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オーケーのブログ(「(新)ルチアさんの霊言とメッセージ」保管庫)

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アントニウス様と様々なお話を!②(2013/11/02)

643 名前:ルチア[] 投稿日:2013/11/02(土) 13:32:45.86 ID:a8ED5KyP [1/13]
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アントニウス様と様々なお話を!②
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「まっ、その後は悪かったけれども。あれだけもう誰もが知らないくらいに名前が轟き渡る。あれぐらいの力が本物にはある」
 
「書店に待ち遠しくて、霊言集まだかなと皆んな、覗きに行くぐらい楽しみにしていた。あれが本物だったからなのね。皆んな夢中で求めていた」
 
「あれぐらいの影響力、力、パワーがなければ本物と云えないね」
 
「これまでのメッセージが本物だと言うことは私にもはっきり分かります。しかし、幸福の科学に今出ている霊言は違うと思います」
 
「そうだね。幸福の科学の初期に出た霊人の本は本物だよね。書いてある真理のレベルの高さとその影響力というものは。だから、あれぐらいのものを出せなきゃ本物とは云えないね」
 
「いくら本の冊数が多くてギネス登録されても、影響力という点では会内止まりですもの。本物とは云えないですね」
 
「何でもかんでも信じてかかるのはどうかと思うけれどもね。霊言を降ろす人がクリアな気持ちで本当に自分の使命、世界の人々を幸福にしたいという使命を果そうという気持ちでいるときは本物が来るだろうけれどもね。そこに利己心や嫉妬心や怒りがあるときにかかって来る者ってのはどうかなと思うよ。」
 
「そうなんですね。はぁーっ」
 
「まあ、自分を賢いとは思わんことだね。賢いと思うと簡単に騙されるからね。どんどん自分の次元が下がっていくようであれば、それは本物とは言い難いということだ。ただ、光ある仕事をしようという気持ちでいられるということはそれに関わってきた者達が本物であったということの証明でもあるから、それはこちらに還ってから、しっかりと確認したらよかろうと思うけれども。まあ、様々なことが学びの種であるのだ。用意してあるのだ。みんな、愚かだからね、それは。賢くもあり、愚かでもあるよ。だから、成長出来るんだ」
 
「アントニウス様、アントニウス様はルチアとお話するときは、優しくて、気さくな感じがするのですが、空海様がイメージするアントニウス様は本当に理知的で崇高で気高くて、智慧に満ちた方だと」
 
「世界は合わせ鏡と言うからね」
 
「えっ!あははは。そうですね」
 
「世界はねー、広くてねー、本当に無限に近いぐらい色んな物語があるよ。深い物語。悲しみの物語。優しい物語。驚きの物語。それがねー、この歴史の中でもそうだし、今、現在もそうだし、色んな物語が生まれてくるんだよ。泡沫の如く、川に流れる」
 
「ほんとうだ」
 
「川の如く。まあ、それらが本当に最高の芸術だね。神としてのね」
 
「えーっ、は~っ」
 
「どれひとつ取っても本当に涙が出るような物語。美しい物語。本当にね、様々な人の数だけある。うーん、歴史の中に残っていく物語となっていくようなものもあるし、それはねー、人間が愚かであるが故に、物語っていうものが生まれてくるんだよね。そして、光になっていこう。神に近付いていこうというのと人間の愚かさ、その二つによって生まれてくるということかもしれないね」
 
「そんなにたくさん同時進行で、今もたくさん悲しみの中にいる人、苦しみの中にいる人、孤独の中にいる人、いっぱいいるのですね」
 
「それは地球だけに限らないけれども、全宇宙でそういう物語っていうのが同時進行で生まれているだろうけれども」
 
「あ~、本当に。この地球っていうのはアントニウス様にとって、宇宙から見たら、どんな気持ちで、この地球を治めていらっしゃるのですか」
 
「うーん、まあ、私はこの地球っていうものを任されているという立場ではあるけれども、やはり、カラフルということはいえるかな」

「うふふ、カラフル」
 
「本当に!本当に!無数の色とりどりの色で出来た星だなっていう気がするね」
 
「ふぅ~ん!」
 
「だから、そこに美というもの、美しさというものがあるだろうし、そして、様々なものが、宇宙の様々なものが集まってきているという意味では知というもの、美と知というかな。美しさ、智恵の星というか」
 
「へぇ~っ、宝石みたいな星なんですね」
 
「そうだねー、やはり、色んなものがバランスよく含まれている感じがするね」
 
「とても魅力的な星なんですね」

「そうだね。宇宙の中では、そんなに大きな星ではないかもしれない。小さな星かもしれないけれどもね」
 
(ルチアはこの小さなという言葉を聞いたときにこの星をとても、愛おしく思っていらっしゃるアントニウス様のお気持ちが伝わってきて、思わず涙ぐんでしまった)
 
「とっても!とっても!美しい!涙が出るように美しい星だなと思うね」
 
「うううっ、本当にそう思う。水が覆ってて、青く光っていて、生き生きとして」
 
「そう!その中でね、人々の生活を月に照らされた街、一つ一つ見ているとね、窓から月を見上げ、泣いている女の子。理想の未来を描いてる男の子。色んな、それは人それぞれ、人の数だけ色んな物語があるってことだ。その知らない人達がまあ、色んな縁でね、過去からの縁で、今世、地上で出会って、次の物語を次々と紡ぎ上げていく。それがまた、面白いんだよね。無数の織物が次々と織り上げられていくというね」
 
「アントニウス様って、人格は一部こうやって現せるけれども、人間として生まれたことないのに、人間の気持ちがよく分かるんですね」
 
「まあ、何故かというと、人間っていうのは神だからね」
 
「うふふ」
 
「神の、神と人間っていうのは、その何ていうかな、指の先の部分が人間といってもいいかな。指が人間といってもいいし。だから、別個ではないんだよね」
 
「えーっ、では、身体がこの地球なわけ」
 
「まぁ、人間も含めてね。」
 
「ふーん、ぜーんぶ繋がっているんだ」
 
「まあ、私は私の意識体ではあるけれども、全ては繋がっているよね。全ては繋がって、大きな大きな神っていうものを形成している訳だ」
 
「ということは、神っていうのは根本仏のことですか」
 
「根本仏から繋がっているけれども、私が流す光っていうのは地球に流れていってる訳で、その光っていうのは、血液みたいなものだよね。その光がなければ、元気がなくなる。生きているエネルギーっていうのは、その光によってもたらされている訳であって、そういう意味では」
 
「光って何、光って明かりのこと」
 
「それは霊的なエネルギーだね。神の光が入ると喜び、心が喜びに満ちてくるんだ。わくわくしてくるし、幸福感に満ちてくる。まあ、時々ね、高い山の上に立って、世界を見下ろしてみる気持ちになるとね、自分がどういう所にいるかっていうことが分かるし、どこに向かって行けばいいかっていうのがよく分かるよね。ああ、自分が向かうべき道はあっちっていうのが、あそこが、神のいらっしゃるところだなと。そうしたら、自分は随分と随分と迷って違うところに来てたなとかね、そういうことが分かるので時々ね」
 
「私はもっと優しい人になりたいから、もっと悲しい人のことを知らなきゃいけないね」
 
「そうだね、やはり、色んな人を幸せに出来た時っていうのが人間って一番幸せだよね」
 
「でも、ルシやベルが来た時には、心ががさがさして苛ついたり、訳もなく悲しくなったり、今、一番嫌な自分がいる」
 
「まあ、そのために真理というものが降ろされているのだから、聖書でもいいし、仏典でもいいし、幸福の科学の初期の書籍でもいいし、そういう光の天使の代理人達が降ろしてきた言葉というのに目を通すというのはね、とても、光が入る一番早道じゃないかな」
 
