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オーケーのブログ(「(新)ルチアさんの霊言とメッセージ」保管庫)

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アール・エル・ランティ様の霊言②(2013/10/16)

855 名前:ルチア[] 投稿日:2013/10/16(水) 00:44:13.86 ID:t3O7jEp9 [1/27]
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アール・エル・ランティ様の霊言②
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
「あなたのその心で、その目で、その頭で、到底それは判断できるものでもなく、掴めるものでもない。あなたは、しかし、謙虚になることはできる。謙虚になれば様々な知恵と言うものを得ることが出来る」
 
「うぅん」
 
「神は謙虚で素直な者、愛情深い者に対しては愛され、その者に対して幸せにしたいという思いを強
 
くするだろう。当然ね」
 
「ランティ様、『神秘の言葉・宇宙の悟り』と言う祈りの言葉を初めに、降ろしてくださいました。大川さんはこれを消してしまったのですが、「大宇宙は神秘なり 神秘は永遠の謎にして 生命の輝く秘密 秘せるなり 大宇宙に銀河あり 銀河は神の心臓にして 神の身体の中心なり」と」
 
「まぁ、その言葉のレベルもそんなに高いものではない」
 
「え~っ!こんなに凄いのに」
 
「まぁ、大川隆法の知識レベルではそれぐらいまでだろう」
 
「うぅ~ん。でも、「銀河は神の心臓にして、神の身体の中心なり」と書いてあるのですが」
 
「まぁ、宇宙というのは広いからね。ただ、銀河といっても、無数にあるし。宇宙全体が銀河で出来ているのであって、その銀河にはたくさんの星が詰まっている。どこが中心かと云われても、それは何も無いところと銀河と比べれば銀河の方がそれは中心であろう。間違いないね。星があるんだから」
 
「「神、大銀河よ 現れよ」と念いし時に銀河あり」と銀河が出来て、四百億年前に」
 
「ただ、宇宙の中でも、相当、高度な部分と、そうでもない部分と様々な部分は当然、ありはする。まぁ、どこが心臓かというのは中々、それは云えないけれどもね。やはり、相当に進化が進んで、全宇宙に対して、情報を持っている、判断が出来るような文明、我々の地球に比べれば、もう、遥かに遥かに数十億年も進んだようなそういう文明というのは確かにありはする」
 
「そ、その文明っていうのは、どこが違うんですか。この地球と」
 
「それは経験の差だろう」
 
「そして、進化してるって、どこが遥かにこの地球の人間と進化した人と違うのですか」
 
「幸福のレベルだろうね」
 
「あ~!たくさんのことを経験して色んなこと認識していることが幸福なんですね」
 
「地球でも日本に住んで様々な人生経験が出来る者と例えば、パプヤニューギニアのジャングルの奥に住んで一生を暮らす者、感動のレベル、人生の幸福感のレベルというものは違うだろう。ジャングルの奥に住んでいる者はそれなりに満足して、充実した人生と思って過ごすのかもしれない。それと日本で様々な経験をしながら、様々な仕事をしながら、一生を送った者との幸福感の差というものはこれは全然違うと思う。まぁ、そういうことだね」
 
「では地球に色んな次元の人間がいるように宇宙にも色んな次元の星があるということなんですね」
 
「まぁ、あなた方がすべてを知るにはまだまだ長い時間がかかるだろうけれども、それぞれの一つひとつが重要で欠かすことができない存在であり、それらが集まって、宇宙ってものができているのだ」
 
「宇宙は集まってできている。何が集まってできているの。ルチアも一つの宇宙を創っている要素だと仰っているの」
 
「あなたみたいな存在が集まって出来ているということだ」
 
「うふふ。宇宙っていうのは私みたいな存在で出来ているの」
 
「神が創ろうとした理想の一つの花壇だね。その花壇の中に様々な花を植えたり、抜いたりしてより素晴らしい花壇に変えようと常に努力されている。まぁ、簡単に云うとそういうことだろう」
 
