85 名前:ルチア[] 投稿日:2013/11/07(木) 21:44:13.05 ID:VssOYe23 [1/3]
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
ミカエル様とランティ様と大川氏
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
前回、ミカエル様の霊言を降ろした時にあからさまにルシフェルの妨害により、まともにお話出来ませんでした。
否、念力合戦でルシフェルの妨害のバリアを破り、ミカエル様と確かに一時間程お話していたつもりだったのですが、何かおかしいのです。
後で、落ち着いて、ミカエル様のお話を聞き返すと口調が全く違うし、お話の内容も信用がなりませんので書き込みはやめました。
そのあと、アール・エル・ランティ様とやっとの思いでつながり、お話をしたのですが。
日曜日もルシの囁きに感情が揺れに揺れ、空海様とお話するつもりが、気分転換でミカエル様とお話を。
霊言を録るという畏まったものではなく、気楽にお喋りをしたいからとお願いしたせいか、ルシの妨害がなかったのが意外でした。
ミカエル様が何の用だと聞きますので気分転換にと言いました。
ある事件をきっかけにルチアは、ミカエル様のことを呼び捨てにしていましたので、その日もミカエルと呼んでいましたら、呼び捨てにするなといわれました(笑)
そこで、ルチアも私をお前と呼ばないでと切り返したら、ミカエル様が「貴女の心が穏やかでありますように…」と舌を噛みそうな言葉を使いますので吹き出してしまいました。
ミカエル様は「やっぱり『貴女は』は可笑しいな!お前はお前だな」と。
少し悔しいので「ミカエルは天使でも、一時、ルチアにとって堕天使だったからね」と一言(笑)
ミカエル様は「一応、私はお前の上司なので様をつけるのは礼儀だろう」といいますので、一瞬、耳を疑いました(笑)
「あらっ!私?私ですって」と、ミカエル様に聞き返しましたら、「永遠に修行の身だ!俺も紳士にならなくちゃな」と自己変革中であることを強調。
十数年間も「俺だ!俺!」と言ってらしたミカエル様が急に「私」というのですから抵抗あります。
ミカエル様の三大口癖「お前」「ばか」「泣くな」を二度と云わないのならとルチアも渋々、「様」を付けて、お名前をお呼びすることにしました。
そんなやり取りをしたあとのミカエル様のお話です(笑)
「ランティがそういう案を出したとしても、みんながそれを納得して、遣っておる事だからね。ランティ一人で全部遣っている訳ではないんだよ。九次元霊は合議性だから」
ルチアがいつもランティ様とお話していて思うことは、ランティ様はたいへん威厳に満ちた神様だということです。
考えてみましたら、ランティ様もイエス様もお笑いになったことが一度もありません。もちろん、仏陀様もですが…。
アントニウス様は笑われますので本当に気さくな感じがするのですが、地球の最上段階の人格神様は凜としてらして人間離れした威厳が滲みでていらっしゃるので本当に意外な気がします。
エル・ランティ様は九次元神霊の中でも一番、厳しさを持ち合わせた神の威厳を感じさせます。
創物主アッラーと呼ばれるのは、たくさんの天使をベータ星から率いて来たことと、地球で人霊創造に携わったから、そう呼ばれるようになったのだと思いました。
そうなんです。九次元神霊の釈尊、イエス様、モーゼ様、孔子様の要請があって、人霊創造のためにランティ様が地球にいらしたのです。
四柱全員の合意のもとにランティ様とパイトロンで人霊を増やす実験をされたのです。
ルチアが最近、孔子様とお話をして分かったのは、金星時代のエル・ミオーレ様に引き続き、地球での人霊創造の失敗はエル・カンターレだけの責任ではなかったという事です。
お釈迦様同様、孔子様もイエス様もモーゼ様も関わって居られたのだという事です。
孔子様のお話にはカンターレ様への責任追及の思いがまったくないどころか、自分達も未熟で『旧・太陽の法』にあるように類人猿程度の人間しか創造できなかったと言外にお認めになられていらしたのです。
ですから、この人類創造の失敗体験から、視点を変えて、より高度に進化した星から人霊を招霊することにより、地球人類の進化を図ったのです。
科学の星から招き入れたランティ様を『進化の神』とか『造物主』と呼ばれるのも成る程不思議はないということです。
それを大川さんは高橋信次先生の絶大な人気とランティ様の圧倒的な存在感と実力に嫉妬し、パイトロンによる低級霊の出現をランティ様の全責任に擦り付けたのですから、卑怯以外のなにものでもありません。
大川さんに付きまとうルシフェルの容赦ない囁きと幻聴に毒され、「エル・ランティが幸福の科学を乗っ取ろうとしている」という思いに遂に捉われるようになったのです。
一旦、埋め込まれたアール・エル・ランティへの『疑』の思いは深まりはすれど、なかなか、抜けない矢となって深く刺さってしまったのです。
『方便の時代』の講義は完全にルシフェルの囁きに大川さんが敗北した瞬間でした。
大川さんが嫉妬したばかりに、そこに付け込んで、ルシが嫉妬心を増幅させようと、様々なことを囁くのですが、慢心したら、それが悪魔の囁きだと見抜けなくなるのです。
それなりに成功したら、本当に慢心に気をつけねばなりません。
昨夜、空海様が成功して、何でも自分の思い通りになり、周りからちやほやされるときが一番危険な時だと。
慢心を乗り越えるには、手が届かない理想と謙虚さが大切だと教えて下さいましたが今の大川さんは謙虚さから、一番遠いところにいらっしゃるようです。
親愛なる信者の皆様は総裁の権威保持の為の活動に一円たりとも植福をしないという『ストップ・ザ・植福』運動に是非ともご協力をお願い申し上げます。
…みなさまと主に愛を込めて…
※当ブログの記事は、ルチア氏、ポラリス氏の「転載許可」を得て掲載しております。
にほんブログ村
:2chに投稿されている「ルチアさんの霊言とメッセージ」を一人でも多くの信者の方々に見て頂きたくて「ブログ村」に参加しています。このページを訪れた方は、その都度、上のバナーをポチっと押して頂けたら幸いです。
PR