎を造ることで本当に徳のある方であると思っておった」
 
「身近にそういう理想の方が居られ徳知政治を行っているという恵まれた環境にあられたのですね」
 
「ただ、それは国の初めの話であって、私がいた頃はそこまで魯の国が素晴らしい国だったとは思わないよ」 

「周公旦様は既に居られなかったのですか」
 
「それは当の昔にもう何十年も前の話で私は言い伝えにそれを聞いていたんだ」 

「いろいろな偉人、聖人を求めていらした中で周公旦様が一番影響を受け心に残る方だったのですね」 

「そうだね。身近に話を聞いていたという事だよ。いろいろな人からね」
 
「立派な方だったのですね。ところで、2008年の北京オリンピックのオープニングセレモニーで孔子様の弟子に扮したたくさんの人達が一斉に論語を読むという場面がありとても感動しました。中国が国をあげて孔子様を尊敬しているのが分かり心打たれました」
 
「中国の基本的な教えとして儒教というのはあるけれども共産主義の考え方とは相容れない部分が多々ある。政府としても公に私を使うという事は出来なかった。 しかし心の教えがなければ国はまとまらんから、やはりどうしても必要になるのだ」 

「孔子様は全世界の方が注目するスポーツの祭典で紹介されたのはやはり、四聖のお一人だと中国政府も誇りに思っておられるからだなと思いました。 孔子様は儒教の祖として、様々な道徳的な教えを残されましたが、孔子様は神様の存在は信じていらしたんですか」
 
「信じておったけれども特定の宗教に拘るという事ではなくて先祖崇拝というのが中国では当時一般的だった。 しかし、それとは別に天に居られる神という事で『天帝』という言葉を使っておった」 

「ああ、イエス様が天なる父よと呼ばれた様に孔子様は天帝と呼ばれていましたね。孔子様にはたくさんのお弟子さんが居られ、たくさんの問答が残っていますが御子息の鯉との会話はあまり残っていませんが孔子様は庭先を歩いている御子息に『詩』は学んでいるかとか、また別の日に『礼』は学んでいるのかと言葉を掛けたとありますが、何故、『詩』と『礼』だったのですか?」 

「『詩』は叙情性というものを育むし、『礼節』というものは世の中で生きていく為には必要なものだよね。『詩』というのはこの世界を楽しむ、感じるという事であるし、天の下に広がる壮大な世界というものを深い豊かさを持って感じるという事、『礼節』というのは生きていくためだけでなく、多くの人々を幸福にしていくための手段でもあるよね」
 
「人間の成長の為に『詩』と『礼節』が大切だという事なんでですね。ところで孔子様の一生は生涯、波乱万丈の人生でした。特に司法の最高責任者にまで任命されたのにも関わらず他国の陰謀で職を解かれ五十五歳から十四年間、王朝の官僚の職を求め、諸国遊説の旅に出ています。そして、七十二人もの王と会見したとありますがどのような思いで諸国を回られたのですか?」

「彼らにとってはあまりにも非現実的な教えであったのかもしれん。私が説いてることは理想国家論であり、本当に人々が幸せに暮らして行くための最も素晴らしい教えであったのだがね。 その国王の器と言うよりは、私自身まだまだ、未熟であったのかもしれない。伝えることが出来なかったというのはね。やはりね戦乱の時代で自分の事を考えるのが先決で中々、他の事までは頭が回らないという状況であったからね」
 
「戦乱の時代だったのですね」 

「様々な国が乱立しておった。春秋戦国時代といってそれぞれが小さな国だったのだ」
 
「それでもお弟子さんはどんどん増えていきますよね」
 
「そうだね。学びたいっていう者は多かった」 

「『孔門十哲』という優れたお弟子さんの名が残っていますが本当に教えを学びたいと思って集まっていらしたのですね」 

「私は教えることは出来るけれども食わせることが出来る訳ではないので、皆、商いをしたりして何とか食べておったという事だろう」
 
「孔子様は地上に降りてらした時にご自分は九次元の地球の最高の礼節・秩序の紫光線の源に居られる存在だとご自覚しておられましたか?」

 
「それは分からないが、礼が基本であるとは思っておった。私が説いているのは『秩序』・『礼節』ではあるが『仁』を中心としたものである。『礼節』』と言っても『仁』があってこそである。 『仁』というのは『愛』であって他を思いやる心、相手の立場に立つという考え方をしなさいということ。基本にあるのは『愛』である」 

