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オーケーのブログ(「(新)ルチアさんの霊言とメッセージ」保管庫)

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ミカエル様が大川氏の過ちを指摘

469 :ルチア:2013/11/12(火) 13:05:58.81 ID:O9MCMIlF
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ミカエル様が大川氏の過ちを指摘
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「ミカエル様は自己変革をしているとのことですが何を目標に修行されているのですか」

「そうだね。我々としてはやはり、人類の意識を如何に向上させていくかということなんだよね。基本命題は。そのためには、平和な時代だけではなくて、様々な時代っていうのを通過しなきゃいけないし、まっ、そこんなかに真理、宗教っていうものを降ろしていかねばならないんだよね。だから、中国のような唯物論国家が残っているということは、これはやはり、計画の中のひとつであって」

「えっ、どういう意味の計画!何で残っているの」

「やはり、それがあることによって様々な学びがあるだろう」

「対立軸として残しているわけ?成長のための砥石として残しているの?」

「そうだね。いろいろなね、一昔前はソビエトを中心とした地球自体が東西に分かれるという唯物論国家と、神を信じている国家に分かれるという、非常に大きな対立軸があったけれども。まぁ、未だに中国という唯物論国家がね、これが残っているということで対立軸が出来ているよね。そこにね。アメリカや日本という神仏を信じている国家、自由主義国家と、中国という共産主義国家、唯物論国家が競いあっている。だから、この対立軸があるということに依って、様々なものを活性化させるんだよね。政治においてもそうだね。歴史というものを動かしていくんだね。この対立軸があるということがね」

「北朝鮮の存在もその為なの」

「そうだね」

「でも、北朝鮮に生まれている国民達は悲惨すぎる。何かに引き寄せられて生まれてくるの」

「まっ、役割であろうね。悲しいことではあるけれどもね」

「国民が可哀相(涙)」

「そうだね。ただ、まぁ、日本だって、あーいうね、第二次大戦とかね、たいへんな惨禍をくぐり抜けて、ここまで来たんだよ。ひもじい思いをして、やっと、ここまで来た訳だ」

「そうそう、日本もたいへんな時代を生きてきた」

「日本は原爆の惨禍にもあったし、日本中がB29から爆撃されて、焼け野原になっていった」

「木造の家だから余計(涙)」

「やっぱり、一回ね、そういう惨禍をくぐり抜けて来たんだよ。日本でも。日本もね。

まぁ、中国ってものが、これから世界の中で歴史を動かしていく大きなキーワードを握っているのは確かだよね」

「うーん、そうかもしれないけれど、国内でも問題が山積みでは」

「そうだね。ただ、あそこはやはり、人民解放軍ってのがあるけれども。基本的にはもう、共産党を護るための軍隊なんだよ。人民を護るための軍隊ではないんだよね。

だから、あそこは非常に強いんだよ。共産党が!要するに国家のお金をすべて共産党を護るために使えるから」

「今、ミカエル様は対立する世界情勢の中で、どんなお仕事をしているの?どういう方向に持って行こうとされているのですか」

「新しい時代っていうかな!これまでキリスト教というのは世界の非常に大きな、アメリカを中心とした大きな柱であった。愛の精神これはこれからも非常に大事な柱ではある。
しかし、次の時代というのは、聖アントニウス信仰を新しい時代の柱として立てていかないといけない。まあ、まだまだ、それは簡単にはいかない。簡単にはいかないからこそ、歴史が生まれるんだろうけれどもね」

「イエス様は愛の教えで、お釈迦様は悟りの教えで、アントニウス様は」

「アントニウスは愛・知・反省・発展だよ。四正道だよ」

「(笑)」

「大川隆法の教えではない」

「本当ですねー。実践できない人の教えではない」

「まず、愛が実践できて、真理を知って、反省が出来て、着実な地道な発展ができる、それが教えであるから。発展もしておらんしね。反省も出来んし、真理も忘れてしまっているし、愛はないし」