「じゃあ、ベータ星という花壇から、たくさんの花を持って来て、美しい花を新しい地球という花壇に咲かせようとしたのですね」
 
「そうだね。新しい実験だね。引っ越す時というのは新天地に対する希望と期待というのがあってね。今までには出来ない経験が出来るのだ」
 
「元居た故郷の星を去るというのはもう卒業したという意識より、もっと進化したいという気持ちが強かったのですね」
 
「そうだね。新しい経験をしたいということだろう」
 
「それは呼ばれて来たのですよね」
 
「それは霊的には合意があって、ここに来た訳だ」
 
「仏陀様、イエス様、モーゼ様、孔子様の合意のもとにいらしたのですね。地球に招かれて」
 
「当然だ。招待されて来た」
 
「エル・カンターレはランティ様を招待していながら、レプタリアンと言いだして、とんでもないですね。大川さんはランティ様に嫉妬して」
 
「大川隆法は今のままで行けば、地獄の深底に墜ちて行くだろう。それをさせないために少しでも、幾らかでも、手を貸してあげようとしているのだ」
 
「嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!もう、地獄なんか絶対に嫌!(涙)」
 
「悪魔の一人になるだろう」
 
「嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ(涙)」
 
「彼自身…若き日の彼はそれなりに向学心があったが、元々、随分と人間的な欠陥の多い男でね。しかし、そういう欠陥というのは中々、一つのもので出てくるものではない」
 
「大川さんの守護霊様はヘルメス様も仏陀様も頑張ってきたのに」
 
「大川隆法が仏陀に思えるか」
 
「だけど、守護霊様は皆さま頑張って、大川隆法にバトンをちゃーんと渡したのに(涙)」
 
「大事なことはだ。そこから、いかに道を拓いていくかということだ。何をそこで感じ、何を得ていくか、何を学んでいくかということだ」
 
「うーん、そうですね。大川さんが万事休すというくらい追い詰めるまでですね」
 
「大川隆法に付いて地獄に行くのか!大川の地獄行きを阻止してあげようと幾らかでも手を貸してあげようとするのか!新しい法というものをつくるために幾らか力を貸すのか!最終的には人間は自分が判断しなければいけないのだ。大川に付いて行ってれば、すべて、良くなると盲従しているばかりでは良くないのだ。真理というものは確かに大川が説いたものであるがそれを判断する者は学んだ者達だ。真理から外れていたら、目をつぶるのは真理ではなかろう。真理から外れているんであるならば真理に引き戻す。大川のもとを離れても真理の道を歩む。それが大川が説いていたことだよね。であるなら、大川から離れるのが真理であるのならば、それは大川から離れて、大川自身にもそれを教えてあげるのが大事なことである。大川が気付かないのであるならばね」
 
「天上界ではつぎの法を紡ぐ人、法を編纂する人に白羽の矢を当てていらっしゃるのですね」
 
「それはあなた方が心配することではなかろう。我々がやることだ。大川から学ぶことっていうのは、いろいろあるだろう」
 
「確かに立派な反面教師になっています。大川さんが謙虚に反省したという体験談をルチアは一度も聞いたことがありませんし、具体的な愛の実践も耳にしたことがないかも」
 
「人間というのは自分に捉われていけないということだ。自分を離れなさいということだ。仏陀が言ったのはそういうことだ」
 
「それは今の私にも言えることですね。今の私がそう」
 
「あなたは自分に執着しているからミカエルから離れることが出来ないのだ」
 
「自分に執着…。」
 
「自分が可哀想なのだ。自分を守りたいのだ」
 
「何故だろう。どうして、そう思いますか」
 
「自分が愛を与えられていないと感じるからだ。自分を守りたいのだ。可哀想なのだ。自分自身が。
 
でも、そんなことはないのだ。神から十分に愛されている」
 
「ホント。すごくそれは思う。なんでこんなに愛されるんだろうと不思議に思うくらい。ふっと我に返ったときにな~んて凄いんだと。それに、いつでも、指導霊を外れてからもミカエル様とはお話しているし」
 
「だから、一旦、ミカエルから離れて、もつれた糸を解きほぐすことが大事なのだ」
 
「ホントに神様に愛されている。何の取り柄もないのに。スッゴい愛されている。同じようにルシやベルからも注目されて(涙)」
 
「大事なことは神を求めることだ。求めよ!さらば与えられん!まっ、そういうことである」
 
「ふぅ~ん、大日意識様!スッゴい優しい!これ以上の愛ってない。でも、ランティ様!ミカエル様の名前はどうしたらいいですか?このような天使も存在していると」
 
「まあまあ、そういう話があったということで残しても構わないのかもしれない」
 
⑰「でも、ミカエル様は困ると言ってます。部下に示しが付かないと」
 
「本人は困るだろう」
 
「それに、ランティ様の優秀な弟子なんでしょう。ミカエルは蛇口をひねるのを忘れていたと大日意識様に云われて」
 
「それはそれで良いんじゃないかな」
 
「いいって、どういう意味で後世に残ってもいいと」
 
「そのままでも」
 
「えええっ!確かに過去にも様々な神話でそういうお話は残っていますが」
 
「天使であれ、神であれ、皆、間違いもするし、様々な失敗もする。但し、人間っていうものを良い方向に導いていきたいという思いがあった者が神や天使となってきた訳だから、その差が大きいということであって、誰もパーフェクトな存在はいない」
 
