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オーケーのブログ(「(新)ルチアさんの霊言とメッセージ」保管庫)

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大川さんは結局、ルシに負けた!

483 :ルチア:2013/11/12(火) 20:03:01.53 ID:O9MCMIlF
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大川さんは結局、ルシに負けた!
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ルチアは時々、ミカエル様や芸術に憧憬の深いラファエル様から詩をプレゼントして頂きます。

面白いのはミカエル様はアポロン様の意識で、ラファエル様は『神曲』で有名なダンテ様の意識で詩をつくるとお聞きしています。

最近、ルシフェルの撹乱で心が散々になることが多く、昨夜も気分転換にミカエル様に詩を書いて頂こうとしたのですが、激しいルシの念の妨害にあって、へとへとになりました(笑)

空海様に念切りをして頂いたあと、空海様から「ミカエルに願い事とは何か」と問われましたので、「詩をプレゼントして欲しいのです」とお伝えしました。

これ以上、ミカエル様とお話出来そうになかったので、空海様からお伝えして頂けますかとお願いしましたら、「よかろう!」と。

空海様曰く、ルシフェルはあなたとイエスやマリアやミカエルとの仲を裂くために様々なことを画策していると教えて下さいました。

ルチアを孤立させようと、不信を煽る情報を次々に吹き込み撹乱していると…。

四六時中張り付いて、集中攻撃をしていると…。

大川隆法氏もきっと、そうだったのでしょう。

若い頃から一日として、ルシフェルの撹乱がない日はなかったであろうと想像します。

しかし、よくも天上界の神々を超えた存在だと慢心できたものです(涙)

宗教家が転落する一番の原因は慢心だと何回も講義していながら、見事に悪魔の罠にはまってしまったのですから、大川さんは記憶力が悪いのでしょうか。

自分が一番偉いと宣言した以上、天上界の神々は大川さんから一斉に手を引きました。

天上界の神々のご指導なくして、何が出来るというのでしょう。
二十年以上掛けて、数万人の信者しかいないことに何を思うのでしょう。

これだけははっきりしています。どんなに手を尽くしても幸福の科学の発展は見込めません。
親愛なる信者の皆様は気付かねばなりません。

本当に真理を学んだのであれば、家庭ユートピア一つ作れない教祖に世界ユートピアを建設できましょうか?

伝道が出来なかったのは妻のきょう子が足を引っ張ったからだと離婚の理由にあげていましたが、離婚後、伝道が進んだのでしょうか?

新妻のガイアと結ばれていかほどの発展が出来たのでしょうか?

親愛なる信者のみなさまはその場しのぎの言い訳をし続け、教えが広がらないのは妻だ、弟子だ、マスコミだ、国民だと他に責任転嫁するみっともない大川さんに何を期待しているのでしょうか?

親愛なる信者のみなさま!目覚めてください!目覚めてください!
目覚められたら『ストップ・ザ・植福』運動にご協力をお願い致します。

…みなさまと主に愛を込めて…


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ミカエル様が大川氏の過ちを指摘

469 :ルチア:2013/11/12(火) 13:05:58.81 ID:O9MCMIlF
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ミカエル様が大川氏の過ちを指摘
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「ミカエル様は自己変革をしているとのことですが何を目標に修行されているのですか」

「そうだね。我々としてはやはり、人類の意識を如何に向上させていくかということなんだよね。基本命題は。そのためには、平和な時代だけではなくて、様々な時代っていうのを通過しなきゃいけないし、まっ、そこんなかに真理、宗教っていうものを降ろしていかねばならないんだよね。だから、中国のような唯物論国家が残っているということは、これはやはり、計画の中のひとつであって」

「えっ、どういう意味の計画!何で残っているの」

「やはり、それがあることによって様々な学びがあるだろう」

「対立軸として残しているわけ?成長のための砥石として残しているの?」

「そうだね。いろいろなね、一昔前はソビエトを中心とした地球自体が東西に分かれるという唯物論国家と、神を信じている国家に分かれるという、非常に大きな対立軸があったけれども。まぁ、未だに中国という唯物論国家がね、これが残っているということで対立軸が出来ているよね。そこにね。アメリカや日本という神仏を信じている国家、自由主義国家と、中国という共産主義国家、唯物論国家が競いあっている。だから、この対立軸があるということに依って、様々なものを活性化させるんだよね。政治においてもそうだね。歴史というものを動かしていくんだね。この対立軸があるということがね」