「無茶苦茶ですね」

「まぁ、愛・知・反省・発展、これは宇宙的にも通じる教えである。キリスト教の教えにはない、もう一段進んだものがそこにはあるよ」

「そうそう、そう思う」

「まっ、キリスト教的にもそうだけれどもね。実践できなければね。意味がないんだよね。いくら、カトリックとして、バチカンで法王が偉そうに説法垂れててもさ、チャリンと音がすれば、天国に一歩近付くなどと平気で言ってるようではいかんってことだね。まっ、それはキリスト教の本質を全然分かっていないということだ。法王であったとしても」

「でも、今の新しい法王様はいい方ですね。どんどん改革していくみたいな」

「そうだね。それから幸福の科学でも、そういうことやってるね。十万円払えば、すべての罪が消えるとか」

「特別勧浄、あー恥ずかしい。ルチアも受けたの。恥ずかしい」

「だから、そういうことはないということだ。罪は反省に依って消えるんであってね。悪かったと神に対して涙を流して心から詫びることによって初めて罪は消えるんでね」

「やはり、特別勧浄をつくった時点で既に大川さんは『チャリン』というのをやっていたのね」」

「あれでいいんであったら、誰も反省しないからね」

「ルチアもそう思った。それも、二、三年したら、また、魂が汚れるとかで定期的に受けなさいとまで解説していたの。会の中にいると、反省を説きながら、矛盾してると思えなかった(涙)」

「もう完全に道を間違って、踏み外してる」

「他支部の方から聞いた地区長さんのお話しに五体投地している時に、頭上から背中にかけて、たくさんの聖水がかかるので冷たいと思って、思わず頭を上げたら、鬼の様な形相で導師が睨んでいたんですって。今思えば」

「基本はね、愛・知・反省・発展がしっかり実践できるということだから」

「人の弱みに付け込んで商売をしていたのですね」

「信仰の怖いところは盲信して、すべて信じてしまうってところがあるからね。まっ、邪教と言われてるものを信じている者がたくさんいるけれども、信じるとすべて正しいように思えてしまうわけだ」

「本当にそう!身を持って体験したから。会員の時は何をやっても、大川さんが立派に見えたり、すごーいとか思ったりしておかしいとか思えなかったもの」

「まっ、そこは宗教間の和解が出来るような教えってものがこれから説かれる必要があるよね。やはり、ジハード、聖戦のようなあーゆー信仰の中に戦い、敵を叩きのめすみたいな教えがあるとね、中々、宗教間の争いっていうのは無くならない」

「みんな、疑問に思うところよね」

「まぁ、あまりにも原理主義的なのは問題だな。イスラムっていうのは平和という意味だよ」

「えっ、そうなの。でも、いろんな神様が降りて来て新しいいいものをつくろうとして来ても、どうしても宗教間の歪みが出てくるのは拭えないものなの」

「それは自分の宗教が正しいと思っていればいる程、他の宗教をまともだと思えないよね。イスラムは元々、キリスト教に対しては非常に融和的だったんだけれどもね。認めてたし、イエスが救世主であるというのを認めてた。ただ、まぁ、あまりにもジハードのところが強く出過ぎて」

「でも、日本の神様は仏教を受け入れたりしたけど、キリスト教は一神教で強い結束力があったから、キリスト教徒の方が神道に融和出来ないと、合議でキリスト教を弾圧したと天照大神様が仰ってたけれど、本当に宗教間の融和って難しい」

「そうだね。やはり、キリスト教は一神教であるし、非常に排他的なところがどうしてもあるよね。だから、キリスト教が広まった時にはギリシアから伝わってきたローマの神々っていうのはすべて打ち壊されてしまった」