「紫光線の基本に『愛』があるんですね。『愛』が先にあるんですね」
 
「『愛』がなければ『礼節』にはならないんだよ。形だけあってもね。相手に対する『敬い』の思いを形にするから相手に伝わるのであってその思いなく頭を下げてもそれは相手に伝わらない。ただ、挨拶としてね、そういう形をとる事で社会が上手くいくということにはなっている。それはそれで意味はあるものだ」
 
「そうですね。前回、天照様もそのように仰ってました」
 
「礼の本質というのは『仁』だから、『仁』というのは人に二と書くけれども相手と自分がいるって事だね」 

「そうですね」 

「二人ということだ。自分一人ではなくて相手がいるから相手の立場に立って考えるということだ。それが『仁』である」 

「孔子様はお弟子さんに合わせて『仁』とは何かを答えていらっしゃいますよね。『己に克ちて礼に復るを仁となす』とか『己の欲せざる所、人に施すこと勿かれ』とか『仁者は難きを先にし利益を後回しにする』というように」
 
「『愛』があった上で『礼』『知』『信』『義』『勇』が成り立ってくるわけだよ。基本はそこにあるということだ」
 
「このように孔子様から直接『愛』についてお話を伺うとは意外でしたし、逆に新鮮ですね。 
ところで、孔子様は初期の頃、大川隆法さんに『孔子の霊訓』という霊言を降ろされましたが、今、現在の大川さんを御覧になられてどのように思っていらっしゃいますか?」 
「論語読みの論語知らず、そのままだよ」
 
(爆笑)…本当にそうですね。論語を大川さんに全編読み聞かせしたいと思いましたよ(笑)」
 
「自分の事しか考えていないからね。『仁』がないし、『礼』がない。されば『義』もなければ『信』もない。何もなかろう!」
 
「君子の徳が何にもないですね。でも、幸福の科学の霊団で九次元霊が一番上に」
 
「幸福の科学の霊団というのはない。幸福の科学が今程の小さな団体にしか過ぎないので幸福の科学の霊団というのはない。ま、儒教を学んでおる者はたくさんおるけれども」
 
(笑)そうですね。孔子様にお尋ねしたいのですが大川さんは基本書の『太陽の法』や『黄金の法』の初期設定を次々に変えました。そこで確認したいのですが、地球系霊団の中で孔子様、モーゼ様、イエス様、お釈迦様がこの地球の基本的な計画を進めていらっしゃるのでしょうか?」 

「それは最初にそこから始まったということで」
 
「そこは正しいのですね。初期に進化の進んだベータ星から六千万人の人間がエル・ランティに導かれて地球にやってきたとありますが…」 

「人類の祖ってのは元々、ベータ星出身だよ」 

「えっ、人類の祖はベータ星…。という事は大川さんの変更したエル・ミオーレが創造した金星人が地球に大量に移動してきたというのは」 

「地球に来たみたいだが数としては非常に少なかった」 

「数が少なかったのですね。初期設定では百合星人は高度に進化しなかったとありますが、天使、諸菩薩まで進化出来なかったのですか」 

「ある程度の文明のある所から、実際の肉体生命を連れて来た方が早いということになったんだよ。何度やっても上手くいかなかったからね」
 
「エル・カンターレが地球にきてからも人類創造が上手くいかなかったのですね」
 
「理想とはちょっと程遠いというか金星から来た魂達もいたけれどもね。まだまだ地球霊系団としては金星から始まって地球に移ってきてやっても、他の霊系団や他の星達からの文明というものがなくて、本当に自分達だけの試行錯誤できたところがあるのでまだまだ未熟であったということだ」 

「高度な人類創造までにはいかなかったのですね」
 
「実際にある程度、よそから魂霊系団を入れて、そこで切磋琢磨させていく、いろんな文化の違いというのがあれば、ぶつかりあいが当然出てくるけれどもその方が遥かに進化に有意義だろうと考えてね」
 
