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オーケーのブログ(「(新)ルチアさんの霊言とメッセージ」保管庫)

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アール・エル・ランティ様の霊言①(2013/10/16)

855 名前:ルチア[] 投稿日:2013/10/16(水) 00:44:13.86 ID:t3O7jEp9 [1/27]

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アール・エル・ランティ様の霊言①

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ルチアがある仕事を始めた途端、ルシフェルによる妨害が昼夜間断なく始まり、あまりに酷いのでランティ様のアドバイスをお願いしたところ、ルシの邪魔が入り、ランティ様の霊言に至るまで二時間以上も掛かってしまった。その間、「げぇ、げぇ、げぇ、げぇ、オンバザラ・ダトバン、げぇ、げぇ、オンバザラ・ダトバン、オンバザラ・ダトバン…」と吐き気と修法の祈りで騒がしい中、ルシが「ふん!やめろ~やめろ~」と何度も叫ぶ。「オンバザラ・ダトバン、絶対に負けない。絶対に途中で諦めない、イェイ!イェイ」とルシに宣言。修法を続けて、十分位してから、ルシが強引に出て来た。ルチアの仕事を断念するように、二度と霊言も取るなと脅しにきたのだ。最近は、霊人様とお話する度に霊言を取らせまいとルシがバリアを張るので、このバリアを外すだけでも相当のエネルギーが必要だがやっと最後は空海様に繋がり、助けられる。空海様の力強い念のこもった祈りが聞こえると、ルシと云えども長居はできないらしく、それまで波立っていたルチアの心も鎮まりホッとして笑顔がこぼれる。その後も空海様の修法が数分間続き、辺りが凛とした空気になってから暫し沈黙が…。そして、突然、ランティ様のお話が始まった。

 

「天上界の計画は七合目か八合目まできている。大川隆法は最後の足掻きをしているにすぎない。あなた達が頑張ってきたから。よくやってきた!そう思っている。天上界の高級諸霊も感謝をしている。あなた方が頑張ってきたからだ。その甲斐はあった。よくやった」

 

「でも、大川隆法がまだ、反省しないといけないから」

 

「それは心配ない」

 

「はい。では、厳しいところまで追い詰めて来ているのですね」

 

「もう、幸福の科学はそう長くは持たないだろう。来年あたりは崩壊に近いだろう。崩壊の年となるだろう。ただ、大川隆法が残した法というものはこれを元にして、元手として、資本として、また、バラバラになったその石を使って、更に高い塔を建てるための準備をしなければならないし、その仕事にも、また、入っていかなばならない。これは我々がやることだ」

 

「はい」

 

「あなた方がやることではなかろう。ただ、あなた方は大川が建てようとしているバベルの塔を最後まで破壊し尽くすことだろうね。このバラバラになった塔を今一度、再建するのは神々の仕事である。我々の仕事である」

 

「それは来年以降という事ですか」

 

「そういう事になろう。歴史というのは一直線に進化していくものではなくて、様々な過程をたどりながら、螺旋状に、また下ったり、昇ったりを繰り返しながら進化していくものであって、その学びこそが人類の大きな経験となり、歴史そのものとなっていくのである。その経験こそが学びとなる。我々は経験をするために歴史を積み重ねているのだ。繰り返しておるのだ。経験がなくば、我々は進化することができない。進歩することができない。我々は知らねばならない。知ることが大事なのだ。知るためには経験しなければならない。チャレンジをしなければならない。それによってより高度なものを築いていけるし、高度な文明というものを築いていける。そのためにチャレンジしておるのだ。あなた方は知らねばならない」

 

「進歩と言っても大川さんが進化を阻んでいるではないですか」(囁くように小さな声で)

 

「あなたが見ているのは小さな小さな視点でものを見ている」

 

「はい」

 

「我々はその遥かな遥かな高みからすべてを計画し、実行しておる。だから、大川がこうなっていることも歴史の中では必然であって、あなた方が心配することはない」

 

「えええっ。必然…。」

 

「あなた方は学ばなければならない。これは人類の大きな学びの過程なのだ」

 

「え~~~っ」

 