「そうなってしまうのですね。でも、アントニウス信仰を立てるということは緩やかに宗教を統合してゆくという言葉が前、使われていましたが」


「そうだね」

「緩やかに段々に教えの高みを顕していきながら周りを感化していくことになるのですね」

「大川は道を誤ったからね。大川が聖アントニウス信仰で進めていったならば、今は大きな大きな宗教団体になっていたのは間違いなかろうけれども」

「悲しいなー」

「まっ、こういうことは歴史の中では何度も繰り返されることだけれど、次の手を打っていくということだね。」

「その次の手のために、どなたか謙虚な方が降りられるとか、今度法を説かれる方は謙虚な方だと」

「そうだね」

「その方は私が生きている間に、教えを説くのを見ることが出来るとお聞きしましたが、もう、降りていらっしゃるのかしら?同時に大川隆法さんには反省して頂かねばならないのですが人間って反省するのが如何に難しいかということですよね」

「まぁね、権力の座に付けば、すべて自分の自由になるように、神でさえ自分の下に付く感覚になってしまうんだね。愚かなことだ。ルシフェルはそれがきっかけで地獄に墜ちた訳だね。大きな力を得るということはそういうことでもある。だから、普通の町中に生きている人間には、そこまで大きな野心というのはないだろうけれども権力や力を持つと神をも超えられるんではないかというような思いを持ってしまうということだ。錯覚してしまうということだ」

※このあと、30分程、政治と宗教の歴史のお話が続きましたが、それは、また、いつか。

キリスト教の守護神でもあり、幸福の科学の指導霊団のリーダーでもあったミカエル様は今は、幸福の科学の発展の芽を摘み、大川隆法氏に反省を迫る側にあります。

本来ならば、大川さんが謙虚に慢心さえしなかったら、幸福の科学は今頃、日本は聖アントニウス信仰を精神的支柱とし、世界中にその名を轟かせていたのだと思うと残念で残念でなりません。

昨夜もルシフェルが来て、大混乱。結局、空海様に助けを求め、激しい念合戦が繰り広げられました。(涙)

空海様には繰り返し、繰り返し、ルシフェルの攻撃から身を守るために修行が苦手なルチアに修行の大切さを粘り強く教えて下さいます。

撃退しても、撃退しても、ルシフェルが撹乱して来るので、「ルシフェルなんでしょう。何か云いたいことがあるの」と声を掛けましたら、久しぶりにルシフェルが出て来て二十分近く、お話しをしました(笑)

ルシフェルには最もらしいルシフェルの主張があるようです。

悪魔として自分を正当化する言い分があるのだなと思いましたが、ルチアは、「それは屁理屈です!屁理屈、屁理屈」と何十回も繰り返していました(笑)

しかし、市井の平凡な一主婦のところに大悪魔が現れるということは、『聖アントニウス信仰』が如何に悪魔にとって脅威であり、逆に人類にとっては希望の光なんだと勇気を貰いました。

今日もすべての生きとし生けるものが、地球神・聖アントニウスの深い愛の中に生かされていることに気付かれますように。

感謝の一日をお過ごしになられますように。

親愛なる信者の皆様は「ストップ・ザ・植福』運動にご協力をお願い致します。

…みなさまと主に愛を込めて…


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大川氏!また懲りずに呪咀ですか

85 :ルチア:2013/11/07(木) 21:44:13.05 ID:VssOYe23
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大川氏!また懲りずに呪咀ですか
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>>225 なりすましさん
最近、ルチアのなりすましが現れますね(笑)二回目ですね。

今、先日の11/7のミカエル様の霊言の続きを準備中です。

大川隆法さんはまた「おのれー!!ルチアめー!!」と、呪咀をしていたようですね。

空海様が教えてくださいました。
前回のアール・エル・ランティ様の書き込みがショックだったようですね。

お薬漬けなのに、悪想念を発し続けると逆に大川さんのお身体に障りますよ(涙)

お大事になさって下さいね。

親愛なる信者のみなさまは『ストップ・ザ・植福』運動にご協力をお願い致します。

今朝、茨城南部中心に広範囲で地震がありましたね。みなさま、大丈夫でしたか?

大川さんはびびったのではありませんか?