「ベータ星が第一陣で入り、第二陣、第三陣とその後、次々に他星団から宇宙人を導入してきたのですね」

「そうだね。様々な文明というものをこれは百花繚乱の如くこの星で花咲かせていこうと、それは文明がぶつかり合い、混じり合うことによって、又、次の文明をどんどん増やしていこうとそれが地球オリジナルの文明となっていく訳だ」

「ベータ星や他星団の文明と文明が地球で混ざりあってオリジナルの文明を」
 
「考え方の違う者達が地球に住むということで礼節というものが非常に大きな意味をなしてくるわけだよね。まず、形によって相手に対する敬意を表すということ、そこに愛の思い、相手への思いやりということが必要だしね、まず、考え方が違うのであるならば、そこから入っていくことが大事である」
 
「星団の違いによって文明や個性が違うのですね。礼節によってお互いに尊重しあっていったのですね」
 
「それぞれの星の文明っていうのがあってね。やはり、様々な個性というものがあったと思う。だから、色とりどりになる様に考えて移住を促進させてきたというわけだよね」
 
「その宇宙の交流はどなたが中心になってされるのですか」
 
「これは九次元霊が率先して様々な星と交渉して、どれぐらい人数をそちらの星から移住できないかということを交渉していくわけだ」 
「地球で魂修行をしたいという合意の下でまとまって来られるのですね」
 
「そうだね。それを向こうが了承したら、向こうの星の者達にインスピレーションをおろして地球に向わせるということだ」 

「孔子様、そうすると地球人類の祖となったのはベータ星出身の方だったのですね。大川さんが、IQ300の優秀な人類を創ったというのはやはり嘘だったのですね。高級人類創造のお話は捏造だったのなら94年以降の『太陽の法』は廃刊にしなければなりませんね」

「まあ、そうだね」
 
「という事は人類の祖はエル・ランティということになりますが、孔子様からご覧になられてエル・ランティという方はどういう方なんですか?ルチアも何度もお話させて頂いていますが大川さんがどんどんランティ様の権威を貶め酷い事になっていますが」
 
「科学者で、相当エネルギーの大きな方で非常に何ていうかな、少年の様な純粋なところのある人でね。好奇心が非常に旺盛だったということもあって、地球の様々な生命体ってものの創造ということを積極的にやってきた」

「恐竜も創って滅ぼしたとお聞きましたが(笑)」
 
「恐竜は元々、ベータ星にいた生き物だけれども、地球でも同じように創ってみたけれども巨大化し過ぎたということだよね」
 
「高橋信次先生は帰天されて大川さんに七次元の裏だの云われていましたが、今はどちらに。ルチアはずうっとお世話になっているんですが」
 
「高級霊である。エル・ランティの霊言、高橋信次の霊言を読めば九次元意識であるというのは間違いない。アッラーだよ」
 
「まあ、大川隆法さんがこうなったのもエル・ランティ様に嫉妬をなさり、そこにルシフェルの狡猾な囁きが」

「そうだね。ルシフェルが入ったからルシフェルと同じような事になってしまった」 

「ああ、なる程ね(涙)」
 
「最初、高橋信次の力が非常に大きかったので初期の幸福の科学の発展があったんだけれども、それに対して大川は嫉妬をしたんだね」
 
「その発展に嫉妬したのですね」 

「その力に対してね」 

「その力っていうのは本をたくさん出したとかですか」
 
「まあ、すべてに於いて、彼の人気もあったし、要するに高橋信次がそれだけの影響力を発揮したがゆえに幸福の科学が大きくなった。高橋信次つまりエル・ランティだね」
 
「そうですよね。信次先生の霊言集で伝道された方がたくさん…」 

「高橋信次なくしては幸福の科学は始まらなかったんだからね。彼が中心になって初めにやってきたことだ」
 
「幸福の科学はエル・ランティ様を中心に活動して発展してきたのにランティ様を切ってしまったから、天上界は大川さんの指導から手を引き幸福の科学は衰退してきたのですね」
 
「そうだね。あとまぁ、『真説・八正道』は高橋信次・エル・ランティの指導が入っていると云われているけれども、大日意識信仰というのを中心にしようというのは幸福の科学の初期の考え方だった。九次元の方針としてはそれで一致していた訳だ。途中からいうこと聞かなくなってきたという事だ」 