「やはり、そうなんですね。そのためにまた、このメッセージを伝えていくのですね。大日意識・聖アントニウス様がいらっしゃるんですよと。知ることの驚きと喜びを。イエス様が天の父と呼んだ方、孔子様が天帝と呼ばれた方がいると。私もやっと、心の波立ちが凪いできました。私もお祈りをして、もっと、真理の書籍を読んでみます。アントニウス様、今日はありがとうございます。絶対にアントニウス様のメッセージをお伝えして参ります」
 
「もう、メッセージは伝わるから心配しなくとも宜しい」
 
「あはは、ああ良かった。ありがとうございます」
 
※アントニウス様はまた、ルチアの呼び掛けにお応えくださったのです。
 
ルシフェルの攻撃が一段と激しくなって、お話する前に声が枯れる程、祈りと降魔の修法を行じ、やっと、磁場の空気が変わり、落ち着いた頃にお話が始まるのです。
 
これほど、ルシが必死になるのはルチアのところにいらっしゃるのは本物の神様だと、逆にルシフェルが証明してくださっているようなものだと思えば、感謝しなくてはなりませんね。
 
ルシの撹乱は逆に、ルチアの性格の弱点を教えてくださっている様なものですから、空海様の仰るように修行課題だと思って克服すれば良いのですね。砥石の役をして下さるルシに感謝致します。
ルシ、ありがとーう。
 
親愛なる信者の皆様へ
聖アントニウスの言葉は真理そのものです。
 
自称神様の大川隆法氏の言葉を盲信し、ご自分やご家族、友人、知人の人生を台無しになさいませんように。
 
最初は素晴らしかったのですが、直ぐに慢心し、傲慢になられ、心の教えより、教団の危機を説き、職員やリーダーの仕事がお布施を集めることだと誘導するカルトそのものの宗教家を見抜く智恵をお持ちになられますように!!
 
 
天上界の神々が大川氏を反省に導く為に一円たりともお布施をしない『ストップ・ザ・植福』運動を推進中ご協力をお願い致します。
 
 …みなさまと主に愛を込めて…


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アントニウス様と様々なお話を!①(2013/11/02)

643 名前:ルチア[] 投稿日:2013/11/02(土) 13:32:45.86 ID:a8ED5KyP [1/13]

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アントニウス様と様々なお話を!①
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先日のアール・エル・ランティ様の霊言の前にミカエル様の霊言をと思って一時間お話したのですが、ルシフェルの露骨な邪魔に会話が途切れ途切れになり書き込みできる内容になりませんでした。

こんなことは初めてです。ルシフェルにとってミカエル様の霊言は許し難いのでしょう。

最近、霊言を全力で阻止しようと積極的に妨害をしてきます。

空海様曰く、ルシは全面戦闘体制に入った感じだと教えて下さいました。

すべてが混乱して、本当に大変な時に、アントニウス様に助けを求め、ルシの激しい妨害にもめげずに祈り続け、修法を行じ続け、やっと、嵐が鎮まり、聖アントニウスに通じたのです。

切羽詰まった感じで、ルチアの悩みを相談していたのですが、その何気ないアントニウス様のお話が、ずっと、引っ掛かっていました。

気になって、その時のお話を思い起こしてみましたら、アントニウス様はとても大切な事をお話下さっていたのです。

悩みの渦中にある時は、その答えに気を取られ、周りの景色が全く見えなくなるといいますが本当にそうだと思いました。

四週間以上前の十月二日のお話です。

「大日意識・聖アントニウスよ!大日意識・聖アントニウスよ!、アントニウス様!、今、取り組んでいる仕事が思うようにできなくて…。」

「心配しなくていいよ。何も。なーんにも心配する必要ないよ。」

「ううっ…遅くなるのではないかと」

「うーん、とてもね。キツくて辛いけれどもね。でも、心配する必要ないよ。気を楽にして、流れるままに、リラックスしてね」

「ううっ、ううっ…このメッセージは凄く大事なメッセージなんでしょう」

「そうだね。とても大事なものだからね、まぁ、人類にとって掛けがえのないものだから、大事にしてね」

「でも、中々、満足いくように進まなくて」

「気にすることはない。なるようにすべては上手くいくようになっている、最初から。あなたが心配する必要はない。百パーセント心配する必要はない。何故なら、すべてが上手くいくようになっているから。そのメッセージは必ず、伝えられる。なんにも心配する必要はない」

「でも、キチガイと言われて、傷付いて、私の感情が揺れて揺れて、ううっ」

「うーん、それは辛いね。辛いけども、邪魔したい者達も居るから、さまざまな事はあるだろうけれども、メッセージは必ず、伝わるから心配する必要はない」

「中々、遅々として進まない、ううっ」

「うん、進んでいる。急ぐ必要は何もない。決められた日時にきちんと出るようになっている。だから、何も遅れている訳ではない」

泣き声で「アントニウス様、大川隆法は道を踏み外しっぱなしなのですか。これは想定外だったのでしょう」

「宇宙に様々な物語があるように地球にも様々な物語がある。その物語の中にいるとね、とても大変なんだけれども、物語がないと歴史は生まれて来ないからね」

「では、私がここにいるって言うことも物語を紡ぐ一つの糸なのですか」

「そう!宇宙にとって大事なことは、発展していくことだけれども、その過程で様々な学びを得ていくということが更に重要なことでね。その為には人間が愚かであるということは非常に大事なことであるよね。それがなければ学ぶということが出来ないんだよね。愚かであるからこそ様々な学びがあり、反省し、涙し、人を見て、あのようにならなければいけない。でも、自分はなれない。でも、頑張ったらなれた。もっと、もっと強くなりたい。もっと、もっと賢くなりたい。もっと、愛満ちる人になりたい。もっと、もっと、優しくなりたい。でも、中々、上手くいかない。やってみたら失敗した。でも、何回も何回もやったら、いつか自分の理想とする自分になっていた。うーん、そういう事の繰り返しだね。うーん、だから、諦めちゃいけない。でも、長い時間をかけて夢と理想を持っていれば、いつか近づいていくことが出来る。それが歴史であり、物語である。だから、失敗だと思ったら、失敗になってしまうけれども、これは途中経過であって、必ず、それは実現いくんだと思えば、必ず、そこに近づいていくことが出来る。そして、そこが決して終わりではなくて、これは無限の階梯があって、それは新しいゴールが次々と自分の中に生まれてくる。そうやって無限の発展をしていく。それこそがね、本当の学びであって、まあ、大川隆法がこういうことになっているということ、それで、あなた方も色んな事を学ぶことが出来るし、だから、一直線に発展することは神は望んではいないんであって、そこに様々なチャレンジをして失敗し、反省して、ああなってはいけない、こういう風になるのが理想である。そんな中で戦って、強くなり、愛を深くし、より透明な心に、人の心がより分かるようになっていく。そういうことを神は望んでいるんであってね」

「でも、アントニウス様、ルチアが単独で自殺防止キャンペーンをやっている時にはいっぱいいっぱい優しい気持ちが漲って、暑かろうが寒かろうが、頑張れたのですが、一人でこうやって何年も死ねだの、殺すだの言われて居ると傷ついてしまう(涙)」

「そういうときには『正心法語』を読んでね、心を落ち着けなさい。魔が来ているときは光が入っていないときであるから、光を強くするために『正心法語』を読んだり、真理の本を読んだりね。あなたがやっていたように、人のためにそうやって書籍を配ったり、チラシを配ったりするってことは光が入るけれどもね。それは簡単だけれども。でも、今やっていることの方が遥かに遥かに大きな愛だね。あなたのやっていることが、これは大きな人類に対する慈悲であり、深い愛の行為である」