「北朝鮮の存在もその為なの」

「そうだね」

「でも、北朝鮮に生まれている国民達は悲惨すぎる。何かに引き寄せられて生まれてくるの」

「まっ、役割であろうね。悲しいことではあるけれどもね」

「国民が可哀相(涙)」

「そうだね。ただ、まぁ、日本だって、あーいうね、第二次大戦とかね、たいへんな惨禍をくぐり抜けて、ここまで来たんだよ。ひもじい思いをして、やっと、ここまで来た訳だ」

「そうそう、日本もたいへんな時代を生きてきた」

「日本は原爆の惨禍にもあったし、日本中がB29から爆撃されて、焼け野原になっていった」

「木造の家だから余計(涙)」

「やっぱり、一回ね、そういう惨禍をくぐり抜けて来たんだよ。日本でも。日本もね。

まぁ、中国ってものが、これから世界の中で歴史を動かしていく大きなキーワードを握っているのは確かだよね」

「うーん、そうかもしれないけれど、国内でも問題が山積みでは」

「そうだね。ただ、あそこはやはり、人民解放軍ってのがあるけれども。基本的にはもう、共産党を護るための軍隊なんだよ。人民を護るための軍隊ではないんだよね。

だから、あそこは非常に強いんだよ。共産党が!要するに国家のお金をすべて共産党を護るために使えるから」

「今、ミカエル様は対立する世界情勢の中で、どんなお仕事をしているの?どういう方向に持って行こうとされているのですか」

「新しい時代っていうかな!これまでキリスト教というのは世界の非常に大きな、アメリカを中心とした大きな柱であった。愛の精神これはこれからも非常に大事な柱ではある。
しかし、次の時代というのは、聖アントニウス信仰を新しい時代の柱として立てていかないといけない。まあ、まだまだ、それは簡単にはいかない。簡単にはいかないからこそ、歴史が生まれるんだろうけれどもね」

「イエス様は愛の教えで、お釈迦様は悟りの教えで、アントニウス様は」

「アントニウスは愛・知・反省・発展だよ。四正道だよ」

「(笑)」

「大川隆法の教えではない」

「本当ですねー。実践できない人の教えではない」

「まず、愛が実践できて、真理を知って、反省が出来て、着実な地道な発展ができる、それが教えであるから。発展もしておらんしね。反省も出来んし、真理も忘れてしまっているし、愛はないし」

「無茶苦茶ですね」

「まぁ、愛・知・反省・発展、これは宇宙的にも通じる教えである。キリスト教の教えにはない、もう一段進んだものがそこにはあるよ」

「そうそう、そう思う」

「まっ、キリスト教的にもそうだけれどもね。実践できなければね。意味がないんだよね。いくら、カトリックとして、バチカンで法王が偉そうに説法垂れててもさ、チャリンと音がすれば、天国に一歩近付くなどと平気で言ってるようではいかんってことだね。まっ、それはキリスト教の本質を全然分かっていないということだ。法王であったとしても」

「でも、今の新しい法王様はいい方ですね。どんどん改革していくみたいな」

「そうだね。それから幸福の科学でも、そういうことやってるね。十万円払えば、すべての罪が消えるとか」

「特別勧浄、あー恥ずかしい。ルチアも受けたの。恥ずかしい」

「だから、そういうことはないということだ。罪は反省に依って消えるんであってね。悪かったと神に対して涙を流して心から詫びることによって初めて罪は消えるんでね」

「やはり、特別勧浄をつくった時点で既に大川さんは『チャリン』というのをやっていたのね」」

「あれでいいんであったら、誰も反省しないからね」

「ルチアもそう思った。それも、二、三年したら、また、魂が汚れるとかで定期的に受けなさいとまで解説していたの。会の中にいると、反省を説きながら、矛盾してると思えなかった(涙)」