疾しいことをしている大川さんにとって天罰が下るのではないかと、いつも心配で心配で堪らないでしょうね。

心臓に悪いので早く、反省をなさり、神々と騙した信者さん達にお詫びし、一生、罪の償いをなさってはいかがでしょうか?

親愛なる信者の皆様は『ストップ・ザ・植福』運動にご協力をお願い致します。

…みなさまと主に愛を込めて…


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ミカエル様とランティ様と大川氏

85 名前:ルチア[] 投稿日:2013/11/07(木) 21:44:13.05 ID:VssOYe23 [1/3]
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ミカエル様とランティ様と大川氏
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前回、ミカエル様の霊言を降ろした時にあからさまにルシフェルの妨害により、まともにお話出来ませんでした。

否、念力合戦でルシフェルの妨害のバリアを破り、ミカエル様と確かに一時間程お話していたつもりだったのですが、何かおかしいのです。

後で、落ち着いて、ミカエル様のお話を聞き返すと口調が全く違うし、お話の内容も信用がなりませんので書き込みはやめました。

そのあと、アール・エル・ランティ様とやっとの思いでつながり、お話をしたのですが。

日曜日もルシの囁きに感情が揺れに揺れ、空海様とお話するつもりが、気分転換でミカエル様とお話を。

霊言を録るという畏まったものではなく、気楽にお喋りをしたいからとお願いしたせいか、ルシの妨害がなかったのが意外でした。

ミカエル様が何の用だと聞きますので気分転換にと言いました。

ある事件をきっかけにルチアは、ミカエル様のことを呼び捨てにしていましたので、その日もミカエルと呼んでいましたら、呼び捨てにするなといわれました(笑)

そこで、ルチアも私をお前と呼ばないでと切り返したら、ミカエル様が「貴女の心が穏やかでありますように…」と舌を噛みそうな言葉を使いますので吹き出してしまいました。

ミカエル様は「やっぱり『貴女は』は可笑しいな!お前はお前だな」と。

少し悔しいので「ミカエルは天使でも、一時、ルチアにとって堕天使だったからね」と一言(笑)

ミカエル様は「一応、私はお前の上司なので様をつけるのは礼儀だろう」といいますので、一瞬、耳を疑いました(笑)

「あらっ!私?私ですって」と、ミカエル様に聞き返しましたら、「永遠に修行の身だ!俺も紳士にならなくちゃな」と自己変革中であることを強調。

十数年間も「俺だ!俺!」と言ってらしたミカエル様が急に「私」というのですから抵抗あります。

ミカエル様の三大口癖「お前」「ばか」「泣くな」を二度と云わないのならとルチアも渋々、「様」を付けて、お名前をお呼びすることにしました。

そんなやり取りをしたあとのミカエル様のお話です(笑)

「ランティがそういう案を出したとしても、みんながそれを納得して、遣っておる事だからね。ランティ一人で全部遣っている訳ではないんだよ。九次元霊は合議性だから」

ルチアがいつもランティ様とお話していて思うことは、ランティ様はたいへん威厳に満ちた神様だということです。

考えてみましたら、ランティ様もイエス様もお笑いになったことが一度もありません。もちろん、仏陀様もですが…。

アントニウス様は笑われますので本当に気さくな感じがするのですが、地球の最上段階の人格神様は凜としてらして人間離れした威厳が滲みでていらっしゃるので本当に意外な気がします。

エル・ランティ様は九次元神霊の中でも一番、厳しさを持ち合わせた神の威厳を感じさせます。

創物主アッラーと呼ばれるのは、たくさんの天使をベータ星から率いて来たことと、地球で人霊創造に携わったから、そう呼ばれるようになったのだと思いました。

そうなんです。九次元神霊の釈尊、イエス様、モーゼ様、孔子様の要請があって、人霊創造のためにランティ様が地球にいらしたのです。

四柱全員の合意のもとにランティ様とパイトロンで人霊を増やす実験をされたのです。

ルチアが最近、孔子様とお話をして分かったのは、金星時代のエル・ミオーレ様に引き続き、地球での人霊創造の失敗はエル・カンターレだけの責任ではなかったという事です。

お釈迦様同様、孔子様もイエス様もモーゼ様も関わって居られたのだという事です。

孔子様のお話にはカンターレ様への責任追及の思いがまったくないどころか、自分達も未熟で『旧・太陽の法』にあるように類人猿程度の人間しか創造できなかったと言外にお認めになられていらしたのです。