「本当に酷いことになってしまって、大川さんはすべて、ご自分の自由になると思ったんでしょうが…」 

「だから、釈迦が説いてた『無我』ができなかったという事だね。我をなくすという事がね」
 
「お釈迦様も泣きますね。大川さんが『方便の時代』を持ち出して、おかしくなってから、直ぐに、レムリアを立ち上げご指導なさったのですか?」
 
「アール・エル・ランティが中心になってやったことだよ」
 
「アール・エル・ランティ様が中心になってやったという事は例えば孔子様とかイエス様、モーゼ様とかはどのような立場にあられたのですか」
 
「まー、関わりはあったと思うけれどもやはり、アマーリエの実力があそこぐらいしかなかったということだ。霊降ろしっていうのもね、中々ね、難しかったところもあり自分の考えっていうものが、相当入っていたからね」
 
「あまり組織的には動いていないんですよね。霊降ろしをされて本にしていたとか」
 
「いや、レムリアルネサンスは小さいが組織ではやっとる」 

「えっ、ではアマーリエというのは教祖的立場でやっていたのですか」 

「今もやっているよ」

「その中で信次先生とか、大日意識様とか、ミカエル様とかインスピレーション降ろされているんですけれども、その中で孔子様が御降臨されると」 

「ま、それは本当に方便だろうね。私は降りていない」
 
「えっ、降りてないのですか」
 
「ま、そういう形にして幸福の科学を解体させるという一つの方便であったという事だろう」

「それは合意のもとに孔子様のお名前をランティ様は出されたという事ですか?」 

「そうだろうね」 

「方便に対して方便を使ったという事なんですね。つまりは」
 
「ま、そうだね」 

「孔子様は当初、大日意識信仰を立てていくという事だったんですけれども、今はどのような形で大日意識信仰に関わっていらっしゃるのですか?今、このようにご指導頂いているというのは既に関わっていることになるんでしょうが」
 
「そうだね。さまざまな情報を降ろしていくという事だろうけれども、それによって追々はっきりした事がわかってくる様になるだろう」
 
「情報を降ろしていくって」 

「天上界のね。神々のね」
 
「天上界の神々の言葉ですね。いずれはオーストラリアに孔子様が転生すると云われていましたが」
 
「まあ、どうだろうね。それとは別に出るかもしれないし、早まるかもしれないし、そこのところはまだ、はっきりしてはいない」 

「ガブリエル様は今はお分かりにならないと仰っておられました」 

「そうだろうね。今、降ろした教え自体がどうなるのか、大川隆法がどうなるのかで、かなり、変わってくるだろうけれども人間としては最低レベルになっとるから、どう立ち直らせるかだ。組織自体をなくしてしまうのか、どうするのか。これからの、大川がこの動きに対してどう反応していくかに掛かってくるだろうと思う」
 
「今、天上界で計画している事に対して、大川さんがどう反応するかに掛かっているのですね。ところで、エル・カンターレという名はエルがスペイン語でカンターレがイタリア語ですがこの名前は何か意味があるのですか」
 
「いろいろな時代にいろんな名前で呼ばれる事があるよ。それはエル・ランティが決めた名前なんだから、大川がその名を引き継いだんだ。まあ、エル・カンターレ信仰は誰も認めてはいなかったので彼が勝手にやり始めた事である」 

「エル・カンターレ信仰は皆さま完全に否定されているんですね。ところで孔子様はかつてエジプトの地にオシリス神として転生されていらしたのですか」
 
「実際に地上に出た訳ではない。アトランティスに出た時の名前を使ってそのままエジプトの霊的指導をしていたという事である」 

「それでは孔子様はアトランティスの時代にオシリス神として出ていらしたのですね。これから、幸福の科学はどのようにしていったら良いですか?」

「うーん、相当の覚悟しないといけないけれども、初期のものは残して、法を追加していく、立て直していくだろう。大日意識信仰では統一していくことになると思うけれども大川自体をこれから、どうしていくかという事だ。彼自身にも掛かっている事だけれども、もう今の幸福の科学が発展していく事はない。あとはもう、大川自身に掛かっているという事だろうね」
 