「もう完全に道を間違って、踏み外してる」

「他支部の方から聞いた地区長さんのお話しに五体投地している時に、頭上から背中にかけて、たくさんの聖水がかかるので冷たいと思って、思わず頭を上げたら、鬼の様な形相で導師が睨んでいたんですって。今思えば」

「基本はね、愛・知・反省・発展がしっかり実践できるということだから」

「人の弱みに付け込んで商売をしていたのですね」

「信仰の怖いところは盲信して、すべて信じてしまうってところがあるからね。まっ、邪教と言われてるものを信じている者がたくさんいるけれども、信じるとすべて正しいように思えてしまうわけだ」

「本当にそう!身を持って体験したから。会員の時は何をやっても、大川さんが立派に見えたり、すごーいとか思ったりしておかしいとか思えなかったもの」

「まっ、そこは宗教間の和解が出来るような教えってものがこれから説かれる必要があるよね。やはり、ジハード、聖戦のようなあーゆー信仰の中に戦い、敵を叩きのめすみたいな教えがあるとね、中々、宗教間の争いっていうのは無くならない」

「みんな、疑問に思うところよね」

「まぁ、あまりにも原理主義的なのは問題だな。イスラムっていうのは平和という意味だよ」

「えっ、そうなの。でも、いろんな神様が降りて来て新しいいいものをつくろうとして来ても、どうしても宗教間の歪みが出てくるのは拭えないものなの」

「それは自分の宗教が正しいと思っていればいる程、他の宗教をまともだと思えないよね。イスラムは元々、キリスト教に対しては非常に融和的だったんだけれどもね。認めてたし、イエスが救世主であるというのを認めてた。ただ、まぁ、あまりにもジハードのところが強く出過ぎて」

「でも、日本の神様は仏教を受け入れたりしたけど、キリスト教は一神教で強い結束力があったから、キリスト教徒の方が神道に融和出来ないと、合議でキリスト教を弾圧したと天照大神様が仰ってたけれど、本当に宗教間の融和って難しい」

「そうだね。やはり、キリスト教は一神教であるし、非常に排他的なところがどうしてもあるよね。だから、キリスト教が広まった時にはギリシアから伝わってきたローマの神々っていうのはすべて打ち壊されてしまった」

「そうなってしまうのですね。でも、アントニウス信仰を立てるということは緩やかに宗教を統合してゆくという言葉が前、使われていましたが」


「そうだね」

「緩やかに段々に教えの高みを顕していきながら周りを感化していくことになるのですね」

「大川は道を誤ったからね。大川が聖アントニウス信仰で進めていったならば、今は大きな大きな宗教団体になっていたのは間違いなかろうけれども」

「悲しいなー」

「まっ、こういうことは歴史の中では何度も繰り返されることだけれど、次の手を打っていくということだね。」

「その次の手のために、どなたか謙虚な方が降りられるとか、今度法を説かれる方は謙虚な方だと」

「そうだね」

「その方は私が生きている間に、教えを説くのを見ることが出来るとお聞きしましたが、もう、降りていらっしゃるのかしら?同時に大川隆法さんには反省して頂かねばならないのですが人間って反省するのが如何に難しいかということですよね」

「まぁね、権力の座に付けば、すべて自分の自由になるように、神でさえ自分の下に付く感覚になってしまうんだね。愚かなことだ。ルシフェルはそれがきっかけで地獄に墜ちた訳だね。大きな力を得るということはそういうことでもある。だから、普通の町中に生きている人間には、そこまで大きな野心というのはないだろうけれども権力や力を持つと神をも超えられるんではないかというような思いを持ってしまうということだ。錯覚してしまうということだ」