ですから、この人類創造の失敗体験から、視点を変えて、より高度に進化した星から人霊を招霊することにより、地球人類の進化を図ったのです。

科学の星から招き入れたランティ様を『進化の神』とか『造物主』と呼ばれるのも成る程不思議はないということです。

それを大川さんは高橋信次先生の絶大な人気とランティ様の圧倒的な存在感と実力に嫉妬し、パイトロンによる低級霊の出現をランティ様の全責任に擦り付けたのですから、卑怯以外のなにものでもありません。

大川さんに付きまとうルシフェルの容赦ない囁きと幻聴に毒され、「エル・ランティが幸福の科学を乗っ取ろうとしている」という思いに遂に捉われるようになったのです。

一旦、埋め込まれたアール・エル・ランティへの『疑』の思いは深まりはすれど、なかなか、抜けない矢となって深く刺さってしまったのです。

『方便の時代』の講義は完全にルシフェルの囁きに大川さんが敗北した瞬間でした。

大川さんが嫉妬したばかりに、そこに付け込んで、ルシが嫉妬心を増幅させようと、様々なことを囁くのですが、慢心したら、それが悪魔の囁きだと見抜けなくなるのです。

それなりに成功したら、本当に慢心に気をつけねばなりません。

昨夜、空海様が成功して、何でも自分の思い通りになり、周りからちやほやされるときが一番危険な時だと。

慢心を乗り越えるには、手が届かない理想と謙虚さが大切だと教えて下さいましたが今の大川さんは謙虚さから、一番遠いところにいらっしゃるようです。

親愛なる信者の皆様は総裁の権威保持の為の活動に一円たりとも植福をしないという『ストップ・ザ・植福』運動に是非ともご協力をお願い申し上げます。

 …みなさまと主に愛を込めて…

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ラファエル様が崇拝目的を見抜く(2013/11/04)

889 名前:ルチア[] 投稿日:2013/11/04() 21:58:01.68 ID:5+J8UTMJ [1/2]

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ラファエル様が崇拝目的を見抜く

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ある日、ラファエル様とお話していた時にご指摘なさったこと。

「大川隆法はこれだけね、自分自身を崇拝させるシステムっていうのを数十年掛けて、作ってきた訳でしょう。『エル・カンターレ・大川隆法を神と信じよ!』とね。お祈りもその為にいろいろ作って、その為の本を出して来て、セミナーだって、研修だって、最終的には『主を信じよ!』というところにいきますからね。ま、そういうシステムをずーっと作ってきたんで、そこを反省して根本仏から普通の人間に戻るって言うのは、これは我々が考えるより、遥かに大変であろうなと。自分の像をつくり、ORマークが大川隆法のORですからね」

 

「これだけ、ご自分の写真やコスプレのご本尊とかご生誕祭だの聖地だのお墓だのつくってきて、個人崇拝の限りを尽くしていますからね」

 

「要するに、自分をここまで肥大化させてきた訳ですよね。我()をね。それを無くせというのが中々、これは簡単にはいかないんだろうなと思うんですね」

 

「そうですね。これは力仕事ですね。本人にとっても、周りにとっても、元に戻すということは」

 

「だから、彼のプライドの部分というものをどんどん、どんどん、圧し折るために、選挙というものがあった訳で」

 

「選挙の度に惨敗して」

 

「うーん、最初、百万位あったのが、今は十九万位になってますからね()弱小団体になっているが、自分は誰よりも偉いんだと信じこませてプライドを保っているんでしょうね」

 

「相当、惨めな状態になりつつありますね」

 