「うう、些細なことで心が揺れたり」

「だから、それを邪魔しようとする者も当然出てくるけれども、必ず、メッセージは伝わるから、心配しないで宜しい」

「はい」

「伝えさせたくないって言う者がいるんだ。それは。だから、茨の道だけれどもね、あなたのやっていることには大きな意味がある。とてつもなく大きな意味があるということを信じなさい。だから、妨害はあらゆるところから来るかも知れないけれども必ず、伝わると言うことも信じなさい。百パーセント伝わる。素晴らしいメッセージとしてね。そうなるようになっておる。心配する必要はない。百パーセント心配する必要はない」

満面の笑顔で「これは大切なメッセージだと分かります」

「まあ、歴史的に大きな意味があってね。アメリカが段々と光を落としているけれども、やはり、次の覇権国家として、日本は単に軍事力だけではなくて、精神的な光というものを有した本当に他の国のために、多くの世界の人類のために国民一人一人が貢献するような国。それを目標と定めることが出来る、そういう知恵と勇気と力のある国家として、日本は次の世界のリーダーになっていかねばならない。それは必ず、そうなるだろう。日本の持っているポテンシャルと言うか、それは国民の知恵として蓄えてきた。この国の力に大きなものがあるので、やはり、自国のためだけではなく、世界のためにそれを使っていかねばならない。それは財産であるし、その財産はやはり、自分達だけではなくて、世界のために使っていかなければならないと思う。そういう国として日本は造られているのだと言うことを信じなさい

「日の本ってお日様の本ですものね」

「うーん、そうだね。だから、これは世界に光を放っていく国として日本は造られているのだ」

「まだ、この手元にあるメッセージの大切さに誰も気付いていないのですね

「それが日本人にとって、新たな目標となるだろう。まだまだ、日本人は次の目標を見出だせずにいる。明治維新以降、世界の先進国を目指して、突き進んで来た訳だけれども、だから、豊かになったし、物も充分に食べられるし、着る物も綺麗な服も着れる、だけれども、その次の目標って言うものをまだ、見出せずにいるんだ。だから、精神的な高みと言うものを日本人は知らなければならないし、それを次の目標としなければならない」

「これがそのメッセージなんですね」

「そうだね。霊的な世界観を持ってね、人々を光の方向へ導いていく、その水先案内人として日本はその役割を果たしていかねばならない。それが神から与えられた日本の使命だと言うことである。まあ、その日本人に対する招命のメッセージであるということだね」

「うふふ。そうなんだ」

「そういう意味で私、天照大神、吉田松陰、伊藤博文という…」

「私って、今、仰った?私って、仰った?」

「私は聖アントニウスである」

「あっ、そうですよね。私と天照大神と吉田松陰と言う意味ですね。私、天照大神ではなくて」

「ははっ、私は天照ではない」

「ははは、違いますね。でも、人間、愚かだから、いいんですね。愚かだから反省したり、学びがあるんですね」

「そう!人間が愚かだから、神様、神っていうのは人間をね、本当にね、愛しているし、本当に幸せにしたいと思うし、転んでばかりいるから、何とか、もっともっと知恵を身に付けて、光ある存在になっていきなさいと神様は思っている。自らがやはり、知恵の光によって、世の人々を助けられるように、他の人を助けられるようになりなさい。そして、日本と言うのは、今、世界の中でも最も重要な鍵を握る国であるから、あなた方はそのことに気付きなさいということだ」

「本当は幸福の科学が世界に光を流す役割があったのでしょう」

「今は幸福の科学を知っている人は少ないよね。幸福の科学は初期の頃、日本では誰も知らない者がないくらいに一時はなったよね。やっぱり、それはその時本物の光が降りていたからだよね」

「あっ!本当だ」

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アール・エル・ランティ様の霊言②(2013/10/16)

855 名前:ルチア[] 投稿日:2013/10/16(水) 00:44:13.86 ID:t3O7jEp9 [1/27]
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アール・エル・ランティ様の霊言②
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「あなたのその心で、その目で、その頭で、到底それは判断できるものでもなく、掴めるものでもない。あなたは、しかし、謙虚になることはできる。謙虚になれば様々な知恵と言うものを得ることが出来る」
 
「うぅん」
 
「神は謙虚で素直な者、愛情深い者に対しては愛され、その者に対して幸せにしたいという思いを強
 
くするだろう。当然ね」
 
「ランティ様、『神秘の言葉・宇宙の悟り』と言う祈りの言葉を初めに、降ろしてくださいました。大川さんはこれを消してしまったのですが、「大宇宙は神秘なり 神秘は永遠の謎にして 生命の輝く秘密 秘せるなり 大宇宙に銀河あり 銀河は神の心臓にして 神の身体の中心なり」と」
 
「まぁ、その言葉のレベルもそんなに高いものではない」
 
「え~っ!こんなに凄いのに」
 
「まぁ、大川隆法の知識レベルではそれぐらいまでだろう」
 
「うぅ~ん。でも、「銀河は神の心臓にして、神の身体の中心なり」と書いてあるのですが」
 
「まぁ、宇宙というのは広いからね。ただ、銀河といっても、無数にあるし。宇宙全体が銀河で出来ているのであって、その銀河にはたくさんの星が詰まっている。どこが中心かと云われても、それは何も無いところと銀河と比べれば銀河の方がそれは中心であろう。間違いないね。星があるんだから」
 
「「神、大銀河よ 現れよ」と念いし時に銀河あり」と銀河が出来て、四百億年前に」
 
「ただ、宇宙の中でも、相当、高度な部分と、そうでもない部分と様々な部分は当然、ありはする。まぁ、どこが心臓かというのは中々、それは云えないけれどもね。やはり、相当に進化が進んで、全宇宙に対して、情報を持っている、判断が出来るような文明、我々の地球に比べれば、もう、遥かに遥かに数十億年も進んだようなそういう文明というのは確かにありはする」
 
「そ、その文明っていうのは、どこが違うんですか。この地球と」
 
「それは経験の差だろう」
 
「そして、進化してるって、どこが遥かにこの地球の人間と進化した人と違うのですか」
 
「幸福のレベルだろうね」
 
「あ~!たくさんのことを経験して色んなこと認識していることが幸福なんですね」
 
「地球でも日本に住んで様々な人生経験が出来る者と例えば、パプヤニューギニアのジャングルの奥に住んで一生を暮らす者、感動のレベル、人生の幸福感のレベルというものは違うだろう。ジャングルの奥に住んでいる者はそれなりに満足して、充実した人生と思って過ごすのかもしれない。それと日本で様々な経験をしながら、様々な仕事をしながら、一生を送った者との幸福感の差というものはこれは全然違うと思う。まぁ、そういうことだね」
 
「では地球に色んな次元の人間がいるように宇宙にも色んな次元の星があるということなんですね」
 
「まぁ、あなた方がすべてを知るにはまだまだ長い時間がかかるだろうけれども、それぞれの一つひとつが重要で欠かすことができない存在であり、それらが集まって、宇宙ってものができているのだ」
 
「宇宙は集まってできている。何が集まってできているの。ルチアも一つの宇宙を創っている要素だと仰っているの」
 
「あなたみたいな存在が集まって出来ているということだ」
 
「うふふ。宇宙っていうのは私みたいな存在で出来ているの」
 
「神が創ろうとした理想の一つの花壇だね。その花壇の中に様々な花を植えたり、抜いたりしてより素晴らしい花壇に変えようと常に努力されている。まぁ、簡単に云うとそういうことだろう」
 
