606 名前:ルチア[] 投稿日:2013/09/15(日) 16:41:38.77 ID:NbwM6W9L [1/7]
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大川氏にはルチアが悪魔に見える
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「空海様、空海様、お尋ねしたいことがあります。ご指導お願い致します」
※空海様が現れる時は磁場を整える迫力の気合いを入れ修法を1分程行じられ数回の深呼吸で終わる。
「うむ。何用か」
「空海様、こんにちは」
「うむ、こんばんはかな」
「はい。こんばんはですね(笑)空海様、今日はとってもイイ事があり気分がいいんです。ご存知だと思いますが(笑)ところで、前回のソクラテス様の霊言の感想と次回は孔子様の霊言についてのアドバイスをお願い致します。智と礼の光線はルチアには難しいのに無謀にも次々に宣言してしまいまして」
「孔子について聞くんであるならば、やはり、孔子の思想、思い、その部分を聞けばよいんであって、他の細かな事はあまり聞く必要がなかろう」
「そうなんですね。つい、ミーハーみたいにソクラテス様が恋愛結婚したとかお聞きしたりして書き込みはしませんでしたが…(笑)次回の孔子様も初めてお話ししますので、教えや真理を語って頂けばよいのですね」
「『論語』の成り立ちとか、そんなものはどうでもいいんじゃ」
「これまでの二年位は大川さんに対しての神々からの警告が中心でしたが、先の天照大御神様、吉田松陰先生、伊藤博文先生のお話は天上界でも、深い意味があって計画してメッセージを降ろされたとお聞きしていますが霊言の内容がガラリとかわりましたよね」
「ま、方向転換した最初の霊言ってことで天照大御神から真理を入れるようになったんだよね」
「それで、大川さんは呪咀を始められたのですね」
「ま、それだけ、嫌がっている証拠だろう」
「大川さんは本当にルチアの霊言を嫌がってるのですね」
「今の大川は真理の言葉を語れないからルチアの霊言がイヤなんだよ。光をかざされているからね。だから、もう自分の光の弱さ、薄暗さが白日の下にさらされてしまう訳だからさ」
「薄暗さ…」
「今の会員はあれを霊言だと大川を信じておるがゆえに思っとるけれども、あのルチアの霊言と比べたら明らかに薄暗ーい本でしかないというのが分かってしまうからね。単なる駄文が並んでいるちゅうかなゴミ箱に行っても何ら勿体なくない、そういう本にしか過ぎないというのが会員に知られるというのが一番嫌な訳さ」
「では定期的にこれからも霊言をルチアなりに出していけばいいのですね」
「まあ、まともな霊言がどういうものかってのをちゃんとね、見せればね、大川はグーの音も出ないってことさ。やはり、常日頃、思いを巡らして自分なりの思想を蓄えていないと出来ないんだよね。大川の場合はそこら辺の蓄えを深く考えて自分なりの果実っていうものを生み出すという事を当の昔にやる事を忘れてしまったんだろう。勉強する必要ないと思ってしまったんだろうね。後は遊んで暮らせというか後は勝手に弟子が広めてくれるんではないかみたいな。自分を信仰の対象にした時点で既にこれは間違いでなんで、どうしようもないけれどもね」
「本当は他のいろいろな霊人様の霊言を録る予定だったのですか」
「霊言はある程度、最初にやっておったから、ただ、時々、出していったら良かろうと思っていたけれど、やはり、あれを会内経典にしてしまったのは悪魔の指導だろうね。要するに人が読めないようにしてしまったからね。わざわざケースに入れてね。これ大事なものだから飾って置こうみたいに。そんなもん読まんからね。会員でも読まなくなるからね。滅多に引き出さなくなるよね。読まなくなるんだよ。綺麗になってよかったと思っているかもしれんけども、会員としては。でも、あーすると皆んな読まなくなるんだ」
「悔しいですね」
「一般の人間はまず目にする事はできないから、絶版にしたのと同じだ」
「そういう事なんですね(涙)」
「廃刊にしたのと同じだよ」
「ひどい!ひどい!」
「だって一般の書店からすべて引き上げたのだからね。」
「えーっ」
「廃刊だよ。あれは。霊言すべてを廃刊にしたんだよ。アイツは」
「罪深い男ですね」
「そして、自分の本をベストセラーにしようとした。だから、広がらんかった。初期は霊言によって広がったんだよね。高橋信次も含めてね。皆んな光の量によって広がったんだよ。それをすべて絶版にしたんだよ。大川の本が広がらんのは光がないからだよ。光と内容がないからだよ。会員に大量に買わせてベストセラーにしていただけであってね。誰も深い感動を得てないんでこれを百人、千人と広げてみたくなる本ではないんだ」