「ただ、信仰していると、総裁が『大丈夫だと言うので大丈夫だろうな』と思うんですよね」

「思うんでしょうね。『次こそは、次こそは』と深く考えもせずに未来に期待するのでしょうね。本当に可哀想ですよね。真面目故に騙されて()

親愛なる信者のみな様へ。

大川隆法さんは今、自我力で仕事をなさっておいでです。何故なら、大川隆法さんと幸福の科学の教団を天上界の神々は一切、ご支援なさっていないからです。大川さんはその事に気が付いていますが口が裂けてもそのことは云わないでしょう。

 

信者のみな様は見抜かねばなりません。大川さんが慢心していなかったら、今頃、幸福の科学は世界伝道も進み大きくなっていたが、今、現になっていないとしたら、未来永劫に世界宗教にはなれません。しかし、簡単に慢心した大川さんの罪は大きいでしょうね。

 

天上界の神々は、『このままだと、大川隆法は地獄にまっ逆さまに落ちていくだろう』と口を揃えて断言なさっていらっしゃいます。「教団の運営資金が回らなくなり、今の権威を維持出来なくなるのが大川さんは怖くて仕方ないだろう」とラファエル様からお聞きしています。ですから、更に今後、なりふり構わずお布施を強要してくるとも。

 

愛人達や幹部達への高額のお手当てが滞れば総裁の面子が立たなくなるので、信者さんは益々、植福に煽られて大変なことに巻き込まれていくことでしょうね()

 

親愛なる信者のみな様はあなた自身とご家族の人生をお守りするためにも天上界の神々が推進する『ストップ・ザ・植福』運動に是非、ご協力くださいね。


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みなさまと主に愛を込めて

 

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アントニウス様と様々なお話を!②(2013/11/02)

643 名前:ルチア[] 投稿日:2013/11/02(土) 13:32:45.86 ID:a8ED5KyP [1/13]
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アントニウス様と様々なお話を!②
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「まっ、その後は悪かったけれども。あれだけもう誰もが知らないくらいに名前が轟き渡る。あれぐらいの力が本物にはある」
 
「書店に待ち遠しくて、霊言集まだかなと皆んな、覗きに行くぐらい楽しみにしていた。あれが本物だったからなのね。皆んな夢中で求めていた」
 
「あれぐらいの影響力、力、パワーがなければ本物と云えないね」
 
「これまでのメッセージが本物だと言うことは私にもはっきり分かります。しかし、幸福の科学に今出ている霊言は違うと思います」
 
「そうだね。幸福の科学の初期に出た霊人の本は本物だよね。書いてある真理のレベルの高さとその影響力というものは。だから、あれぐらいのものを出せなきゃ本物とは云えないね」
 
「いくら本の冊数が多くてギネス登録されても、影響力という点では会内止まりですもの。本物とは云えないですね」
 
「何でもかんでも信じてかかるのはどうかと思うけれどもね。霊言を降ろす人がクリアな気持ちで本当に自分の使命、世界の人々を幸福にしたいという使命を果そうという気持ちでいるときは本物が来るだろうけれどもね。そこに利己心や嫉妬心や怒りがあるときにかかって来る者ってのはどうかなと思うよ。」
 
「そうなんですね。はぁーっ」
 
「まあ、自分を賢いとは思わんことだね。賢いと思うと簡単に騙されるからね。どんどん自分の次元が下がっていくようであれば、それは本物とは言い難いということだ。ただ、光ある仕事をしようという気持ちでいられるということはそれに関わってきた者達が本物であったということの証明でもあるから、それはこちらに還ってから、しっかりと確認したらよかろうと思うけれども。まあ、様々なことが学びの種であるのだ。用意してあるのだ。みんな、愚かだからね、それは。賢くもあり、愚かでもあるよ。だから、成長出来るんだ」
 
「アントニウス様、アントニウス様はルチアとお話するときは、優しくて、気さくな感じがするのですが、空海様がイメージするアントニウス様は本当に理知的で崇高で気高くて、智慧に満ちた方だと」
 