「これは想定外の事だったんですよね。大川さんの我なんですよね」
 
「我だね。地上に出たら、そういう事は多い」
 
「かつて、一億二千万年の歴史の中でルシフェルに並ぶ今、危険な」
 
「どうかな?とにかく人間としては最低のレベルだから地獄に行くのは間違いなかろう」
 
「え~っ!ああ、もう嫌だ(涙)悲し過ぎます」
 
「反省しなければだね。彼が残した法というのはね、本当に素晴らしいものがあるけれども彼自身が潰してしまっているから。勿体ないけれどもね」

「これから、初期の法を整理して残していくという事と新しい法を説く方が大日意識信仰を立てていくのですね」
 
「そうだね」
 
「新時代の宗教家の理想の姿はどうあったらいいですか」
 
「これは普遍的なものであってね。これだけ知識、情報が溢れている時代にあっても核というものはやはり、愛であって信仰である。地球神というものを核にして人間がよりよく生きていけるような、幸福に暮らしていける様な世界にする。お互いの調整の原理を明確にして、更に霊界の情報を降ろしていき我々が何者であるのかというのを知らしめていくという事だろうね」
 
「大川さんは宗教家の道を踏み外してしまったのですね。孔子様は政治に関わりましたが政治家でも宗教家でもないですよね?教育者ですか」
 
「思想家だろう」 

「今度、生まれるとしたら、どのような」
 
「うーん、また、思想家だろう、まあ、宗教家として出ることがあるかもしれない」
 
「ええ、ええ。では最後に大川隆法さんに一言言葉を頂けますか」
 
「そうだね。天帝に背く者には未来はないという事だ。恥を知りなさい」
 
(笑)…本当に悲しい。どうして、大川さんはここまで落ちぶれてしまうんでしょうね。魂が腐ってしまうというか(涙)」

 
※最後に孔子様は「無私でいるという事は本当に大事なことだ。最初、あれだけの仕事をして悪魔に狙われるのは仕方がないけれども、やはり自分というものを捨てなければいけないがそれが出来なかったという事だね。悲しい哉」という孔子様の『悲しい哉』という言葉がいつまでもルチアの心に残りました(涙) ルチアに何かアドバイスをとお願いしましたら、「世のために捨て石となりなさい。では帰ります。宜しく頼みます」とご挨拶されてお帰りになられました。
孔子様の「帰ります」という言葉を聞いて、あっという間の一時間で、えっ、もうお帰りになるのですかと寂しい気持ちになりました。ルチアが帰天しても中々、お会い出来ない方だと知っていますので(涙) 
孔子様の霊言を録った後にずっとルシフェルのここまでやるのかという巧妙な念の攻撃がありました。ルシの攻撃だと空海様が見抜き、その対処法を教えてくださり、又ミカエル様からもルシフェルの攻撃があったら、呼べば撃退してあげると約束してくださり、やっと心の波立ちが収まりました(涙) それだけ、今回の孔子様のお話はルシフェルの嫌がる内容なのだと逆に確信させて頂きました。ルシフェルありがと~う!感謝(笑) 
孔子様の霊言は初めてでしたが、言葉で上手く表現できないのですが一言一言の言葉の裏に孔子様の愛が感じられて、もっと!もっと!お話していたいという気持ちになり、顔回様や子路様がお慕いしたお気持ちが少し分かる様な気が致しました。大川さんは、こんなに素晴らしい神々様を自ら切り捨てた愚かさにいつ気が付かれるのでしょう(涙) 
一日も早く大川さんがご自分の為した罪に気付かれ反省なさいますように。
 
親愛なる信者の皆さまは天上界の神々が推進する『ストップ・ザ・植福』運動にご協力をお願い致します。 

…みなさまと主に愛を込めて… 


 
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大川氏は仏陀ではなく中川隆です(2013/09/18)

335 :ルチア:2013/09/18(水) 12:29:00.59 ID:8nLhBMs1 
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大川氏は仏陀ではなく中川隆です
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「神の命を受けて、何千年に一回地上に生まれて根源的な思想を説き、新たな文明を興して全世界を光明化する――これが救世主の使命です」  『太陽の法』より 

 
※大川さん、九次元霊は《神の命》を受けて救世主の使命を果たすと『太陽の法』に書いてあります。 
 
それを大川さんはご自分があろう事か地球の至高神であり宇宙の根源神だと宣言なさいました。 
 
笑止千万!! 
 