「でも、ミカエル様はミカエル様として、そういう男性的魂というか人間的なところもあるけれども
 
天使としてのリーダーシップ、指導力は神としての仕事は立派に果たしているというんですね」
 
「そういうことだ」
 
「わかりました。ところで、ランティ様の印象は信次先生の性格と全然違いますね。どうしてかしら」
 
「別人だからである」
 
「えぇっ!あははははは。なぜ」
 
「魂の生地は同じだが」
 
⑱「どうしてあんなに信次先生は人なつっこいというか、何て云うのかしら、人間味に溢れている」
 
「それは同じ餅の生地からでも、様々な餅が作れるだろう。きな粉餅だの、餡餅も作れるし、そういうものだ」
 
「うーん!」
 
「そういう面もあるということだ。しかし、アラーの中にもそういう性格はある」
 
「えっ!アラーの中に」
 
「コーランの中には、そういう非常に面白い記述が多い」
 
「ああ、そうですね。でも、唯一神として凛とした神の威厳もスッゴい強いですよね。今、ランテ
 
ィ様を初め天上界では、この幸福の科学を計画通り、順調に追い詰めてきているのですか」
 
「何も心配することはない」
 
「はい」
 
「我々は人類を新たな次元へ、より高みへと導くために様々なことをやっておる。様々な計画を立てておる。すべてがその中に入っておるという事だ」
 
「ふぅん、すべてが計画の中に」
 
「例えば、第二次大戦の最中にだ、人間は、神を憎んだろう。何故このようなことが起きるのかと。理不尽さに信仰を無くしたものも多かったかもしれない。しかし、今、その大きな災いというものから六十年、七十年経って、その経験が様々なものを生み出してきたということが分かるだろう。様々な物語、様々な人類の知恵、様々な人類の新たな感情、そこから様々なものが生まれてきた。⑲あらゆるものが生まれてきた。その坩堝(るつぼ)から。たった四年か五年の戦争であったけれども、確かに億という人間が死んだかもしれないけれども、その惨禍の中から、その後、七十年の間に人類の全く新しい文明というのが生まれてきたのは確かである」
 