「世界は合わせ鏡と言うからね」
 
「えっ!あははは。そうですね」
 
「世界はねー、広くてねー、本当に無限に近いぐらい色んな物語があるよ。深い物語。悲しみの物語。優しい物語。驚きの物語。それがねー、この歴史の中でもそうだし、今、現在もそうだし、色んな物語が生まれてくるんだよ。泡沫の如く、川に流れる」
 
「ほんとうだ」
 
「川の如く。まあ、それらが本当に最高の芸術だね。神としてのね」
 
「えーっ、は~っ」
 
「どれひとつ取っても本当に涙が出るような物語。美しい物語。本当にね、様々な人の数だけある。うーん、歴史の中に残っていく物語となっていくようなものもあるし、それはねー、人間が愚かであるが故に、物語っていうものが生まれてくるんだよね。そして、光になっていこう。神に近付いていこうというのと人間の愚かさ、その二つによって生まれてくるということかもしれないね」
 
「そんなにたくさん同時進行で、今もたくさん悲しみの中にいる人、苦しみの中にいる人、孤独の中にいる人、いっぱいいるのですね」
 
「それは地球だけに限らないけれども、全宇宙でそういう物語っていうのが同時進行で生まれているだろうけれども」
 
「あ~、本当に。この地球っていうのはアントニウス様にとって、宇宙から見たら、どんな気持ちで、この地球を治めていらっしゃるのですか」
 
「うーん、まあ、私はこの地球っていうものを任されているという立場ではあるけれども、やはり、カラフルということはいえるかな」

「うふふ、カラフル」
 
「本当に!本当に!無数の色とりどりの色で出来た星だなっていう気がするね」
 
「ふぅ~ん!」
 
「だから、そこに美というもの、美しさというものがあるだろうし、そして、様々なものが、宇宙の様々なものが集まってきているという意味では知というもの、美と知というかな。美しさ、智恵の星というか」
 
「へぇ~っ、宝石みたいな星なんですね」
 
「そうだねー、やはり、色んなものがバランスよく含まれている感じがするね」
 
「とても魅力的な星なんですね」

「そうだね。宇宙の中では、そんなに大きな星ではないかもしれない。小さな星かもしれないけれどもね」
 
(ルチアはこの小さなという言葉を聞いたときにこの星をとても、愛おしく思っていらっしゃるアントニウス様のお気持ちが伝わってきて、思わず涙ぐんでしまった)
 
「とっても!とっても!美しい!涙が出るように美しい星だなと思うね」
 
「うううっ、本当にそう思う。水が覆ってて、青く光っていて、生き生きとして」
 
「そう!その中でね、人々の生活を月に照らされた街、一つ一つ見ているとね、窓から月を見上げ、泣いている女の子。理想の未来を描いてる男の子。色んな、それは人それぞれ、人の数だけ色んな物語があるってことだ。その知らない人達がまあ、色んな縁でね、過去からの縁で、今世、地上で出会って、次の物語を次々と紡ぎ上げていく。それがまた、面白いんだよね。無数の織物が次々と織り上げられていくというね」
 
「アントニウス様って、人格は一部こうやって現せるけれども、人間として生まれたことないのに、人間の気持ちがよく分かるんですね」
 
「まあ、何故かというと、人間っていうのは神だからね」
 
「うふふ」
 
「神の、神と人間っていうのは、その何ていうかな、指の先の部分が人間といってもいいかな。指が人間といってもいいし。だから、別個ではないんだよね」
 
「えーっ、では、身体がこの地球なわけ」
 
「まぁ、人間も含めてね。」
 
「ふーん、ぜーんぶ繋がっているんだ」
 
「まあ、私は私の意識体ではあるけれども、全ては繋がっているよね。全ては繋がって、大きな大きな神っていうものを形成している訳だ」
 
「ということは、神っていうのは根本仏のことですか」
 
「根本仏から繋がっているけれども、私が流す光っていうのは地球に流れていってる訳で、その光っていうのは、血液みたいなものだよね。その光がなければ、元気がなくなる。生きているエネルギーっていうのは、その光によってもたらされている訳であって、そういう意味では」
 