「じゃあ、ベータ星という花壇から、たくさんの花を持って来て、美しい花を新しい地球という花壇に咲かせようとしたのですね」
 
「そうだね。新しい実験だね。引っ越す時というのは新天地に対する希望と期待というのがあってね。今までには出来ない経験が出来るのだ」
 
「元居た故郷の星を去るというのはもう卒業したという意識より、もっと進化したいという気持ちが強かったのですね」
 
「そうだね。新しい経験をしたいということだろう」
 
「それは呼ばれて来たのですよね」
 
「それは霊的には合意があって、ここに来た訳だ」
 
「仏陀様、イエス様、モーゼ様、孔子様の合意のもとにいらしたのですね。地球に招かれて」
 
「当然だ。招待されて来た」
 
「エル・カンターレはランティ様を招待していながら、レプタリアンと言いだして、とんでもないですね。大川さんはランティ様に嫉妬して」
 
「大川隆法は今のままで行けば、地獄の深底に墜ちて行くだろう。それをさせないために少しでも、幾らかでも、手を貸してあげようとしているのだ」
 
「嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!もう、地獄なんか絶対に嫌!(涙)」
 
「悪魔の一人になるだろう」
 
「嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ(涙)」
 
「彼自身…若き日の彼はそれなりに向学心があったが、元々、随分と人間的な欠陥の多い男でね。しかし、そういう欠陥というのは中々、一つのもので出てくるものではない」
 
「大川さんの守護霊様はヘルメス様も仏陀様も頑張ってきたのに」
 
「大川隆法が仏陀に思えるか」
 
「だけど、守護霊様は皆さま頑張って、大川隆法にバトンをちゃーんと渡したのに(涙)」
 
「大事なことはだ。そこから、いかに道を拓いていくかということだ。何をそこで感じ、何を得ていくか、何を学んでいくかということだ」
 
「うーん、そうですね。大川さんが万事休すというくらい追い詰めるまでですね」
 
「大川隆法に付いて地獄に行くのか!大川の地獄行きを阻止してあげようと幾らかでも手を貸してあげようとするのか!新しい法というものをつくるために幾らか力を貸すのか!最終的には人間は自分が判断しなければいけないのだ。大川に付いて行ってれば、すべて、良くなると盲従しているばかりでは良くないのだ。真理というものは確かに大川が説いたものであるがそれを判断する者は学んだ者達だ。真理から外れていたら、目をつぶるのは真理ではなかろう。真理から外れているんであるならば真理に引き戻す。大川のもとを離れても真理の道を歩む。それが大川が説いていたことだよね。であるなら、大川から離れるのが真理であるのならば、それは大川から離れて、大川自身にもそれを教えてあげるのが大事なことである。大川が気付かないのであるならばね」
 
「天上界ではつぎの法を紡ぐ人、法を編纂する人に白羽の矢を当てていらっしゃるのですね」
 
「それはあなた方が心配することではなかろう。我々がやることだ。大川から学ぶことっていうのは、いろいろあるだろう」
 
「確かに立派な反面教師になっています。大川さんが謙虚に反省したという体験談をルチアは一度も聞いたことがありませんし、具体的な愛の実践も耳にしたことがないかも」
 
「人間というのは自分に捉われていけないということだ。自分を離れなさいということだ。仏陀が言ったのはそういうことだ」
 
「それは今の私にも言えることですね。今の私がそう」
 
「あなたは自分に執着しているからミカエルから離れることが出来ないのだ」
 
「自分に執着…。」
 
「自分が可哀想なのだ。自分を守りたいのだ」
 
「何故だろう。どうして、そう思いますか」
 
「自分が愛を与えられていないと感じるからだ。自分を守りたいのだ。可哀想なのだ。自分自身が。
 
でも、そんなことはないのだ。神から十分に愛されている」
 
「ホント。すごくそれは思う。なんでこんなに愛されるんだろうと不思議に思うくらい。ふっと我に返ったときにな~んて凄いんだと。それに、いつでも、指導霊を外れてからもミカエル様とはお話しているし」
 
「だから、一旦、ミカエルから離れて、もつれた糸を解きほぐすことが大事なのだ」
 
「ホントに神様に愛されている。何の取り柄もないのに。スッゴい愛されている。同じようにルシやベルからも注目されて(涙)」
 
「大事なことは神を求めることだ。求めよ!さらば与えられん!まっ、そういうことである」
 
「ふぅ~ん、大日意識様!スッゴい優しい!これ以上の愛ってない。でも、ランティ様!ミカエル様の名前はどうしたらいいですか?このような天使も存在していると」
 
「まあまあ、そういう話があったということで残しても構わないのかもしれない」
 
⑰「でも、ミカエル様は困ると言ってます。部下に示しが付かないと」
 
「本人は困るだろう」
 
「それに、ランティ様の優秀な弟子なんでしょう。ミカエルは蛇口をひねるのを忘れていたと大日意識様に云われて」
 
「それはそれで良いんじゃないかな」
 
「いいって、どういう意味で後世に残ってもいいと」
 
「そのままでも」
 
「えええっ!確かに過去にも様々な神話でそういうお話は残っていますが」
 
「天使であれ、神であれ、皆、間違いもするし、様々な失敗もする。但し、人間っていうものを良い方向に導いていきたいという思いがあった者が神や天使となってきた訳だから、その差が大きいということであって、誰もパーフェクトな存在はいない」
 
「でも、ミカエル様はミカエル様として、そういう男性的魂というか人間的なところもあるけれども
 
天使としてのリーダーシップ、指導力は神としての仕事は立派に果たしているというんですね」
 
「そういうことだ」
 
「わかりました。ところで、ランティ様の印象は信次先生の性格と全然違いますね。どうしてかしら」
 
「別人だからである」
 
「えぇっ!あははははは。なぜ」
 
「魂の生地は同じだが」
 
⑱「どうしてあんなに信次先生は人なつっこいというか、何て云うのかしら、人間味に溢れている」
 
「それは同じ餅の生地からでも、様々な餅が作れるだろう。きな粉餅だの、餡餅も作れるし、そういうものだ」
 
「うーん!」
 
「そういう面もあるということだ。しかし、アラーの中にもそういう性格はある」
 
「えっ!アラーの中に」
 
「コーランの中には、そういう非常に面白い記述が多い」
 
「ああ、そうですね。でも、唯一神として凛とした神の威厳もスッゴい強いですよね。今、ランテ
 
ィ様を初め天上界では、この幸福の科学を計画通り、順調に追い詰めてきているのですか」
 
「何も心配することはない」
 
「はい」
 
「我々は人類を新たな次元へ、より高みへと導くために様々なことをやっておる。様々な計画を立てておる。すべてがその中に入っておるという事だ」
 
「ふぅん、すべてが計画の中に」
 
「例えば、第二次大戦の最中にだ、人間は、神を憎んだろう。何故このようなことが起きるのかと。理不尽さに信仰を無くしたものも多かったかもしれない。しかし、今、その大きな災いというものから六十年、七十年経って、その経験が様々なものを生み出してきたということが分かるだろう。様々な物語、様々な人類の知恵、様々な人類の新たな感情、そこから様々なものが生まれてきた。⑲あらゆるものが生まれてきた。その坩堝(るつぼ)から。たった四年か五年の戦争であったけれども、確かに億という人間が死んだかもしれないけれども、その惨禍の中から、その後、七十年の間に人類の全く新しい文明というのが生まれてきたのは確かである」
 