「そうそう、一人百冊購入した人が経典菩薩だと言って」
「内容の良さでも何でもないんだから広がらんだよね。あの霊言を絶版にしたんだ。アイツは!」
「自分の霊言に自信がないから呪咀なんかするのですね」
「貴女が攻撃するからだよ。貴女が槍持って武蔵坊弁慶みたいに槍持ってやっつけ回っているからだよ」
「(笑)…ルチアはそんなに強くはないですよ」
「大川にしたら、そういう風にしか見えんのだよ」
「ルチアは優しく大川さんに反省しましょうねって言ってるつもりなのに…」
「それが困る訳だよ。大川は宇宙根本神であってエル・カンターレ地球最高神でなければならないのだから、大川にとってはそう言った以上引けないんだ。あそこまでいったら自分でもそれを信じとる。それを自分自身すべてを崩壊させるみたいなもんだからな。弟子も信じとるし、本人も信じとる」
「大川さんは本当に信じているの?」
「信じていなけりゃ出来ないだろうな」
「でも、おかしいなとは思っていますよね?」
「人間っていうものはそういうもんさ。自分の都合のいいものしか信じないし、嫌なものは見ないんだ」
「ああ、なるほど…」
「賢い人間は嫌なものは見るよ。自分が批判されたものを素直に見れるのは賢い人間だけれども」
「では、大川にとってルチアは悪魔に見えるのですね」
「そういうこったな。大川にとっては恐ろしい悪魔なんだよ」
「えーっ、悪魔ではなく女神なのに(笑)女神ではなくてもいいけれど」
「悪魔にとっては天使が悪魔に見えるというだろう」
「ルチアは唯一、大川の味方であろうと思っているのに」
「だから、早い内にルチアを倒さんと自分の息の根を止められると思って恐怖で一杯なんだ」
「ふぅーん、ルチアを念で倒そうと思っているの?こんなに優しいのに私が悪魔だなんてね」
「自分の存在価値をすべて根底から否定されかねないってのがそこが一番怖い訳だよね。彼自身にとっても怖い訳だ。自分が信じているすべての存在根拠を嘘だと皆んなに言って回られ、自分の基盤、自分が立っていたその大理石の基盤が地面からガタガタと崩れてしまうそういう恐怖心なんだな」
「恐怖だと思う、あんなに嘘八百並べたんですもの」
「まあね、その嘘を千人位の講演会で一回言ったら、その千人は信じるよね。それを百回位言ってきたら、固くそういう世界観というものが出来上がってくるんだな」
「虚像が実像化してくるのですね」
「その中では実像になってしまっているんだろうね」
「見えなくなっているんですね」
「正しいものが見えないんだ」
「自分が不倫をして奥様を追い出した事を悪いと思ってはいなかったのかしら?」
「まあ、思わんだろうね。嫌なものが見えなくなっているんだ。嫌なものが見えないという事は反省出来ないという事だよね。反省というのは自分自身が嫌な存在であるという事を認めることだからね。それを認めたくないんだ。反省できないわな」
「そのなんですね。ルチア憎し!というのはルチアが大川にとって悪魔だからなんですね(笑)」
「アンチの中で一番怖い鬼のような悪魔のような…」
「(爆笑)」
「ルチア撃退祈願までやったぐらいだから」
「面白いですね。でも、アントニウス様は待って居られるんですよね。大川隆法よ!反省しなさいって」
「そうだね。反省すると光が出るからね。魂の殻の汚れを段々とっていくとね。光が内側から射してくるからね」
※空海様と昨夜、30分程、お話をしましたが大川さんは部屋で一人になると「ルチア~!!倒れろ!!」と呪咀をやっているとお聞きしました。
ムダですのに(涙)生霊の念切りを以前、空海様に教えて頂いたことが…。
智拳印を組み、「オンバザラ ダトバン」と数回、唱えて「イエィッ!イエィッ!」と相手の念を切るイメージをするのです。
お腹の底から低い声で力強く、聖アントニウス様と一体となって、アントニウス様の御光で相手の念を引き裂くのです。
ルチアは空海様の迫力の修法のお声をICレコーダーに入れてますのでそれを時々、聴いて磁場を整えさせて頂いております。
ミカエル様の『悪霊撃退祈願』の修法も声帯が破れるのではないかと思う程、凄い迫力ですがこのような仕事をする以上、念切りをできる様になるのも修行だとお二人にご指導頂いています。
特に空海様からは体力をつけると念も強くなると教えて頂いております。
大川さんは体力づくりは如何ですか?持病の腰痛は治まりましたか?お大事になさって下さいね。
呪咀をやっているようでは神様とはいえませんね。親愛なる信者の皆様は『ストップ・ザ・植福』運動にご協力をお願い致します。
…みなさまと主に愛を込めて…
※当ブログの記事は、ルチア氏、ポラリス氏の「転載許可」を得て掲載しております。
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