「あなた方は苦難の道を通ってしか、真の知恵に至る道はないということを知らねばならない。困難と苦しみの道を通ってしか、神に近付く方法はないということを知らねばならぬ。あなた方は学ばねばならない。多く語ることではない。経験し深く考え涙をすることだ。心深くに経験を暖め、それを蓄え、本当の知恵へと変えていくことだ。それが、すなわち、人生の知恵となり、それが地球の大きな財産となる。財宝となっていくのだ。真の財宝とはそういうものだ。経験し、反省し、そこに大いなるものが生まれてくる。輝くもの、輝く小さなものが生まれてくる。それこそが神が求めている果実なのだ。その果実を摘み取ることが我々人間の仕事なのだ。それは謙虚な気持ちでなければ摘み取れない。それは我々が目を凝らして注意をして見付けなければならない。小さな小さな果実である。しかし、それこそが本当の神の果実なのだ。輝く果実なのだ。それを集めることだ。それを我々の天の倉に積んでいくこと。それを蓄えていくことが大事なのだ。それが神が人間に求められていることである」

 

「それは辛い経験をすることを求めておられたのですか。その中に真実を掴む学びがあるから」

 

「そうである」

 

「一番厳しい道を用意してくださっているの」

 

「その道を通してしか神に近付く方法はない」

 

「でも、せっかく、幸福の科学に希望に燃えてたくさんの仲間が集まってきて、大川氏以外はみん

 

な、素直に天上界の神様のことを信じて、法を広めようとしていたのに。大川一人のために」

 

「大川一人のためにではない。あなた方も大川についてついて行った」

 

「あっ、そうでした。ごめんなさい」

 

「大川をこうさしたのもあなた方に責任はあるはずだ」

 

「えぇ、そうですね」

 

「盲従していった責任があるはずだ」

 

「そうです。ごめんなさい」

 

「しかし、気付いたなら、そのやり直しは出来るはずだ。気付こうとしないのもよくないし、気付いてから何もしないのもよくない。気付いたら、やはり、正しい道に戻って、正しい道から歩かなければならない。間違った道と思いながら、進んでいくことも間違いであるし、止まったままでいるのもよくない。正しい道に戻らねばならない。それが知恵である。いいかね、神が求められているのは新たな経験なのだ。同じことの繰り返しではない。やったことを何度も何度もやることではない。そこが一番大事なことである」

 

「でも、どうして分からなかったのだろう。あの時、どうして分からなかったのだろう」

 

「あの時というのはいつのことかな」

 

「方便の時代だと言ったとき」

 

「今、分かったのではないか。分かったということが大切なのではないのか」

 

「盲従していると云われて、選択の余地が…離れて」

 

「あの時、分かった者もいたし、今、あなた方は分かったということでそこから、どうやって正しい道を選ぶかだ」

 

「分かって離れてた人たちは何をしていたのですか」

 

「あなたは他人に求めるべきではない。人に求めるべきではない。あなたの中にはあなたしかいないのだ。あなたが判断できるのはあなた自身の道でしかないのだ。人の道を判断することは出来ないし、選ぶことも出来ないし、歩くことも出来ない。あなたはあなた自身の道を歩けばよろしい」

 

「では、私は今、気付いているから、大川隆法に反省を求めて」

 

「大切なのは、正しい道を常に歩もうとするその前向きな気持ちが大切なのだ」

 

「法は本当に素晴らしいんですもの。だから、法を広げたかったんです。あの時」

 

「道を間違ったと思って、そこで諦めて、自分はもう死んでもいいと思えばすべて終わりだが、道を間違えてしまっても、自分はまだ生きたいと思って正しい道に戻るためにはどうすればよいかを考えその道を探す。それが生きるための道であり、そうすることが正しいことであろう。それはまた、知らない道に入って行くことかもしれないけれども、今までなかった道に入って行くことかもしれないけれども、しかし、新たな正しい道、本当の道を見付けることができるだろう。そのことの方が大事なことであろう。そして、あなたはその森を知ることが出来るであろう。その世界を知ることが出来るだろう。神が求められていることはそういうことだ」

 

「新たな経験なんだ」

 

「本を読んだだけでは人生を知ることができないのだ。経験をしなければ」

 

「でも、いろいろ経験していると心がかき乱されて、それに」

 

「自らの心は自らしか修めることができないと知っておきなさい。そして、他人に求めてはならない。他人に求めれば苦しみの種は減ることはない。常に自らの中に責任とその結果を求めなさい」

 

「ミカエル様のことは」

 

「ミカエルは他人であろう。あなた自身ではなかろう。あなたはミカエルなのか」

 

「だけど、私はそんなに賢くないので」

 