矛盾を矛盾と思えないほど自我が勝ってしまったようです。 
 
大川さんの過去世が喩え仏陀で、九次元出身の魂だとしても大川さん自身はあの立派な仏陀様ではないのです。 
 
今世、大川さんは『中川隆』として新たな人生を送っている訳ですから。 
 
大川さんは自我を優先し、ご自身の人生も我々の人生も神々の計画もめちゃくちゃにしてしまいました。 
 
大川さんが神の命を無視した結果家庭は?教団は?日本は?世界はどうなりましたか? 
 
よーく、ご自分の胸に手を当てて考えてください。 
 
誰も幸せにしてはいません。 
どうしますか? 
まだ 
神の命を無視続けますか? 
 
親愛なる信者の皆様は天上界が勧める『ストップ・ザ・植福』運動にご協力をお願い致します。 
 
 
…みなさまと主に愛を込めて… 

 
 
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大川隆法よ、汝も預言者の一人…(2013/09/16)

923 名前:ルチア[] 投稿日:2013/09/16(月) 19:42:51.45 ID:Lk5HRann
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大川隆法よ、汝も預言者の一人…
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「過去の預言者としては、ギリシャのゼウス、アポロン、ユダヤのモーゼ、エリヤ、イエス・キリスト、中東のマホメット、さらに近代日本では、内村鑑三、谷口雅春、高橋信次といった方々がおられます」 
 
「人類の歴史は、偶然の産物ではなく、いつの時代にも、その時代の核となる預言者、高級神界からの使者がおりました」 
 
「神が預言者を送り込んでくる事実は、それが神の愛の存在の、最大の証明なのです」 
 
 
※大川隆法よ!よく聞きなさい! 

自分でこれらの言葉を下ろして、忘れてしまったのか? 
 
神が預言者を送り込んだと記されているではないか! 
 
汝は紛れもなく、神から遣わされた預言者であり使者だったのだ! 

しかし、今汝に、神の言葉臨まず! 

汝・大川隆法に神の言葉が臨まないとは、汝はただの人間に帰したということだ! 
 
いくら、汝が講演会で語ろうが、霊言を降ろそうが我を否定する者に真理の言葉は臨まない! 
 
汝!よくよく、この我が言葉を噛み締めるがよい! 
 
大日意識・聖アントニウスより 
 
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…みなさまと主に愛を込めて… 
 
 
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大川氏にはルチアが悪魔に見える(2013/09/15)

606 名前:ルチア[] 投稿日:2013/09/15(日) 16:41:38.77 ID:NbwM6W9L [1/7]
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大川氏にはルチアが悪魔に見える
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「空海様、空海様、お尋ねしたいことがあります。ご指導お願い致します」
 
※空海様が現れる時は磁場を整える迫力の気合いを入れ修法を1分程行じられ数回の深呼吸で終わる。
 
「うむ。何用か」
 
「空海様、こんにちは」
 
「うむ、こんばんはかな」
 
「はい。こんばんはですね(笑)空海様、今日はとってもイイ事があり気分がいいんです。ご存知だと思いますが(笑)ところで、前回のソクラテス様の霊言の感想と次回は孔子様の霊言についてのアドバイスをお願い致します。智と礼の光線はルチアには難しいのに無謀にも次々に宣言してしまいまして」
 
「孔子について聞くんであるならば、やはり、孔子の思想、思い、その部分を聞けばよいんであって、他の細かな事はあまり聞く必要がなかろう」
 
「そうなんですね。つい、ミーハーみたいにソクラテス様が恋愛結婚したとかお聞きしたりして書き込みはしませんでしたが…(笑)次回の孔子様も初めてお話ししますので、教えや真理を語って頂けばよいのですね」
 
「『論語』の成り立ちとか、そんなものはどうでもいいんじゃ」
 
「これまでの二年位は大川さんに対しての神々からの警告が中心でしたが、先の天照大御神様、吉田松陰先生、伊藤博文先生のお話は天上界でも、深い意味があって計画してメッセージを降ろされたとお聞きしていますが霊言の内容がガラリとかわりましたよね」
 