※このあと、30分程、政治と宗教の歴史のお話が続きましたが、それは、また、いつか。

キリスト教の守護神でもあり、幸福の科学の指導霊団のリーダーでもあったミカエル様は今は、幸福の科学の発展の芽を摘み、大川隆法氏に反省を迫る側にあります。

本来ならば、大川さんが謙虚に慢心さえしなかったら、幸福の科学は今頃、日本は聖アントニウス信仰を精神的支柱とし、世界中にその名を轟かせていたのだと思うと残念で残念でなりません。

昨夜もルシフェルが来て、大混乱。結局、空海様に助けを求め、激しい念合戦が繰り広げられました。(涙)

空海様には繰り返し、繰り返し、ルシフェルの攻撃から身を守るために修行が苦手なルチアに修行の大切さを粘り強く教えて下さいます。

撃退しても、撃退しても、ルシフェルが撹乱して来るので、「ルシフェルなんでしょう。何か云いたいことがあるの」と声を掛けましたら、久しぶりにルシフェルが出て来て二十分近く、お話しをしました(笑)

ルシフェルには最もらしいルシフェルの主張があるようです。

悪魔として自分を正当化する言い分があるのだなと思いましたが、ルチアは、「それは屁理屈です!屁理屈、屁理屈」と何十回も繰り返していました(笑)

しかし、市井の平凡な一主婦のところに大悪魔が現れるということは、『聖アントニウス信仰』が如何に悪魔にとって脅威であり、逆に人類にとっては希望の光なんだと勇気を貰いました。

今日もすべての生きとし生けるものが、地球神・聖アントニウスの深い愛の中に生かされていることに気付かれますように。

感謝の一日をお過ごしになられますように。

親愛なる信者の皆様は「ストップ・ザ・植福』運動にご協力をお願い致します。

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大川氏!また懲りずに呪咀ですか

85 :ルチア:2013/11/07(木) 21:44:13.05 ID:VssOYe23
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大川氏!また懲りずに呪咀ですか
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>>225 なりすましさん
最近、ルチアのなりすましが現れますね(笑)二回目ですね。

今、先日の11/7のミカエル様の霊言の続きを準備中です。

大川隆法さんはまた「おのれー!!ルチアめー!!」と、呪咀をしていたようですね。

空海様が教えてくださいました。
前回のアール・エル・ランティ様の書き込みがショックだったようですね。

お薬漬けなのに、悪想念を発し続けると逆に大川さんのお身体に障りますよ(涙)

お大事になさって下さいね。

親愛なる信者のみなさまは『ストップ・ザ・植福』運動にご協力をお願い致します。

今朝、茨城南部中心に広範囲で地震がありましたね。みなさま、大丈夫でしたか?

大川さんはびびったのではありませんか?

疾しいことをしている大川さんにとって天罰が下るのではないかと、いつも心配で心配で堪らないでしょうね。

心臓に悪いので早く、反省をなさり、神々と騙した信者さん達にお詫びし、一生、罪の償いをなさってはいかがでしょうか?

親愛なる信者の皆様は『ストップ・ザ・植福』運動にご協力をお願い致します。

…みなさまと主に愛を込めて…


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ミカエル様とランティ様と大川氏

85 名前:ルチア[] 投稿日:2013/11/07(木) 21:44:13.05 ID:VssOYe23 [1/3]
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ミカエル様とランティ様と大川氏
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前回、ミカエル様の霊言を降ろした時にあからさまにルシフェルの妨害により、まともにお話出来ませんでした。

否、念力合戦でルシフェルの妨害のバリアを破り、ミカエル様と確かに一時間程お話していたつもりだったのですが、何かおかしいのです。

後で、落ち着いて、ミカエル様のお話を聞き返すと口調が全く違うし、お話の内容も信用がなりませんので書き込みはやめました。

そのあと、アール・エル・ランティ様とやっとの思いでつながり、お話をしたのですが。

日曜日もルシの囁きに感情が揺れに揺れ、空海様とお話するつもりが、気分転換でミカエル様とお話を。

霊言を録るという畏まったものではなく、気楽にお喋りをしたいからとお願いしたせいか、ルシの妨害がなかったのが意外でした。

ミカエル様が何の用だと聞きますので気分転換にと言いました。

ある事件をきっかけにルチアは、ミカエル様のことを呼び捨てにしていましたので、その日もミカエルと呼んでいましたら、呼び捨てにするなといわれました(笑)