「そうですね。何もない焼け野原の廃墟から日本は凄い発展、進化を遂げました」
 
「特にドイツや日本というのは、それに依って大変な苦しみと惨禍の悲しみを味わった。しかし、世界で最も発展してきた国だ」
 
「はぁー、戦争は単なるマイナスではなくて、人々を輝かせるための砥石だと言われるのですか」
 
「ドイツ人は特に戦争の悲しみというものを知っているから、非常に国民の心の深さ、機微というものに繋がっておるだろう」
 
「両国とも勤勉で。悲しみの味を知っている国民ということなんですね」
 
「寧ろ、今の日本やドイツの方が進化に貢献していると思う。イギリス、中国、フランス、アメリカ
 
という常任理事国はあるけれども」
 
「そういう視点で見ると進化の貢献度が高いのですね」
 
「だから、あなた方が考える人間の視点と我々神が考える視点というのは全く違うということだ」
 
「戦争も計画してきたということですか。悲しみも苦しみも織り込み済みで今があるのですね。本当
 
はユートピアは苦しみも悲しみもない世界というけれど」
 
「そういう世界はない」
 
「うはっ、天上界にはあるじゃないですか」
 
「より高度に発展、繁栄するということはより大きな禍(わざわい)や悲しみを経験するということでもある。幸福だけが発展していくということはないのだ。喜びだけが発展していくということはないのだ。喜びが大きくなれば苦しみも大きくなるのだ。それは常に対なのだ。光と影、プラスとマイナスは。まだ、文明が発展していない時代であれば、例えば、弥生時代であるとか、そういうときにあった苦しみ、悲しみというのは今に比べれば本当に小さなものであった。戦争にしても隣の部族との戦があったとしても、せいぜいそれは死者にしても、本当に数百名とか、それ位のものであったろう。しかし、今は、爆弾の一発で十万人を殺すことができる時代である。一つの戦争で僅か数年間で一億人以上の人間が亡くなる時代である。これは進化をしてきたということではあるけれども、進化に伴って多くの文明が多くの喜びや多くの様々なものが進化し人間の意識も進化してきた。それによって、かつて無かったような、二千年前には無かったような大きな禍、苦しみ、悲しみというものも同時に、もたらすようになってきた。だから、苦しみと悲しみ、喜びは常に一対であるということだ。同時に大きくなっていくということだ。ユートピアというものを、我々は目指しているが、そこには全く苦しみ、悲しみがないというものではない。例えば、日本は世界の殆どの国から見れば、ユートピアだろう。日本がユートピアなんだ。世界から見ればだ。ここまで進化した国はそうそうない。今やアメリカよりも進化している部分がたくさんある。美味しいものもあるし、日常生活の中に於いては様々な便利なものがたくさんある。これだけ進歩している国はないように思われる。しかし、同時に他の国が経験してない大きな苦しみを味わってきた。それがその進化にとって欠いてはならないものであった。中々、これは理解しにくいことだろう。この前の3.11の大きな困難というものがあった。原子力の福島の問題もあったりする訳だ。しかし、それでも、日本は世界から見れば理想のユートピアだ。だから、ユートピアというものには同時にそれだけの大きな困難というものも同時にそれは備わっているということだ。これは離れられないということだ。これを知っておかねばならん。我々はより大きな目的に向かっていくが、そこは禍がない世界ではないということだ。禍をなくす努力、戦争をなくす努力、災害による被害をなくす努力、それは常に進歩し、進化していく。それは人間の努力と、知恵によってなされていくだろうが、また、新たな影というものが当然、出来てくる。新しい時代の影、原子力の被害が出てくるように、自動車による交通事故、薬害による被害、進化の影にはそれなりの大きな禍というものが付いて回る。これは真理であって、変えることが出来ないものである。しかし、それが、人間の進化というものを支え促している。人間の幸福を支えているということだ。実は」
 
「そういう考え方というのは、神道の神様もされていらっしゃるんですか」
 
(21)「これは真理であるのだ。これが真理であるのだ」
 
「では、幸福感は深い悲しみがあって、幸福度が増すというのですか」
 
「幸福にも様々な種類があるであろう。南の島で戦争もなく、人間の生き死にや災害など、そういうものはあるだろうが、そこで一生過ごすことと日本で一生を過ごすということと問題の質が全く違う。気楽な南の生活がいいかどうか、そこで一生を過ごすことが日本人にとって幸せかというと、南の島の人間にとっては幸せかもしれないが、日本人にはどうだろう」
 
「物足りないかもしれない。南の島の生活に憧れはありますが。では、ランティ様!日本はこれからどのように発展していったらよいのですか。ここまできて。ユートピアになってからは、何が理想なんですか」
 
「それはあなたは十分に知っているだろう」
 
「ああぁ、そうですね」
 
「私が敢えて言うことでもなかろう。すでに世界の中で最先端を行っているトップランナーなのだ」
 
「日本の国が精神的支柱を持てばもっと強くなれるのですね」
 
「そうなんだ。リーダーになるために一番重要なのは精神性なのだ。最も高度な神に近い精神性なのだ。だからこそ世界のリーダーとなれるのだ。アメリカには今まで、それがあったが、やがてそれは日本に移って来るだろう。中国は経済力、人口の多さ、まあ、軍事力はそうでもないが、核を持っているという意味では力があると言ってもいいかもしれない。しかし、精神的なリーダーとなるには余りにも自分達のことを考えているのでこの国はまだまだリーダーにはなれない。それだけの歴史がない。それだけの国民の意識がない。そういう意味では遥かに日本の方が先を行っている。あとは国民の一人一人の意識が変わることだ。それが大切だ」
 
「天上界の計画の中にすべてはあるのですね」
 
「結局のところは神の意識から、大きくズレるということはない」
 
「いずれ、日本は世界の希望の光になるのですね」
 
「そういうことである」
 
「日本人の特質として苦しみに耐える力がある」
 
「ホントに3.11を見てそう思いました」
 
「やはり、その前の戦争に於いてもそうだけれども、あれだけ日本中が惨憺たる状況になっても、そこから立ち上がってきた。飢えの中から立ち上がってきた。貧困の中から立ち上がってきた。日本人にはそういう苦難というものを真っ正面から捉えて、再び、立ち上がるという不死鳥のような力がある。それが日本人の持っている大きな優秀性であり、特質である。アメリカも今のような世界のリーダーになる前に、南北戦争という国民がお互いに殺し合うという大きな惨劇というものを経験している。その中から立ち上がってきた。その力や知恵は非常に大きな力となったのだ。そして、第一次、第二次という大きな戦いというものを世界のために参加して行った訳だ。世界の救世主とならんとして、救世軍とならんとして、アメリカは第一次、第二次大戦に参戦していった訳だね」
 
「大きな視点で見ると、戦争というものは起こるべくして起こって、そして、次の発展にシフトしていくためのスプリングボードみたいな形になっているのですね」
 
「あなた方がまず、やらなければならないことは、神の果実を見つけることだ。それを探すことだ。ということで、もう、今夜はこれで宜しかろう」
 
「はい。ランティ様、長時間、ご指導を有難うございました。今日を境にルシにこれ以上、撹乱されないように頑張って参ります。 (一礼)」
 
※初めはルチアがルシの攻撃に耐え兼ねて、アール・エル・ランティ様にアドバイスを頂こうと霊言をお願いしました。アール・エル・ランティ様は砂粒のようなルチアをそーっと手の平に載せてお話しくださっているような巨大なイメージがしました。とにかく、最初から最後までランティ様の発される言葉の重みに圧倒されっぱなしでした。誰よりも誰よりも威厳に満ち満ちた神様でした。しかし、ルシはそのランティ様とお話させまい、霊言を降ろさせまいと必死でした。ルシの攻撃に根比べのようになり、赤い目に青銅色の青光りした肌、コウモリのような羽、頭には羊のような角を生やしたルシが現れ、十分程、威嚇をし、やっと消えた。このところ四六時中、ルシは幻想と幻聴を送りつけ、ミカエル様に対する不安や疑念のような気持ちを掻き立ててきて、ルチアの胸をジリジリと念で痛めつけた。ミカエル様はお前が普通の人間だったら、ルシから「死ねー、死ねー、死ねー」と云われ続けたら、窓から飛び降りるか、車に飛び込むだろうと云われた(笑)そうそう、ルシのことを書くなと脅されていたが、やっぱり書いてしまった。ごめんね。ルシ!!ルチアは最近、プライベートで、とっても忙しくしくて書き込みが出来ませんでしたが、ルシはいろいろ邪魔しに来ていました(笑)ルチアを何としても潰したかったのでしょう。霊言を復活して、大川隆法さんに反省されるのがよっぽどイヤだったのでしょう。親愛なる信者の皆様は天上界の神々が推奨する『ストップ・ザ・植福』運動にご協力をお願い致します。
 