「光って何、光って明かりのこと」
 
「それは霊的なエネルギーだね。神の光が入ると喜び、心が喜びに満ちてくるんだ。わくわくしてくるし、幸福感に満ちてくる。まあ、時々ね、高い山の上に立って、世界を見下ろしてみる気持ちになるとね、自分がどういう所にいるかっていうことが分かるし、どこに向かって行けばいいかっていうのがよく分かるよね。ああ、自分が向かうべき道はあっちっていうのが、あそこが、神のいらっしゃるところだなと。そうしたら、自分は随分と随分と迷って違うところに来てたなとかね、そういうことが分かるので時々ね」
 
「私はもっと優しい人になりたいから、もっと悲しい人のことを知らなきゃいけないね」
 
「そうだね、やはり、色んな人を幸せに出来た時っていうのが人間って一番幸せだよね」
 
「でも、ルシやベルが来た時には、心ががさがさして苛ついたり、訳もなく悲しくなったり、今、一番嫌な自分がいる」
 
「まあ、そのために真理というものが降ろされているのだから、聖書でもいいし、仏典でもいいし、幸福の科学の初期の書籍でもいいし、そういう光の天使の代理人達が降ろしてきた言葉というのに目を通すというのはね、とても、光が入る一番早道じゃないかな」
 
「やはり、そうなんですね。そのためにまた、このメッセージを伝えていくのですね。大日意識・聖アントニウス様がいらっしゃるんですよと。知ることの驚きと喜びを。イエス様が天の父と呼んだ方、孔子様が天帝と呼ばれた方がいると。私もやっと、心の波立ちが凪いできました。私もお祈りをして、もっと、真理の書籍を読んでみます。アントニウス様、今日はありがとうございます。絶対にアントニウス様のメッセージをお伝えして参ります」
 
「もう、メッセージは伝わるから心配しなくとも宜しい」
 
「あはは、ああ良かった。ありがとうございます」
 
※アントニウス様はまた、ルチアの呼び掛けにお応えくださったのです。
 
ルシフェルの攻撃が一段と激しくなって、お話する前に声が枯れる程、祈りと降魔の修法を行じ、やっと、磁場の空気が変わり、落ち着いた頃にお話が始まるのです。
 
これほど、ルシが必死になるのはルチアのところにいらっしゃるのは本物の神様だと、逆にルシフェルが証明してくださっているようなものだと思えば、感謝しなくてはなりませんね。
 
ルシの撹乱は逆に、ルチアの性格の弱点を教えてくださっている様なものですから、空海様の仰るように修行課題だと思って克服すれば良いのですね。砥石の役をして下さるルシに感謝致します。
ルシ、ありがとーう。
 
親愛なる信者の皆様へ
聖アントニウスの言葉は真理そのものです。
 
自称神様の大川隆法氏の言葉を盲信し、ご自分やご家族、友人、知人の人生を台無しになさいませんように。
 
最初は素晴らしかったのですが、直ぐに慢心し、傲慢になられ、心の教えより、教団の危機を説き、職員やリーダーの仕事がお布施を集めることだと誘導するカルトそのものの宗教家を見抜く智恵をお持ちになられますように!!
 
 
天上界の神々が大川氏を反省に導く為に一円たりともお布施をしない『ストップ・ザ・植福』運動を推進中ご協力をお願い致します。
 
 …みなさまと主に愛を込めて…


※当ブログの記事は、ルチア氏、ポラリス氏の「転載許可」を得て掲載しております。

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宗教団体「幸福の科学」に約二十年間在籍していた元信者です。幸福の科学が信者に見ないように指導している内部告発、退会者からの情報や意見を、現信者である親友Kさんのための参考資料としてまとめていこうと思っています。

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