「ま、方向転換した最初の霊言ってことで天照大御神から真理を入れるようになったんだよね」
 
「それで、大川さんは呪咀を始められたのですね」
 
「ま、それだけ、嫌がっている証拠だろう」
 
「大川さんは本当にルチアの霊言を嫌がってるのですね」
 
「今の大川は真理の言葉を語れないからルチアの霊言がイヤなんだよ。光をかざされているからね。だから、もう自分の光の弱さ、薄暗さが白日の下にさらされてしまう訳だからさ」
 
「薄暗さ…」
 
「今の会員はあれを霊言だと大川を信じておるがゆえに思っとるけれども、あのルチアの霊言と比べたら明らかに薄暗ーい本でしかないというのが分かってしまうからね。単なる駄文が並んでいるちゅうかなゴミ箱に行っても何ら勿体なくない、そういう本にしか過ぎないというのが会員に知られるというのが一番嫌な訳さ」
 
「では定期的にこれからも霊言をルチアなりに出していけばいいのですね」
 
「まあ、まともな霊言がどういうものかってのをちゃんとね、見せればね、大川はグーの音も出ないってことさ。やはり、常日頃、思いを巡らして自分なりの思想を蓄えていないと出来ないんだよね。大川の場合はそこら辺の蓄えを深く考えて自分なりの果実っていうものを生み出すという事を当の昔にやる事を忘れてしまったんだろう。勉強する必要ないと思ってしまったんだろうね。後は遊んで暮らせというか後は勝手に弟子が広めてくれるんではないかみたいな。自分を信仰の対象にした時点で既にこれは間違いでなんで、どうしようもないけれどもね」
 
「本当は他のいろいろな霊人様の霊言を録る予定だったのですか」
 
「霊言はある程度、最初にやっておったから、ただ、時々、出していったら良かろうと思っていたけれど、やはり、あれを会内経典にしてしまったのは悪魔の指導だろうね。要するに人が読めないようにしてしまったからね。わざわざケースに入れてね。これ大事なものだから飾って置こうみたいに。そんなもん読まんからね。会員でも読まなくなるからね。滅多に引き出さなくなるよね。読まなくなるんだよ。綺麗になってよかったと思っているかもしれんけども、会員としては。でも、あーすると皆んな読まなくなるんだ」
 
「悔しいですね」
 
「一般の人間はまず目にする事はできないから、絶版にしたのと同じだ」
 
「そういう事なんですね(涙)」
 
「廃刊にしたのと同じだよ」
 
「ひどい!ひどい!」
 
「だって一般の書店からすべて引き上げたのだからね。」
 
「えーっ」
 
「廃刊だよ。あれは。霊言すべてを廃刊にしたんだよ。アイツは」
 
「罪深い男ですね」
 
「そして、自分の本をベストセラーにしようとした。だから、広がらんかった。初期は霊言によって広がったんだよね。高橋信次も含めてね。皆んな光の量によって広がったんだよ。それをすべて絶版にしたんだよ。大川の本が広がらんのは光がないからだよ。光と内容がないからだよ。会員に大量に買わせてベストセラーにしていただけであってね。誰も深い感動を得てないんでこれを百人、千人と広げてみたくなる本ではないんだ」
 
「そうそう、一人百冊購入した人が経典菩薩だと言って」
 
「内容の良さでも何でもないんだから広がらんだよね。あの霊言を絶版にしたんだ。アイツは!」
 
「自分の霊言に自信がないから呪咀なんかするのですね」
 
「貴女が攻撃するからだよ。貴女が槍持って武蔵坊弁慶みたいに槍持ってやっつけ回っているからだよ」
 
「(笑)…ルチアはそんなに強くはないですよ」
 
「大川にしたら、そういう風にしか見えんのだよ」
 
「ルチアは優しく大川さんに反省しましょうねって言ってるつもりなのに…」
 
「それが困る訳だよ。大川は宇宙根本神であってエル・カンターレ地球最高神でなければならないのだから、大川にとってはそう言った以上引けないんだ。あそこまでいったら自分でもそれを信じとる。それを自分自身すべてを崩壊させるみたいなもんだからな。弟子も信じとるし、本人も信じとる」
 