※追伸
 
ランティ様のアドバイスを頂いた後、ルチアはやっと、ルシの撹乱が何だったのか気がつきました。思い返せば、ルシフェルの撹乱が始まったのは丁度、ルチアが 2chに書き込みを始めた頃と一緒です。ルチアは知らず知らずにルシの撹乱に翻弄され続けてきたのです。はルチアがルシの集中攻撃を受けるのをご覧になられ、自然にミカエル様をルチアの指導から外されるように仕向けたのです。ミカエル様自ら、ルチアを守るために指導霊を外れ、空海様に指導を委ねられたのです。今回、ランティ様からルシの撹乱を見抜く知恵を教えて頂き、必ず、光は闇を打ち負かすのだと学びました。ルチアは大川隆法さんにも一日も早く、ルシフェルの惑わしから解放される知恵を身に付けられますようにとお祈り致しております。
 
 …みなさまと主に愛を込めて…


追記です。


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ルシの撹乱を見抜き分かったこと
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ランティ様のアドバイスを頂いた後、ルチアはやっと、ルシの撹乱が何だったのか気がつきました。


思い返せば、ルシフェルの撹乱が始まったのは丁度、ルチアが 2chに書き込みを始めた頃と一緒です。

ルチアは知らず知らずにルシの撹乱に翻弄され続けてきたのです。


天上界はルチアがルシの集中攻撃を受けるのをご覧になられ、自然にミカエル様をルチアの指導から外されるように仕向けたのです。


ミカエル様自ら、ルチアを守るために指導霊を外れ、空海様に指導を委ねられたのです。


今回、ランティ様からルシの撹乱を見抜く知恵を教えて頂き、必ず、光は闇を打ち負かすのだと学びました。


ルチアは大川隆法さんにも一日も早く、ルシフェルの惑わしから解放される知恵を身に付けられますようにと心からお祈り致しております。


ルシよ!ルシよ!


あなたも大日意識・聖アントニウス様の前に幼子の如く、素直な心を取り戻されますように†


親愛なる信者の皆様は大川さんの反省を促すために天上界の神々が推進する『ストップ・ザ・植福』運動にご協力をお願い致します。


…みなさまと主に愛を込めて…
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アール・エル・ランティ様の霊言①(2013/10/16)

855 名前:ルチア[] 投稿日:2013/10/16(水) 00:44:13.86 ID:t3O7jEp9 [1/27]

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アール・エル・ランティ様の霊言①

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ルチアがある仕事を始めた途端、ルシフェルによる妨害が昼夜間断なく始まり、あまりに酷いのでランティ様のアドバイスをお願いしたところ、ルシの邪魔が入り、ランティ様の霊言に至るまで二時間以上も掛かってしまった。その間、「げぇ、げぇ、げぇ、げぇ、オンバザラ・ダトバン、げぇ、げぇ、オンバザラ・ダトバン、オンバザラ・ダトバン…」と吐き気と修法の祈りで騒がしい中、ルシが「ふん!やめろ~やめろ~」と何度も叫ぶ。「オンバザラ・ダトバン、絶対に負けない。絶対に途中で諦めない、イェイ!イェイ」とルシに宣言。修法を続けて、十分位してから、ルシが強引に出て来た。ルチアの仕事を断念するように、二度と霊言も取るなと脅しにきたのだ。最近は、霊人様とお話する度に霊言を取らせまいとルシがバリアを張るので、このバリアを外すだけでも相当のエネルギーが必要だがやっと最後は空海様に繋がり、助けられる。空海様の力強い念のこもった祈りが聞こえると、ルシと云えども長居はできないらしく、それまで波立っていたルチアの心も鎮まりホッとして笑顔がこぼれる。その後も空海様の修法が数分間続き、辺りが凛とした空気になってから暫し沈黙が…。そして、突然、ランティ様のお話が始まった。

 

「天上界の計画は七合目か八合目まできている。大川隆法は最後の足掻きをしているにすぎない。あなた達が頑張ってきたから。よくやってきた!そう思っている。天上界の高級諸霊も感謝をしている。あなた方が頑張ってきたからだ。その甲斐はあった。よくやった」

 

「でも、大川隆法がまだ、反省しないといけないから」

 

「それは心配ない」

 

「はい。では、厳しいところまで追い詰めて来ているのですね」

 

「もう、幸福の科学はそう長くは持たないだろう。来年あたりは崩壊に近いだろう。崩壊の年となるだろう。ただ、大川隆法が残した法というものはこれを元にして、元手として、資本として、また、バラバラになったその石を使って、更に高い塔を建てるための準備をしなければならないし、その仕事にも、また、入っていかなばならない。これは我々がやることだ」

 

「はい」

 

「あなた方がやることではなかろう。ただ、あなた方は大川が建てようとしているバベルの塔を最後まで破壊し尽くすことだろうね。このバラバラになった塔を今一度、再建するのは神々の仕事である。我々の仕事である」

 

「それは来年以降という事ですか」

 

「そういう事になろう。歴史というのは一直線に進化していくものではなくて、様々な過程をたどりながら、螺旋状に、また下ったり、昇ったりを繰り返しながら進化していくものであって、その学びこそが人類の大きな経験となり、歴史そのものとなっていくのである。その経験こそが学びとなる。我々は経験をするために歴史を積み重ねているのだ。繰り返しておるのだ。経験がなくば、我々は進化することができない。進歩することができない。我々は知らねばならない。知ることが大事なのだ。知るためには経験しなければならない。チャレンジをしなければならない。それによってより高度なものを築いていけるし、高度な文明というものを築いていける。そのためにチャレンジしておるのだ。あなた方は知らねばならない」

 

「進歩と言っても大川さんが進化を阻んでいるではないですか」(囁くように小さな声で)

 

「あなたが見ているのは小さな小さな視点でものを見ている」

 

「はい」

 

「我々はその遥かな遥かな高みからすべてを計画し、実行しておる。だから、大川がこうなっていることも歴史の中では必然であって、あなた方が心配することはない」

 

「えええっ。必然…。」

 

「あなた方は学ばなければならない。これは人類の大きな学びの過程なのだ」

 

「え~~~っ」

 

「あなた方は苦難の道を通ってしか、真の知恵に至る道はないということを知らねばならない。困難と苦しみの道を通ってしか、神に近付く方法はないということを知らねばならぬ。あなた方は学ばねばならない。多く語ることではない。経験し深く考え涙をすることだ。心深くに経験を暖め、それを蓄え、本当の知恵へと変えていくことだ。それが、すなわち、人生の知恵となり、それが地球の大きな財産となる。財宝となっていくのだ。真の財宝とはそういうものだ。経験し、反省し、そこに大いなるものが生まれてくる。輝くもの、輝く小さなものが生まれてくる。それこそが神が求めている果実なのだ。その果実を摘み取ることが我々人間の仕事なのだ。それは謙虚な気持ちでなければ摘み取れない。それは我々が目を凝らして注意をして見付けなければならない。小さな小さな果実である。しかし、それこそが本当の神の果実なのだ。輝く果実なのだ。それを集めることだ。それを我々の天の倉に積んでいくこと。それを蓄えていくことが大事なのだ。それが神が人間に求められていることである」