「そうですね。何もない焼け野原の廃墟から日本は凄い発展、進化を遂げました」
 
「特にドイツや日本というのは、それに依って大変な苦しみと惨禍の悲しみを味わった。しかし、世界で最も発展してきた国だ」
 
「はぁー、戦争は単なるマイナスではなくて、人々を輝かせるための砥石だと言われるのですか」
 
「ドイツ人は特に戦争の悲しみというものを知っているから、非常に国民の心の深さ、機微というものに繋がっておるだろう」
 
「両国とも勤勉で。悲しみの味を知っている国民ということなんですね」
 
「寧ろ、今の日本やドイツの方が進化に貢献していると思う。イギリス、中国、フランス、アメリカ
 
という常任理事国はあるけれども」
 
「そういう視点で見ると進化の貢献度が高いのですね」
 
「だから、あなた方が考える人間の視点と我々神が考える視点というのは全く違うということだ」
 
「戦争も計画してきたということですか。悲しみも苦しみも織り込み済みで今があるのですね。本当
 
はユートピアは苦しみも悲しみもない世界というけれど」
 
「そういう世界はない」
 
「うはっ、天上界にはあるじゃないですか」
 
「より高度に発展、繁栄するということはより大きな禍(わざわい)や悲しみを経験するということでもある。幸福だけが発展していくということはないのだ。喜びだけが発展していくということはないのだ。喜びが大きくなれば苦しみも大きくなるのだ。それは常に対なのだ。光と影、プラスとマイナスは。まだ、文明が発展していない時代であれば、例えば、弥生時代であるとか、そういうときにあった苦しみ、悲しみというのは今に比べれば本当に小さなものであった。戦争にしても隣の部族との戦があったとしても、せいぜいそれは死者にしても、本当に数百名とか、それ位のものであったろう。しかし、今は、爆弾の一発で十万人を殺すことができる時代である。一つの戦争で僅か数年間で一億人以上の人間が亡くなる時代である。これは進化をしてきたということではあるけれども、進化に伴って多くの文明が多くの喜びや多くの様々なものが進化し人間の意識も進化してきた。それによって、かつて無かったような、二千年前には無かったような大きな禍、苦しみ、悲しみというものも同時に、もたらすようになってきた。だから、苦しみと悲しみ、喜びは常に一対であるということだ。同時に大きくなっていくということだ。ユートピアというものを、我々は目指しているが、そこには全く苦しみ、悲しみがないというものではない。例えば、日本は世界の殆どの国から見れば、ユートピアだろう。日本がユートピアなんだ。世界から見ればだ。ここまで進化した国はそうそうない。今やアメリカよりも進化している部分がたくさんある。美味しいものもあるし、日常生活の中に於いては様々な便利なものがたくさんある。これだけ進歩している国はないように思われる。しかし、同時に他の国が経験してない大きな苦しみを味わってきた。それがその進化にとって欠いてはならないものであった。中々、これは理解しにくいことだろう。この前の3.11の大きな困難というものがあった。原子力の福島の問題もあったりする訳だ。しかし、それでも、日本は世界から見れば理想のユートピアだ。だから、ユートピアというものには同時にそれだけの大きな困難というものも同時にそれは備わっているということだ。これは離れられないということだ。これを知っておかねばならん。我々はより大きな目的に向かっていくが、そこは禍がない世界ではないということだ。禍をなくす努力、戦争をなくす努力、災害による被害をなくす努力、それは常に進歩し、進化していく。それは人間の努力と、知恵によってなされていくだろうが、また、新たな影というものが当然、出来てくる。新しい時代の影、原子力の被害が出てくるように、自動車による交通事故、薬害による被害、進化の影にはそれなりの大きな禍というものが付いて回る。これは真理であって、変えることが出来ないものである。しかし、それが、人間の進化というものを支え促している。人間の幸福を支えているということだ。実は」
 
「そういう考え方というのは、神道の神様もされていらっしゃるんですか」
 
(21)「これは真理であるのだ。これが真理であるのだ」
 
「では、幸福感は深い悲しみがあって、幸福度が増すというのですか」
 
「幸福にも様々な種類があるであろう。南の島で戦争もなく、人間の生き死にや災害など、そういうものはあるだろうが、そこで一生過ごすことと日本で一生を過ごすということと問題の質が全く違う。気楽な南の生活がいいかどうか、そこで一生を過ごすことが日本人にとって幸せかというと、南の島の人間にとっては幸せかもしれないが、日本人にはどうだろう」
 
「物足りないかもしれない。南の島の生活に憧れはありますが。では、ランティ様!日本はこれからどのように発展していったらよいのですか。ここまできて。ユートピアになってからは、何が理想なんですか」
 
「それはあなたは十分に知っているだろう」
 
「ああぁ、そうですね」
 
「私が敢えて言うことでもなかろう。すでに世界の中で最先端を行っているトップランナーなのだ」
 
「日本の国が精神的支柱を持てばもっと強くなれるのですね」
 
「そうなんだ。リーダーになるために一番重要なのは精神性なのだ。最も高度な神に近い精神性なのだ。だからこそ世界のリーダーとなれるのだ。アメリカには今まで、それがあったが、やがてそれは日本に移って来るだろう。中国は経済力、人口の多さ、まあ、軍事力はそうでもないが、核を持っているという意味では力があると言ってもいいかもしれない。しかし、精神的なリーダーとなるには余りにも自分達のことを考えているのでこの国はまだまだリーダーにはなれない。それだけの歴史がない。それだけの国民の意識がない。そういう意味では遥かに日本の方が先を行っている。あとは国民の一人一人の意識が変わることだ。それが大切だ」
 
「天上界の計画の中にすべてはあるのですね」
 
「結局のところは神の意識から、大きくズレるということはない」
 
「いずれ、日本は世界の希望の光になるのですね」
 
「そういうことである」
 
「日本人の特質として苦しみに耐える力がある」
 
「ホントに3.11を見てそう思いました」
 
「やはり、その前の戦争に於いてもそうだけれども、あれだけ日本中が惨憺たる状況になっても、そこから立ち上がってきた。飢えの中から立ち上がってきた。貧困の中から立ち上がってきた。日本人にはそういう苦難というものを真っ正面から捉えて、再び、立ち上がるという不死鳥のような力がある。それが日本人の持っている大きな優秀性であり、特質である。アメリカも今のような世界のリーダーになる前に、南北戦争という国民がお互いに殺し合うという大きな惨劇というものを経験している。その中から立ち上がってきた。その力や知恵は非常に大きな力となったのだ。そして、第一次、第二次という大きな戦いというものを世界のために参加して行った訳だ。世界の救世主とならんとして、救世軍とならんとして、アメリカは第一次、第二次大戦に参戦していった訳だね」
 