そこで、ルチアも私をお前と呼ばないでと切り返したら、ミカエル様が「貴女の心が穏やかでありますように…」と舌を噛みそうな言葉を使いますので吹き出してしまいました。

ミカエル様は「やっぱり『貴女は』は可笑しいな!お前はお前だな」と。

少し悔しいので「ミカエルは天使でも、一時、ルチアにとって堕天使だったからね」と一言(笑)

ミカエル様は「一応、私はお前の上司なので様をつけるのは礼儀だろう」といいますので、一瞬、耳を疑いました(笑)

「あらっ!私?私ですって」と、ミカエル様に聞き返しましたら、「永遠に修行の身だ!俺も紳士にならなくちゃな」と自己変革中であることを強調。

十数年間も「俺だ!俺!」と言ってらしたミカエル様が急に「私」というのですから抵抗あります。

ミカエル様の三大口癖「お前」「ばか」「泣くな」を二度と云わないのならとルチアも渋々、「様」を付けて、お名前をお呼びすることにしました。

そんなやり取りをしたあとのミカエル様のお話です(笑)

「ランティがそういう案を出したとしても、みんながそれを納得して、遣っておる事だからね。ランティ一人で全部遣っている訳ではないんだよ。九次元霊は合議性だから」

ルチアがいつもランティ様とお話していて思うことは、ランティ様はたいへん威厳に満ちた神様だということです。

考えてみましたら、ランティ様もイエス様もお笑いになったことが一度もありません。もちろん、仏陀様もですが…。

アントニウス様は笑われますので本当に気さくな感じがするのですが、地球の最上段階の人格神様は凜としてらして人間離れした威厳が滲みでていらっしゃるので本当に意外な気がします。

エル・ランティ様は九次元神霊の中でも一番、厳しさを持ち合わせた神の威厳を感じさせます。

創物主アッラーと呼ばれるのは、たくさんの天使をベータ星から率いて来たことと、地球で人霊創造に携わったから、そう呼ばれるようになったのだと思いました。

そうなんです。九次元神霊の釈尊、イエス様、モーゼ様、孔子様の要請があって、人霊創造のためにランティ様が地球にいらしたのです。

四柱全員の合意のもとにランティ様とパイトロンで人霊を増やす実験をされたのです。

ルチアが最近、孔子様とお話をして分かったのは、金星時代のエル・ミオーレ様に引き続き、地球での人霊創造の失敗はエル・カンターレだけの責任ではなかったという事です。

お釈迦様同様、孔子様もイエス様もモーゼ様も関わって居られたのだという事です。

孔子様のお話にはカンターレ様への責任追及の思いがまったくないどころか、自分達も未熟で『旧・太陽の法』にあるように類人猿程度の人間しか創造できなかったと言外にお認めになられていらしたのです。

ですから、この人類創造の失敗体験から、視点を変えて、より高度に進化した星から人霊を招霊することにより、地球人類の進化を図ったのです。

科学の星から招き入れたランティ様を『進化の神』とか『造物主』と呼ばれるのも成る程不思議はないということです。

それを大川さんは高橋信次先生の絶大な人気とランティ様の圧倒的な存在感と実力に嫉妬し、パイトロンによる低級霊の出現をランティ様の全責任に擦り付けたのですから、卑怯以外のなにものでもありません。