 

「それは辛い経験をすることを求めておられたのですか。その中に真実を掴む学びがあるから」

 

「そうである」

 

「一番厳しい道を用意してくださっているの」

 

「その道を通してしか神に近付く方法はない」

 

「でも、せっかく、幸福の科学に希望に燃えてたくさんの仲間が集まってきて、大川氏以外はみん

 

な、素直に天上界の神様のことを信じて、法を広めようとしていたのに。大川一人のために」

 

「大川一人のためにではない。あなた方も大川についてついて行った」

 

「あっ、そうでした。ごめんなさい」

 

「大川をこうさしたのもあなた方に責任はあるはずだ」

 

「えぇ、そうですね」

 

「盲従していった責任があるはずだ」

 

「そうです。ごめんなさい」

 

「しかし、気付いたなら、そのやり直しは出来るはずだ。気付こうとしないのもよくないし、気付いてから何もしないのもよくない。気付いたら、やはり、正しい道に戻って、正しい道から歩かなければならない。間違った道と思いながら、進んでいくことも間違いであるし、止まったままでいるのもよくない。正しい道に戻らねばならない。それが知恵である。いいかね、神が求められているのは新たな経験なのだ。同じことの繰り返しではない。やったことを何度も何度もやることではない。そこが一番大事なことである」

 

「でも、どうして分からなかったのだろう。あの時、どうして分からなかったのだろう」

 

「あの時というのはいつのことかな」

 

「方便の時代だと言ったとき」

 

「今、分かったのではないか。分かったということが大切なのではないのか」

 

「盲従していると云われて、選択の余地が…離れて」

 

「あの時、分かった者もいたし、今、あなた方は分かったということでそこから、どうやって正しい道を選ぶかだ」

 

「分かって離れてた人たちは何をしていたのですか」

 

「あなたは他人に求めるべきではない。人に求めるべきではない。あなたの中にはあなたしかいないのだ。あなたが判断できるのはあなた自身の道でしかないのだ。人の道を判断することは出来ないし、選ぶことも出来ないし、歩くことも出来ない。あなたはあなた自身の道を歩けばよろしい」

 

「では、私は今、気付いているから、大川隆法に反省を求めて」

 

「大切なのは、正しい道を常に歩もうとするその前向きな気持ちが大切なのだ」

 

「法は本当に素晴らしいんですもの。だから、法を広げたかったんです。あの時」

 

「道を間違ったと思って、そこで諦めて、自分はもう死んでもいいと思えばすべて終わりだが、道を間違えてしまっても、自分はまだ生きたいと思って正しい道に戻るためにはどうすればよいかを考えその道を探す。それが生きるための道であり、そうすることが正しいことであろう。それはまた、知らない道に入って行くことかもしれないけれども、今までなかった道に入って行くことかもしれないけれども、しかし、新たな正しい道、本当の道を見付けることができるだろう。そのことの方が大事なことであろう。そして、あなたはその森を知ることが出来るであろう。その世界を知ることが出来るだろう。神が求められていることはそういうことだ」

 

「新たな経験なんだ」

 

「本を読んだだけでは人生を知ることができないのだ。経験をしなければ」

 

「でも、いろいろ経験していると心がかき乱されて、それに」

 

「自らの心は自らしか修めることができないと知っておきなさい。そして、他人に求めてはならない。他人に求めれば苦しみの種は減ることはない。常に自らの中に責任とその結果を求めなさい」

 

「ミカエル様のことは」

 

「ミカエルは他人であろう。あなた自身ではなかろう。あなたはミカエルなのか」

 

「だけど、私はそんなに賢くないので」

 

「ミカエルはあなたではないし、あなたもミカエルではない。ミカエルはミカエルの道を判断することが出来るし、あなたはあなたの道を判断することが出来る」

 

「でも、四六時中、ミカエル様についての念が送られてきて」

 

「但し、どのような問題に於いてもまず、自分に求めることだろう。問題を解決するためには。そうではないかい。まず、自分の中に責任を求めることではないのかい」

 

「でも、その判断を狂わせるようにルシフェルが一日中、張り付いて色んなことをしてくるから」

 

「それはあなたがミカエルに対して答えを求めようとしているからであろう」

 

「ミカエル様に確認するのが一番、安心で早いと思って」

 

「それはあなたがミカエルに依拠しているからであろう。その答えを。そこから抜け出すためにはあなたがあなた自身の中に答えを見出ださなければならないのだ。分かるかね。このことが。正しい答えがいずれ分かるであろう。答えが見出だされるであろう」

 

「正しい答えが」

 

「見出だされるであろうが、今、あなたが進まなければならない道はあなた自身の中にあるはずだ。それをミカエルに求めてはならない。それがルシの撹乱を呼んでいるのであって、あなたはあなた自身の中に今、答えを見出さなければならない。それがあなたが今、取るべき道である。選ぶべき道である。正しい道はそこにある。それを教えてあげよう。そうしなければ、ルシの撹乱から逃れることができない」

 

「撹乱なの。全部、撹乱なの。撹乱て言い切れます」

 

「全部とは言っていないけれども、今、あなたがそこから出る道はそれしかないと言っておるのだ。ルシはあなたが考えているより遥かに」

 

「賢いんでしょう」

 

「それは何億年と生きてきた経験があるから。経験というものは非常に大きい。あなたは高々、数十年の人生を生きたのとは比べものにならないのだ」

 

「それは本当だと思います」

 

「だから、あなたに出来ることは素直になって、自分の中に答えを見出だすこと」

 

「でも、様々なミカエルという情報が目に付いて、何が真実か分からなくなって」

 

「それがあなた自身を苦しめているのだ」

 

「うーん、一つだけ教えて下さい。ミカエル様は私に対して誠実でしたか。誠実ですか」

 

「誠実である。誠実の天使である」

 

「いつでも、誠実でしたか」

 

「それはミカエル自身の問題であるけれども、今は、あなたが疑うような存在ではない。また、元々、ミカエル自身はそのような天使ではない。ただ…」

 

「では、今まで私に現れて来ていた天使のミカエルは全部偽物ですか」

 

「全部とか全部でないとか、あなた自身が言うべきではなかろう。今、とにかく、あなた自身が撹乱されているのは間違いないのだ。そこから逃げ出すためには、逃れるためにはあなたがミカエルに答えを求めてはならないと言っているのだ。抜け道は自分の中にしか今はない。とにかく、そこから出ることが大事であろう。それは出口がそこにあるから、そこから出なさい」

 

「今だって、胸が焼き付くようにジリジリ痛くて、どうしていいか分からないのです(涙)」

 

「だから、あなたがミカエルに求めているからそうなるのであろう」

 

「なぜ、求めていけないの」

 

「今はあなたがそれだけ撹乱されているということをあなた自身が分かっていないのだ。意味が分かっていないのだ。ルシフェルの惑わしから逃れるとあなたは思っているけれども、それはあなたが人に求めているうちは絶対に無理なのだ。百パーセント無理なのだ」

 

「そうなんですね」

 

「あなたは自分を賢いと思ってはならない」

 

「賢いとは思っていません。ただ苦しいから」

 

「ならば!ならば!私の言うことを聞きなさい」

 

「今も胸が痛くてしようがない。ランティ様の言葉を聞いている間も」

 

「だから、その痛みから逃れたいと思うのなら、私の言うことを聞きなさい。必ず、必ず、いい答えをミカエルは必ず、あなたに対していい答えをもたらす。もたらすが、あなた自身、今、ミカエルに答えを求めるならばあなたはその苦しみから、ずっと逃れることは出来ない。私の言ってることが分かるかね」