「ミカエルはあなたではないし、あなたもミカエルではない。ミカエルはミカエルの道を判断することが出来るし、あなたはあなたの道を判断することが出来る」

 

「でも、四六時中、ミカエル様についての念が送られてきて」

 

「但し、どのような問題に於いてもまず、自分に求めることだろう。問題を解決するためには。そうではないかい。まず、自分の中に責任を求めることではないのかい」

 

「でも、その判断を狂わせるようにルシフェルが一日中、張り付いて色んなことをしてくるから」

 

「それはあなたがミカエルに対して答えを求めようとしているからであろう」

 

「ミカエル様に確認するのが一番、安心で早いと思って」

 

「それはあなたがミカエルに依拠しているからであろう。その答えを。そこから抜け出すためにはあなたがあなた自身の中に答えを見出ださなければならないのだ。分かるかね。このことが。正しい答えがいずれ分かるであろう。答えが見出だされるであろう」

 

「正しい答えが」

 

「見出だされるであろうが、今、あなたが進まなければならない道はあなた自身の中にあるはずだ。それをミカエルに求めてはならない。それがルシの撹乱を呼んでいるのであって、あなたはあなた自身の中に今、答えを見出さなければならない。それがあなたが今、取るべき道である。選ぶべき道である。正しい道はそこにある。それを教えてあげよう。そうしなければ、ルシの撹乱から逃れることができない」

 

「撹乱なの。全部、撹乱なの。撹乱て言い切れます」

 

「全部とは言っていないけれども、今、あなたがそこから出る道はそれしかないと言っておるのだ。ルシはあなたが考えているより遥かに」

 

「賢いんでしょう」

 

「それは何億年と生きてきた経験があるから。経験というものは非常に大きい。あなたは高々、数十年の人生を生きたのとは比べものにならないのだ」

 

「それは本当だと思います」

 

「だから、あなたに出来ることは素直になって、自分の中に答えを見出だすこと」

 

「でも、様々なミカエルという情報が目に付いて、何が真実か分からなくなって」

 

「それがあなた自身を苦しめているのだ」

 

「うーん、一つだけ教えて下さい。ミカエル様は私に対して誠実でしたか。誠実ですか」

 

「誠実である。誠実の天使である」

 

「いつでも、誠実でしたか」

 

「それはミカエル自身の問題であるけれども、今は、あなたが疑うような存在ではない。また、元々、ミカエル自身はそのような天使ではない。ただ…」

 

「では、今まで私に現れて来ていた天使のミカエルは全部偽物ですか」

 

「全部とか全部でないとか、あなた自身が言うべきではなかろう。今、とにかく、あなた自身が撹乱されているのは間違いないのだ。そこから逃げ出すためには、逃れるためにはあなたがミカエルに答えを求めてはならないと言っているのだ。抜け道は自分の中にしか今はない。とにかく、そこから出ることが大事であろう。それは出口がそこにあるから、そこから出なさい」

 

「今だって、胸が焼き付くようにジリジリ痛くて、どうしていいか分からないのです(涙)」

 

「だから、あなたがミカエルに求めているからそうなるのであろう」

 

「なぜ、求めていけないの」

 

「今はあなたがそれだけ撹乱されているということをあなた自身が分かっていないのだ。意味が分かっていないのだ。ルシフェルの惑わしから逃れるとあなたは思っているけれども、それはあなたが人に求めているうちは絶対に無理なのだ。百パーセント無理なのだ」

 

「そうなんですね」

 

「あなたは自分を賢いと思ってはならない」

 

「賢いとは思っていません。ただ苦しいから」

 

「ならば!ならば!私の言うことを聞きなさい」

 

「今も胸が痛くてしようがない。ランティ様の言葉を聞いている間も」

 

「だから、その痛みから逃れたいと思うのなら、私の言うことを聞きなさい。必ず、必ず、いい答えをミカエルは必ず、あなたに対していい答えをもたらす。もたらすが、あなた自身、今、ミカエルに答えを求めるならばあなたはその苦しみから、ずっと逃れることは出来ない。私の言ってることが分かるかね」

 

「今の言葉で希望が少し見えたから分かってきました」

 

「あなたがミカエルに答えを求めようとすればする程、底無し沼に足を踏み入れて行くようなものであって、その苦しみの沼にますます、入って行くことになる。だから、自分自身の中に答えを見出だしなさい。ミカエルに対して、人に対して、答えを求めるのは今はやめなさいと今は言っておる」