大川さんに付きまとうルシフェルの容赦ない囁きと幻聴に毒され、「エル・ランティが幸福の科学を乗っ取ろうとしている」という思いに遂に捉われるようになったのです。

一旦、埋め込まれたアール・エル・ランティへの『疑』の思いは深まりはすれど、なかなか、抜けない矢となって深く刺さってしまったのです。

『方便の時代』の講義は完全にルシフェルの囁きに大川さんが敗北した瞬間でした。

大川さんが嫉妬したばかりに、そこに付け込んで、ルシが嫉妬心を増幅させようと、様々なことを囁くのですが、慢心したら、それが悪魔の囁きだと見抜けなくなるのです。

それなりに成功したら、本当に慢心に気をつけねばなりません。

昨夜、空海様が成功して、何でも自分の思い通りになり、周りからちやほやされるときが一番危険な時だと。

慢心を乗り越えるには、手が届かない理想と謙虚さが大切だと教えて下さいましたが今の大川さんは謙虚さから、一番遠いところにいらっしゃるようです。

親愛なる信者の皆様は総裁の権威保持の為の活動に一円たりとも植福をしないという『ストップ・ザ・植福』運動に是非ともご協力をお願い申し上げます。

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ラファエル様が崇拝目的を見抜く(2013/11/04)

889 名前:ルチア[] 投稿日:2013/11/04() 21:58:01.68 ID:5+J8UTMJ [1/2]

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ラファエル様が崇拝目的を見抜く

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ある日、ラファエル様とお話していた時にご指摘なさったこと。

「大川隆法はこれだけね、自分自身を崇拝させるシステムっていうのを数十年掛けて、作ってきた訳でしょう。『エル・カンターレ・大川隆法を神と信じよ!』とね。お祈りもその為にいろいろ作って、その為の本を出して来て、セミナーだって、研修だって、最終的には『主を信じよ!』というところにいきますからね。ま、そういうシステムをずーっと作ってきたんで、そこを反省して根本仏から普通の人間に戻るって言うのは、これは我々が考えるより、遥かに大変であろうなと。自分の像をつくり、ORマークが大川隆法のORですからね」

 

「これだけ、ご自分の写真やコスプレのご本尊とかご生誕祭だの聖地だのお墓だのつくってきて、個人崇拝の限りを尽くしていますからね」

 

「要するに、自分をここまで肥大化させてきた訳ですよね。我()をね。それを無くせというのが中々、これは簡単にはいかないんだろうなと思うんですね」

 

「そうですね。これは力仕事ですね。本人にとっても、周りにとっても、元に戻すということは」

 

「だから、彼のプライドの部分というものをどんどん、どんどん、圧し折るために、選挙というものがあった訳で」

 

「選挙の度に惨敗して」

 

「うーん、最初、百万位あったのが、今は十九万位になってますからね()弱小団体になっているが、自分は誰よりも偉いんだと信じこませてプライドを保っているんでしょうね」

 

「相当、惨めな状態になりつつありますね」

 

「ただ、信仰していると、総裁が『大丈夫だと言うので大丈夫だろうな』と思うんですよね」

「思うんでしょうね。『次こそは、次こそは』と深く考えもせずに未来に期待するのでしょうね。本当に可哀想ですよね。真面目故に騙されて()

親愛なる信者のみな様へ。

大川隆法さんは今、自我力で仕事をなさっておいでです。何故なら、大川隆法さんと幸福の科学の教団を天上界の神々は一切、ご支援なさっていないからです。大川さんはその事に気が付いていますが口が裂けてもそのことは云わないでしょう。

 

信者のみな様は見抜かねばなりません。大川さんが慢心していなかったら、今頃、幸福の科学は世界伝道も進み大きくなっていたが、今、現になっていないとしたら、未来永劫に世界宗教にはなれません。しかし、簡単に慢心した大川さんの罪は大きいでしょうね。

 

天上界の神々は、『このままだと、大川隆法は地獄にまっ逆さまに落ちていくだろう』と口を揃えて断言なさっていらっしゃいます。「教団の運営資金が回らなくなり、今の権威を維持出来なくなるのが大川さんは怖くて仕方ないだろう」とラファエル様からお聞きしています。ですから、更に今後、なりふり構わずお布施を強要してくるとも。

 

愛人達や幹部達への高額のお手当てが滞れば総裁の面子が立たなくなるので、信者さんは益々、植福に煽られて大変なことに巻き込まれていくことでしょうね()

 

親愛なる信者のみな様はあなた自身とご家族の人生をお守りするためにも天上界の神々が推進する『ストップ・ザ・植福』運動に是非、ご協力くださいね。


 …
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