「大きな視点で見ると、戦争というものは起こるべくして起こって、そして、次の発展にシフトしていくためのスプリングボードみたいな形になっているのですね」
 
「あなた方がまず、やらなければならないことは、神の果実を見つけることだ。それを探すことだ。ということで、もう、今夜はこれで宜しかろう」
 
「はい。ランティ様、長時間、ご指導を有難うございました。今日を境にルシにこれ以上、撹乱されないように頑張って参ります。 (一礼)」
 
※初めはルチアがルシの攻撃に耐え兼ねて、アール・エル・ランティ様にアドバイスを頂こうと霊言をお願いしました。アール・エル・ランティ様は砂粒のようなルチアをそーっと手の平に載せてお話しくださっているような巨大なイメージがしました。とにかく、最初から最後までランティ様の発される言葉の重みに圧倒されっぱなしでした。誰よりも誰よりも威厳に満ち満ちた神様でした。しかし、ルシはそのランティ様とお話させまい、霊言を降ろさせまいと必死でした。ルシの攻撃に根比べのようになり、赤い目に青銅色の青光りした肌、コウモリのような羽、頭には羊のような角を生やしたルシが現れ、十分程、威嚇をし、やっと消えた。このところ四六時中、ルシは幻想と幻聴を送りつけ、ミカエル様に対する不安や疑念のような気持ちを掻き立ててきて、ルチアの胸をジリジリと念で痛めつけた。ミカエル様はお前が普通の人間だったら、ルシから「死ねー、死ねー、死ねー」と云われ続けたら、窓から飛び降りるか、車に飛び込むだろうと云われた(笑)そうそう、ルシのことを書くなと脅されていたが、やっぱり書いてしまった。ごめんね。ルシ!!ルチアは最近、プライベートで、とっても忙しくしくて書き込みが出来ませんでしたが、ルシはいろいろ邪魔しに来ていました(笑)ルチアを何としても潰したかったのでしょう。霊言を復活して、大川隆法さんに反省されるのがよっぽどイヤだったのでしょう。親愛なる信者の皆様は天上界の神々が推奨する『ストップ・ザ・植福』運動にご協力をお願い致します。
 
※追伸
 
ランティ様のアドバイスを頂いた後、ルチアはやっと、ルシの撹乱が何だったのか気がつきました。思い返せば、ルシフェルの撹乱が始まったのは丁度、ルチアが 2chに書き込みを始めた頃と一緒です。ルチアは知らず知らずにルシの撹乱に翻弄され続けてきたのです。はルチアがルシの集中攻撃を受けるのをご覧になられ、自然にミカエル様をルチアの指導から外されるように仕向けたのです。ミカエル様自ら、ルチアを守るために指導霊を外れ、空海様に指導を委ねられたのです。今回、ランティ様からルシの撹乱を見抜く知恵を教えて頂き、必ず、光は闇を打ち負かすのだと学びました。ルチアは大川隆法さんにも一日も早く、ルシフェルの惑わしから解放される知恵を身に付けられますようにとお祈り致しております。
 
 …みなさまと主に愛を込めて…


追記です。


▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
ルシの撹乱を見抜き分かったこと
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ランティ様のアドバイスを頂いた後、ルチアはやっと、ルシの撹乱が何だったのか気がつきました。


思い返せば、ルシフェルの撹乱が始まったのは丁度、ルチアが 2chに書き込みを始めた頃と一緒です。

ルチアは知らず知らずにルシの撹乱に翻弄され続けてきたのです。


天上界はルチアがルシの集中攻撃を受けるのをご覧になられ、自然にミカエル様をルチアの指導から外されるように仕向けたのです。


ミカエル様自ら、ルチアを守るために指導霊を外れ、空海様に指導を委ねられたのです。


今回、ランティ様からルシの撹乱を見抜く知恵を教えて頂き、必ず、光は闇を打ち負かすのだと学びました。


ルチアは大川隆法さんにも一日も早く、ルシフェルの惑わしから解放される知恵を身に付けられますようにと心からお祈り致しております。


ルシよ!ルシよ!


あなたも大日意識・聖アントニウス様の前に幼子の如く、素直な心を取り戻されますように†


親愛なる信者の皆様は大川さんの反省を促すために天上界の神々が推進する『ストップ・ザ・植福』運動にご協力をお願い致します。


…みなさまと主に愛を込めて…
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宗教団体「幸福の科学」に約二十年間在籍していた元信者です。幸福の科学が信者に見ないように指導している内部告発、退会者からの情報や意見を、現信者である親友Kさんのための参考資料としてまとめていこうと思っています。

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