493 :ルチア:2013/11/23(土) 20:18:01.56 ID:FO4CZBHZ:▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
無我と自我の総裁のお顔について
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「大川隆法は自分をとった訳だね。自分の欲望、自分の劣等感を埋めたいという、要するに自我の方をとった訳だ。身を捨ててこの世の為の捨て独楽(ごま)のひとつと自分はならんという初期の思いを忘れてしまってね。惨めな自分の人生を埋めたいという、その劣等感を埋めたいという、そのために自分を信仰の対象にして人々から敬われたいという、その思いに負けてしまった訳だ。神々は止めたけどね。それはお前の自我であるということを何度も言ったけども。お前のそれは欲望であると。ただまあ、自分がやはり、これだけの法を説いて、これだけの成功、数十万の会員が出来て、それに溺れてしまった。これは自分の力なんだと、自分は神々の長なんだと、やはり、慢心、捉われてしまったということだろうね」
※宗教に身を投じるということは三次元の欲望から永遠の真理探求の世界に向かって崖を飛び降りる選択ができるかだと空海様。
頭を丸めるということは、女人や物質から離れ、身心を浄める生き方をするという決意表明でもある。
初期の大川氏のお顔の表情は凛としてよかった時もあったのに最近のお顔に崇高さが全くないというお話をしていたときの会話です。
人間って良い意味でも、悪い意味でもお顔はその方の人格を表しているのですね。
親愛なる信者の皆様は本物の霊言を降ろされていたときの総裁と近年の宇宙人や様々な話題の方の守護霊の霊言をなさっているときのお顔を比較されて、どちらが素晴らしいと思いますか?
ルチアは断然、方便の時代以前のお顔が信頼できて、よい表情をしていたと思います。
…皆様と大川さんに愛を込めて…
※当ブログの記事は、ルチア氏、ポラリス氏の「転載許可」を得て掲載しております。
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