 

「それは求めるに値しない天使だからと言うことではないですよね」

 

「そういうことではない!」

 

「それは惑わしを受ける状況をつくっているからですね」

 

「あなた自身が惑わしを受ける状況をつくっているから、そこから、まず、出なさいと言っているのだ。そこから出なければ本当のことが見えてこないからだ。今、霊言の前に、ずっとルシが撹乱していたけれども、私の話を聞かせたくないからだ」

 

「そうですね。今もルシが来ていたし、ずっと寝ていてもルシが来るし、朝、起きても一番にルシが来て、ルシの念で胸がジリジリ焼かれるように痛くて苦しくて」

 

「だから、ミカエルに求めるのはもう止めなさいと言っているのだ」

 

「そういう風に云わないで下さい。そういう風に突き放した言い方が一番悲しくてイヤなの」

 

「だから、自分の中に出口があると言っておるのだ。そこから、まず、一旦、出なさいと言っておるのだ。深い迷路の中にあなたは入っておるのだ」

 

「どうして優しく言ってくださらないのですか。ミカエルは優しいとか信頼できるとか、どうしてプラスの言葉を言ってくださらないのですか」

 

「だから、ミカエルはあなたに対して、必ず、よい答えを出してくれる。それは、はっきりと言っておこう」

 

「ランティ様にとってミカエル様はどのような存在なんですか。どのように信頼のおける天使なんですか」

 

「まあ、最も優秀な天使であることには間違いない」

 

「優秀…」

 

「彼がこの地球の歴史をかなりの部分を創ってきたと言っても間違いはなかろう」

 

「この間、ミカエル様は反省をなさって」

 

「あなたのところに来るミカエルは本当のミカエルとはとても言えない」

 

「ふぅん」

 

「本来のミカエルの姿のまー、砂粒ほどの、砂粒ほども現れていないのではないかな。それは霊言を降ろす者の意識もあるし、受けるあなたにもあるし、要するに、受像機の問題だね」

 

「でも、ルチアは何があろうが書き込み頑張ろうとしていたときにミカエル様の問題が勃発して、ミカエル様、こんなこと本当にしているのですかとお尋ねした時に、嘘でしたら一日で解決したはずなのに」

 

「それはあなた方の能力と対意識レベルの問題も相当あるけれども」

 

「だから、その時に撹乱というより、単純にミカエル様は隙を作らなければよかったのではないかと今も思っていて、もし、違っていたなら、一日で終わることだったのではと思うのです」

 

「まあ、あなたがそれを求めることはよくないと言っているのだよ」

 

「歴史を創ってきた、優秀な天使だと言われるんですが一緒にベータ星から来て」

 

「我々はね。まあ、さっきも言ったように天使も人間もチャレンジすること、新しいチャレンジをすることに依って成長し、進化し、進歩して、新しい知恵を得ている。これがなければ進化し、神の果実を得ることは出来ない。それは天使と人間の最も価値ある仕事であり、それが我々の目指しているもの、歩いている道である。天使も人間も同じである」

 

「天上界にいらしてランティ様はどのようなお仕事をなさっていらっしゃるのですか」

 

「我々は新しい計画を立て、人類が新しい経験を得ることが出来るように人類全体の意識レベルが更に高くなるように計画を立てている。そこには様々な苦しみや悲しみも当然ある。人類同士の戦争もある。様々なものを我々は計画している。そして、実行している。それはすべて人類全体の新しい知識、知恵、意識レベルを更に上げていくためである。いいことばかりではない。悪いことばかりでもない。いいことも悪いこともある。すべては計画されている。実際にあなた方は行動し、実践しているけれども、そこには様々な感情というものがある。我々はそれを数億年やってきた。地球と言うのはそういう経験の場なのだ。宇宙の中の小さな星ではあるけれども、そういう深い深い経験が蓄積され、深い深い知識と知恵が蓄積されてきた星なのである。神の小さな実験の場であり、実践の場であるのだ。人間の喜びや悲しみや美しさや様々なものが、あなたの知らない遥かな遥かなレベルでこの星にはそういう蓄積、蓄えがある」

 

「ふぅ~ん」


 

 

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宗教団体「幸福の科学」に約二十年間在籍していた元信者です。幸福の科学が信者に見ないように指導している内部告発、退会者からの情報や意見を、現信者である親友Kさんのための参考資料としてまとめていこうと思っています。

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