「大川さんは本当に信じているの?」
 
「信じていなけりゃ出来ないだろうな」
 
「でも、おかしいなとは思っていますよね?」
 
「人間っていうものはそういうもんさ。自分の都合のいいものしか信じないし、嫌なものは見ないんだ」
 
「ああ、なるほど…」
 
「賢い人間は嫌なものは見るよ。自分が批判されたものを素直に見れるのは賢い人間だけれども」
 
「では、大川にとってルチアは悪魔に見えるのですね」
 
「そういうこったな。大川にとっては恐ろしい悪魔なんだよ」
 
「えーっ、悪魔ではなく女神なのに(笑)女神ではなくてもいいけれど」
 
「悪魔にとっては天使が悪魔に見えるというだろう」
 
「ルチアは唯一、大川の味方であろうと思っているのに」
 
「だから、早い内にルチアを倒さんと自分の息の根を止められると思って恐怖で一杯なんだ」
 
「ふぅーん、ルチアを念で倒そうと思っているの?こんなに優しいのに私が悪魔だなんてね」
 
「自分の存在価値をすべて根底から否定されかねないってのがそこが一番怖い訳だよね。彼自身にとっても怖い訳だ。自分が信じているすべての存在根拠を嘘だと皆んなに言って回られ、自分の基盤、自分が立っていたその大理石の基盤が地面からガタガタと崩れてしまうそういう恐怖心なんだな」
 
「恐怖だと思う、あんなに嘘八百並べたんですもの」
 
「まあね、その嘘を千人位の講演会で一回言ったら、その千人は信じるよね。それを百回位言ってきたら、固くそういう世界観というものが出来上がってくるんだな」
「虚像が実像化してくるのですね」
 
「その中では実像になってしまっているんだろうね」
 
「見えなくなっているんですね」
 
「正しいものが見えないんだ」
 
「自分が不倫をして奥様を追い出した事を悪いと思ってはいなかったのかしら?」
 
「まあ、思わんだろうね。嫌なものが見えなくなっているんだ。嫌なものが見えないという事は反省出来ないという事だよね。反省というのは自分自身が嫌な存在であるという事を認めることだからね。それを認めたくないんだ。反省できないわな」
 
「そのなんですね。ルチア憎し!というのはルチアが大川にとって悪魔だからなんですね(笑)」
 
「アンチの中で一番怖い鬼のような悪魔のような…」
 
「(爆笑)」
 
「ルチア撃退祈願までやったぐらいだから」
 
「面白いですね。でも、アントニウス様は待って居られるんですよね。大川隆法よ!反省しなさいって」
 
「そうだね。反省すると光が出るからね。魂の殻の汚れを段々とっていくとね。光が内側から射してくるからね」

 
※空海様と昨夜、30分程、お話をしましたが大川さんは部屋で一人になると「ルチア~!!倒れろ!!」と呪咀をやっているとお聞きしました。
 
ムダですのに(涙)生霊の念切りを以前、空海様に教えて頂いたことが…。
 
智拳印を組み、「オンバザラ  ダトバン」と数回、唱えて「イエィッ!イエィッ!」と相手の念を切るイメージをするのです。
 
お腹の底から低い声で力強く、聖アントニウス様と一体となって、アントニウス様の御光で相手の念を引き裂くのです。
 
ルチアは空海様の迫力の修法のお声をICレコーダーに入れてますのでそれを時々、聴いて磁場を整えさせて頂いております。
 
ミカエル様の『悪霊撃退祈願』の修法も声帯が破れるのではないかと思う程、凄い迫力ですがこのような仕事をする以上、念切りをできる様になるのも修行だとお二人にご指導頂いています。
 
特に空海様からは体力をつけると念も強くなると教えて頂いております。
 
大川さんは体力づくりは如何ですか?持病の腰痛は治まりましたか?お大事になさって下さいね。
 
呪咀をやっているようでは神様とはいえませんね。親愛なる信者の皆様は『ストップ・ザ・植福』運動にご協力をお願い致します。
 
 …みなさまと主に愛を込めて…


※当ブログの記事は、ルチア氏、ポラリス氏の「転載許可」を得て掲載しております。

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宗教団体「幸福の科学」に約二十年間在籍していた元信者です。幸福の科学が信者に見ないように指導している内部告発、退会者からの情報や意見を、現信者である親友Kさんのための参考資料としてまとめていこうと思っています。

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