 

「今の言葉で希望が少し見えたから分かってきました」

 

「あなたがミカエルに答えを求めようとすればする程、底無し沼に足を踏み入れて行くようなものであって、その苦しみの沼にますます、入って行くことになる。だから、自分自身の中に答えを見出だしなさい。ミカエルに対して、人に対して、答えを求めるのは今はやめなさいと今は言っておる」

 

「それは求めるに値しない天使だからと言うことではないですよね」

 

「そういうことではない!」

 

「それは惑わしを受ける状況をつくっているからですね」

 

「あなた自身が惑わしを受ける状況をつくっているから、そこから、まず、出なさいと言っているのだ。そこから出なければ本当のことが見えてこないからだ。今、霊言の前に、ずっとルシが撹乱していたけれども、私の話を聞かせたくないからだ」

 

「そうですね。今もルシが来ていたし、ずっと寝ていてもルシが来るし、朝、起きても一番にルシが来て、ルシの念で胸がジリジリ焼かれるように痛くて苦しくて」

 

「だから、ミカエルに求めるのはもう止めなさいと言っているのだ」

 

「そういう風に云わないで下さい。そういう風に突き放した言い方が一番悲しくてイヤなの」

 

「だから、自分の中に出口があると言っておるのだ。そこから、まず、一旦、出なさいと言っておるのだ。深い迷路の中にあなたは入っておるのだ」

 

「どうして優しく言ってくださらないのですか。ミカエルは優しいとか信頼できるとか、どうしてプラスの言葉を言ってくださらないのですか」

 

「だから、ミカエルはあなたに対して、必ず、よい答えを出してくれる。それは、はっきりと言っておこう」

 

「ランティ様にとってミカエル様はどのような存在なんですか。どのように信頼のおける天使なんですか」

 

「まあ、最も優秀な天使であることには間違いない」

 

「優秀…」

 

「彼がこの地球の歴史をかなりの部分を創ってきたと言っても間違いはなかろう」

 

「この間、ミカエル様は反省をなさって」

 

「あなたのところに来るミカエルは本当のミカエルとはとても言えない」

 

「ふぅん」

 

「本来のミカエルの姿のまー、砂粒ほどの、砂粒ほども現れていないのではないかな。それは霊言を降ろす者の意識もあるし、受けるあなたにもあるし、要するに、受像機の問題だね」

 

「でも、ルチアは何があろうが書き込み頑張ろうとしていたときにミカエル様の問題が勃発して、ミカエル様、こんなこと本当にしているのですかとお尋ねした時に、嘘でしたら一日で解決したはずなのに」

 

「それはあなた方の能力と対意識レベルの問題も相当あるけれども」

 

「だから、その時に撹乱というより、単純にミカエル様は隙を作らなければよかったのではないかと今も思っていて、もし、違っていたなら、一日で終わることだったのではと思うのです」

 

「まあ、あなたがそれを求めることはよくないと言っているのだよ」

 

「歴史を創ってきた、優秀な天使だと言われるんですが一緒にベータ星から来て」

 

「我々はね。まあ、さっきも言ったように天使も人間もチャレンジすること、新しいチャレンジをすることに依って成長し、進化し、進歩して、新しい知恵を得ている。これがなければ進化し、神の果実を得ることは出来ない。それは天使と人間の最も価値ある仕事であり、それが我々の目指しているもの、歩いている道である。天使も人間も同じである」

 

「天上界にいらしてランティ様はどのようなお仕事をなさっていらっしゃるのですか」

 

「我々は新しい計画を立て、人類が新しい経験を得ることが出来るように人類全体の意識レベルが更に高くなるように計画を立てている。そこには様々な苦しみや悲しみも当然ある。人類同士の戦争もある。様々なものを我々は計画している。そして、実行している。それはすべて人類全体の新しい知識、知恵、意識レベルを更に上げていくためである。いいことばかりではない。悪いことばかりでもない。いいことも悪いこともある。すべては計画されている。実際にあなた方は行動し、実践しているけれども、そこには様々な感情というものがある。我々はそれを数億年やってきた。地球と言うのはそういう経験の場なのだ。宇宙の中の小さな星ではあるけれども、そういう深い深い経験が蓄積され、深い深い知識と知恵が蓄積されてきた星なのである。神の小さな実験の場であり、実践の場であるのだ。人間の喜びや悲しみや美しさや様々なものが、あなたの知らない遥かな遥かなレベルでこの星にはそういう蓄積、蓄えがある」

 

「ふぅ~ん」


 

 

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はぁ?国連事務総長衝撃スクープ(2013/10/12)

391 :ルチア:2013/10/12(土) 09:03:33.58 ID:S4X0QV0W

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はぁ?国連事務総長衝撃スクープ

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この度、主より新たな霊言「Interview with the Guardian Spirit of United Nations Secretary-General Ban」を賜りました。


「潘国連事務総長守護霊インタビュー」 (※日本語字幕付き)

主の御慈悲に心より感謝申し上げます。


【開示日】≪本編[93分]≫10/13 ≪抜粋版[約60分]≫ 10/15

【御奉納目安】 一般:5千円以上

〇潘国連事務総長は、本当に中立か?国連事務総長としての資質を問う!


※総裁がなりすまし霊言やる度に、影響力のない弱小教団でよかったと思います♪


・先般、潘事務総長は日本の歴史認識に対する非難を述べ、中立性を欠く問題発言をしました。また、イランやシリアの問題ではリーダーシップの不足が見られるなど、今、国連の存在意義が問われています。


・世界の紛争地域や韓国、中国、日本、アメリカ、ロシア等に対して、潘事務総長はどのように考えているのか。潘事務総長の守護霊を招霊し、その本心に迫ります!

※誰の本心か…大川さんの信条が語られるだけです。


しかし、大川隆法さんは疑問に思わないのでしょうか?


藩氏は韓国人です。


普通に霊言は韓国語じゃないと変ですよね?


【要点】

◆「私は何もしようとは思わない」「私にはリーダーシップなんかない」 国連事務総長としてあるまじき失言の数々。


※アンチの皆様のコメントを!

・竹島・尖閣問題についてどう考える?


・EUの経済危機をどうやって解決する?


・アメリカで従軍慰安婦の碑が建てられている真の理由は?


・イランや北朝鮮の核兵器開発への対応は?


◆「私はスパイ行為をしているんだ」中国・習近平氏に盲従する潘国連事務総長の守護霊。

※総裁!これ問題発言ですよ!


・習近平氏から「私に○○○○○下さい」と言われた?

※〇〇…って何?いつも、裏工作、二枚舌、成りすましやってるから、つい妄想を吐露?


◆「(国連は)フェアじゃないよ、当たり前だろう!」国連事務総長が、国連の真実を語る!


※こんななりすまし発言を繰り返して世界がよくなるどころか日本や宗教の信用を落とすようなことばかりなさいますね~~~。(涙)

◆世界を平和にできるのは幸福の科学の教えしかない!世界のリーダー日本に向けて伝道あるのみ!!

※世界伝道を謳う本人が自ら逆伝道しているから弟子は大変だ!


・主より、国連事務総長としてのあるべき姿が示されます。

※何言ってるのか想像すると笑ってしまいますね!


親愛なる信者の皆様は『ストップ・ザ・植福』運動に御協力をお願い致します。


…みなさまと主に愛をこめて…



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宗教団体「幸福の科学」に約二十年間在籍していた元信者です。幸福の科学が信者に見ないように指導している内部告発、退会者からの情報や意見を、現信者である親友Kさんのための参考資料としてまとめていこうと思っています。

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